コタツで鍋パしよう。

 

週末をかけて、随分と生活が整ってきました。やっと、人間らしい生活ができるようになりました。年末になって、気持ちも落ち着いて、いろいろなことを考えられるようになってきました。

当初、私はAltbau(Old building)で、中がリノベートされた物件を探していました。慢性住宅不足で何年も待たねばならないストックホルムとは違い、ウィーンでは比較的豊富に物件があり流動性が高くて東京とさほど変わらない印象です。WILLHABENという有名なサイトでAltbauのリストだけ見ても1500件ほど出てきます。数としては結構あるのですが場所が不便だったり何か問題があったりで、私は、なかなかいい物件には出会うことができませんでした。

で、最後に出会ったのが、周りの環境は抜群に良くて、暮らしやすくて、通勤もしやすくて、でもAltbauではない、むしろ、新築の物件でした。新築の物件というと壁がペラペラで日本の古い集合住宅みたいなのを懸念したのですが、壁もAltbau並みにしっかり厚くて、憧れの最上階ではないものの最上階に近い階です。それに、周りの建物がいい感じですので窓からの景色は、ヨーロッパ〜。

Altbauの建物では、屋根が斜めになっていて、その屋根裏部分の部屋をDachgeschosswohnungとかDG Wohnungとか呼ぶようです。夏は暑いとのことだったのですが憧れていました。空調が付いていればなおよしです。

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