子供の頃、気づいたら猫が好きでした。近所に、アビシニアンを飼っている美術画材屋さんがあって、そこのアビシニアンは毎日夕方になると犬のように紐を付けてお散歩に連れて行ってもらっていました。ただし、犬と異なるのは、猫が歩くのは、大きな敷地の幼稚園のブロック塀の上であるということです。
この写真の猫は、大阪の片田舎の昭和な雰囲気のアーケード商店街にありがちな小汚い熱帯魚屋さんの店先の手書きの張り紙、
「2000円分の猫の餌のお買い上げで猫差し上げます」
と貼り紙された猫の餌のオマケについてきた猫です。 “招き猫さん” の続きを読む
