Donauinselfest, 2019

 

職場から、ドナウ川の中州(Donauinsel)が見えます。着任した当初から、「夏はすごいイベントがあって人で溢れるんだよ。普段は人いないけど。」と聞いていました。その人で溢れる夏の日、Donauinselfestが、今週末でした。ヨーロッパで最大規模の室外音楽イベントだとか、wikipediaには”With over 3 million visitors in 3 days, it’s the biggest open-air music festival in the world.”とまであります。会場のDonauinselは、このようにの端から端まで4kmほどに渡ってステージが点在しているようです。

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北←  →南

 

しかしながら、Headlinerを見てもピンと来ない名前ばかりです。外タレっぽい名前が全くない。ローカルなバンドばかりのようです。超金のかかったフジロックでも大半は国内アーティストですが目玉として例えば今年ならSIA(ちょっとほとぼり冷めてない?)とかThe Chemical Brothers(うーーん、古くない?)とかThe Cure(え、あの変な人たちwもっと古っ!まだ活動してたん!)とかJames Blake(最近、毎年来てない?)とか、私でも知っているような名前が出ています。

比較してみて気付きます。ははーん、さてはこのDonauinselfestってやつは無料イベントなんだな。ローカルバンド好きならたまらないけど、残念ながら私にはそういう趣味はありません。地元アーティストを掘り出してみようというモチベーションもない。というわけで、まぁ、行ってみてもいいけど雨ならやめておこうという程度。

今日は夏至の翌日です。一年でも一番日が長い頃です。昼間は雨だったりお昼寝してたりしたので、夜になってから行ってみることにしました。地下鉄U1線のDonauinsel駅に到着したのは21:40。まだ北のほうの空がうっすら夕焼け中です。南側を向くとビル群はほとんど真っ暗。

北に向かって歩き出してみると屋台がいっぱい出ていて、お祭りそのものです。

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ステージも大中小さまざまありました。フォーク、ロック、レゲエ、DJイベント、Jazz、なかなかこれっていう演奏がなかったのでスタスタ通り過ぎて、一番大きなメインステージまでは行かずに、ぐるっと回って帰ってきました。終演間近だったので、帰りの混雑が面倒だったのです。

飲み物や食べ物は実に豊富で、そのほか、マッサージ機のお試しコーナーもあれば、巨大Brezel屋さんもありました。

そして、ある場所で、とっても下手くそな歌が聞こえてきました。なんだなんだ、こんなレベルのバンドも出るの?と思って覗いてみたらそこはカラオケコーナー。その名もKARAOKE NIGHTです。

歌ってくればよかった。ここが一番、興味がある場所でした。

 

え、誰と行ったかって?

 

Don’t ask me that.

 

 

“Donauinselfest, 2019” への7件の返信

    1. 秋月さん、日本のカラオケボックスではあり得ないような遠くまで響き渡る大音量でして、それはそれは爽快だろうと思います。笑

    1. エアLiLAさん、エア彼女です。濃い栗色の髪にナイスバディな地中海美女。エアでできています。おっさんの妄想の産物です。

  1. 巨大(日本語では)プレッツェル、つまり道頓堀の巨大蟹みたいなもんですね。でもニョロニョロ動いたらきもち悪〜。動かないでほしい。動かないですよね!

    1. Gonneko先生、風船のようなものだったので風に煽られてゆらゆらしていました。売っていた本体の方も顔より大きいくらいのサイズで、食べきったら気持ち悪〜ってなっちゃいそうです。

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