昔、N.Y.のMoMAへ行って以来、近代美術(modern art)、というよりも現代美術(contemporary art)というのでしょうか、が大変苦手であることを認識しました。ただ横10 mに渡って赤に塗られているだけの絵とか、金の立方体とか、リンゴがカビ生えて朽ちていく早送り動画とか、縄が上からぶら下がっているだけとか、説明なしには見ていても不安になるようなものばかり。
それゆえ、ウィーンに来ても警戒していたのが、ここ。そう、ウィーン分離派です。でも週末の気分転換に美術館巡りをするようにしているのですが、今日は時間がないので一番近そうなここへ勇気を出して行ってみることにしました。

