Reference

Referenceという単語には、以下のような意味があります。今回、私はReferenceに推薦人ではなく照会人というニュアンスがあることを知りました。

  1. «…への» 言及, 論及 «to» ; 引用
  2. «…の» 参照, 参考 «to» for handy [easy] reference
  3. «…との» 関係, 関連 «to»
  4. (人物・身元などの)照会, 問い合わせ; (人物などの)証明書, 推薦状; 照会先; 身元保証人(⦅英⦆referee) a letter of reference 推薦状, 紹介状.

というわけで、IAEAの公募への応募には、推薦人ではなく照会人が必要となります。照会ということは、必要となった時に照会することになりますので能動的に推薦して頂く必要がないということになります。今になって、やっとその意味がわかった次第です。いや、推薦でも照会でも人選には違いがないのではないかと思いますが・・・。こちらの記事にも記載しましたが、公募への応募の段階ではReferenceになって頂く方に、推薦書を書いて頂くようなお願いをする必要はありません。問い合わせがあれば、回答して頂くようお願いすることになります。

DSC00847
ベルヴェデーレ宮殿の天井のフレスコ画

 

Referenceの方に関して必要な項目は、Title, Employer (大学名など), Name, E-mail, Phoneだけです。実は、最初に入れさせていただいた名誉教授先生は、もうご自宅の電話番号しかないとのことだったので、電話番号は割愛させて頂きました。

所属(Employer)にあたるところは、略称ではなく正確に記載しましょう。例えば理化学研究所はRikenとして知られていますが、きちんとした名称も含め、例えば、”RIKEN – Institute of Physical and Chemical Research”のように記載するのが正しいと思います。私は、1つだけ間違えたままSubmitしてしまいました・・・。

スクリーンショット 2018-10-25 23.42.26

こちらの記事にも記載しましたが、現在の上司はReferenceには入れられませんので(と、画面に書いてあるはずです)これは守りましょう。そういう基本的なことができているかどうか、注意書きを読んでいるかどうか、は、最も基本的な事項として見られるのではないかなと思います。間違ったままSubmitした私が言うのはなんですが・・・。

また、人選については、日本人に偏らずに各国からの人も入れつつバランスを取るのが良いのではないかと思います。(と、私はアドバイスをいただきました。)主にそのセクションが関係する会議や活動に参画されていたり、セクションの方と直接知り合いであるような方にReferenceになって頂くことができれば、選考する側からも問い合わせたりしやすいのかなと思います。

私の場合は、応募するポストに関係する分野外から、名誉教授と、当該分野において日本国内外の著名な方で多々業績を残され、IAEAの活動にも参画されている非常にお世話になった方々にお願いしました。日本人だけに偏らないようにとは思いましたが、そんなに海外の方と交流があったわけではないので、所属研究室の教授からお願いしてもらえないかなども考えましたが、小心者だからできませんでした。結局、自分が直接存じ上げている方のみとなりました。

そして、これらの方々に本当に問い合わせが行ったのかどうか、それは、私自身には知る由もありません。だって教えてくれないんだもん!

コメントを残す