どちら側に避けますか

日本は左側通行です。イギリスだけでなく、インドも、南アフリカも、オーストラリアも左側通行であることを知りました。日本とイギリスだけが仲間はずれじゃなかったんだー。でも、ほとんどのヨーロッパ諸国は右側通行です。このことは、電車や自転車にもあてはまって、実は歩いている時の人の流れにも当てはまっています。

例えば電車のホーム。そろそろ電車くるかなーと思って逆方向を眺めているアジア人がいたら確実に日本人です。そして電車が背後から来てびっくりするのです。真ん中にプラットホームがあって、両側に電車が来るような駅の場合、例えば半蔵門線の永田町とU4のKarlsplatzを比べてみると、

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となります。

さて、中国出張から帰国して、フットポンプを買って以来、順調に自転車でうろうろしています。適当に走れるようになってきました。標識の意味もわかるようになってきました。ただしいまだにわからないのがこの信号。明らかに自転車用ですがなぜ4つも表示があるのか、上の二つの違いはなんなのか(大抵同時に赤なのです)いまだにわかりません。

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自転車が良いのは、あちこち眺めながらも気軽に止まって写真を撮れるし遠くまで行くこともできることです。車や徒歩だとこうはいきません。今週は、カナル沿いを走って10 kmほど行ったり、職場までの通勤路を探索したりしています。

さて、想像してください。徒歩で歩いていて、ほぼ真正面から人が来ました。どちらに避けますか?

私はこちらに来てから気づいたんですが、必ず左側に避けてしまうんですね。これは左側通行ゆえの癖なのかもしれません。特に車を運転する人だとそうなるのではないかと想像しています。それゆえ、ウィーンに来た当初、街中でしょっちゅう外国人とお互いに同じ方向に避けてしまい(彼らは右側に避けて、私が左側に避けるので)苦笑い。そして、ある時、おばちゃんに「はあ?なんで???」という顔をされて気づきました。なるほど、みんな右に避けるんだ!

それからというもの、右に避けると順調に歩けることに気づきました。このことは、徒歩よりも高速な自転車では特に重要です。大抵の自転車道にはこんな印がありますが、自動車道と同様に右側通行です。このような印がない細い道で、真正面から自転車が来た時、左に避けてしまったらきっと衝突です。でも、いつもワンテンポ遅れてしまうんです。左、えっと右、いや、左、いや右だ!という感じで。

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まだぶつかっていません。それよりも自転車・歩行者信号が青なのになぜか突っ込んでくる車に轢かれるのが先かも。

 

 

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