優先の話

ハロウィンの無いこの国では、既に街がクリスマスに向かっています。点灯式は11月の中頃ですが、街中の飾り付けも始まりました。なんか壁によじ登ってる人がいる・・・と思ったら飾り付けの人だったりします。

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そんなウィーンの名物(?)といえば、馬車。街中のあちこちに走っています。中心部はほとんど車が入れなくなっているので馬車の天国。カッタカッタいいながらのんびり走っています。この風景だけ見たらいつの時代かよくわかりません。

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この馬車、結構遠方まで走っていく長時間コースもあるみたいで、「こんなところに馬車がいる!」ということもしばしばあります。片側1車線(対向2車線)の道では、自動車が馬車を追い抜いてはいけないようで、延々と馬車の後ろをみんなでノーロノーロと走ることもあります。

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ウィーン街中の体重計の謎

ウィーンのあちこちで見られる体重計。20セントで、街中で体重を測定することができます。

なんでなんだ・・・

一度見つけて気になり始めるとあちこちに存在するこの体重計に不安すら覚えるようになります。もちろん、一度も使っている人を見たことがありません。

なんなんだ・・・

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Budapestは夕暮れ時がオススメです

ウィーンを訪れてくださった恩師先生と一緒に、日曜日に電車でBudapestを訪れてきました。Budapestは、これで3回目。1回目はハンガリー人の先生の帰省に合わせて一泊。2回目、3回目の今回はウィーンからの日帰りです。

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ワイナリーで夕陽を眺めながら飲む休日

10月の末、パリに3ヶ月間ご滞在中の、私が学部時代にお世話になった化学の先生であり、研究者として生きることの厳しさや面白さを教えてくれた恩人であり、今や飲み友達の先生が週末を利用してウィーンに遊びにきてくれました。日本の大学にいながら、1年間のサバティカルを取得し、授業義務の解除、自由な研究時間を過ごされていたようです。もちろん、自分のラボの学生さんの研究の面倒は見られていたと思いますが、権利としてあるものをしっかり有効利用する強さを、今回は教えていただきました。

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おえかき

きちんと習ったことはないのですが、油絵を描くのが好きでした。父親もそういう趣味だったそうですが、私が中学生になる前に全部捨てられちゃったので、どんな絵を書いていたのかは見たことがないのが残念です。かなりの枚数あったそうです。

しかし、東京に暮らしていた頃は猫が居たので油絵がなかなか難しい。(猫が邪魔したり倒したりしてくれるので)そこで、ボールペン画での水彩に移行しました。思いついた時にしか書かないので、大した数はありません。集中できないといい加減に放り出したりして、タッチもバラバラです。

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Santa Feで見つけた月のオブジェ

白き月かげ
森に照り
枝に声あり
葉ずれして

おお、愛人よ聴きたまえ

そこひなき鏡となりて
池水は映すかな
枝に来て風の泣く
黒き柳の姿をば

夢みんいざや二人して

やさしくも深き心のなごやかさ
月の光に照り映ゆる
空より降ると
見ゆるかな

ああ、この良夜を如何せん

La lune blanche – Paul Verlaine

 

と書いたのはヴェルレーヌです。音楽をつけたのはフォーレです。

先日、Santa Feにて、ホテルのチェックイン待ちで街を一周している時に芸術家のバザーを見つけました。

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ソビエト噴水グラデーション

 

Karlsplatzの裏あたり、道路が複雑に交差するあたりに大きなモニュメントが立っています。よくジョギングで通る道です。休みの日の昼間に通ると、どうもロシア系の人が多く、みんな写真を撮っています。よく見るとロシア語っぽい文字も見えます。

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月夜のグルメ

父親の残したモレスキンの手帳にあるお店で、週末の夜遅くに食事とお酒を楽しむという一編がとっても短い数ページの漫画です。

今時は、ブログやTwitterやFacebookで電子的に残っているものを簡単にみることができますが、昔は紙で残すものしかありませんでした。手帳にグルメの記録。それを辿る娘。私もそんなものが欲しいなと思います。今の時代に父親が生きていて父親の残した文章や作品や記録を眺めることができたら、どんなに面白かっただろうなと思います。

雨漏りCHICAGO

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CHICAGO上空

今回の出張では、Chicago O’Hare International Airport (ORD)を使いました。それはそれは大きな空港でした。UnitedとAmericanの本拠地で、滑走路はなんと7本。ターミナルは1,2,3,5の4つ(4は欠番?)。ターミナル5が国際線で、ウィーンからの便はこちらに到着後、国内線に乗り換える必要があります。

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直線などいらない世界: フンデルトヴァッサーハウス

「直線などいらない。」

と、言ったかどうかは知りませんが、100の水という名の芸術家フンデルトヴァッサー。直線が極力存在しない奇妙な建物のデザインで有名です。大阪にもあるようです。ここは、そのフンデルトヴァッサーの工房だったところを自らの美術館に作り変えた場所で、カフェやおみやげ物屋さんもあります。今年の春、寒空の中、たまたま同じ電車に乗ったフレンチ上司に「おいしいレストラン」を聞いてしまったが故に、時間を食ってしまい、歩いてきたら既に閉まっていたカフェ・・・。今日はこちらにリベンジに行くことができました。かわいい建物に、はしゃぐおっさん4名。

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全てをさらけ出したSanta Fe

Santa Feに行ってきました。Santa Feと言えば、宮沢りえが全てをさらけ出した篠山紀信のあの写真集・・・。日本人が集まると自然に湧き出るこの話題。最近の若い人は、Santa Feと言っても宮沢りえと言っても通じないのだそうです。ちなみに、おっさんには誰からも撮影オファーはありませんでした。残念です。

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小慣れないセキュリティ

小慣れた空港おじさんになりたい。

そんな想いを胸に、早朝のバスに乗りアルバカーキ空港(通称アルパカ)に向かいます。1時間違いの便に乗る方と一緒のバスで来て、セキュリティを通ります。

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