デカ過ぎるWien(Graz近郊にある交通標識)

オーストリアの高速道路A2をGraz(グラーツ)からWien(ウィーン)に向かって走っていると、デカ過ぎる

Wien

の看板が現れます。

通るたびに気になって、笑ってしまうんですが、なかなか写真に納められなかったので今回頑張ってみました。

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脳かチョウチンアンコウか?: オーストリアの高速道路S6のKapfenbergにある謎のオブジェ

長年の謎の解明に着手しました。

もうだめだ。何度見ても意味がわからなくて耐えられない。なんなんだこのクソでかいオブジェ。脳みそのようでチョウチンアンコウのようにも見えるこの大きなオブジェ。高速道路脇にあって、夜になったら光るんです。走っていると気になって仕方がない。

いったいこいつはなんなんだ!!!!

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トンネルがSystem Failure

トンネルがSystem Failure

ってどういう意味なんですかね。

2週連続で、オーストリアの高速道路A1にて、Salzburg市内を通り抜けるLieferinger Tunnelを通過してきたのですが、トンネル手前に現れる”System Failure”の文字。

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オーストリアのサイドミラーから

サイドミラーから見える景色が好きです。オーストリアの西に旅してウィーンに戻る時には夕陽をバックに車を走らせることが多くて、サイドミラーに映る夕陽が綺麗だったりします。走り去ってきた山々、悪天候、青空、夕陽。そんな撮り溜めていた「オーストリアのサイドミラーから」の写真たち。

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St. Antonでクロスカントリースキー

何度も来ているのにアルペンスキー・スノーボードしかしていなかった場所。新雪が1日もなくて滑ってても刺激が少ない・・・。今まであまり滑らなかったエリアに行ってみたりしたものの、つまり飽きる。そんななか、宿に置いてあった”Something other than skiing – Winter Activities”というフライアを手にとってみるとクロスカントリースキーコースがあることに気づきました。そっか、そりゃあるか。ちょっと行ってみるか。

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秋のGrundlsee(グルンドルゼー)湖畔紅葉散策

このふた夏(2024-2025年)、何度かキャンプで行こうとしては予約が取れず行けなかったGrundlsee。思い出のGosauseeも遠からずの距離の場所なので、奇特な人を中心としたグループ最後の晩秋遠征旅の場所に選んでみました。ただただ湖畔をぐるっと一周するだけの2日間。1日目はGrundlseeです。

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憧れのBrenner峠(ブレンナー峠)を通ってみた!

真ん中をつっきるのがオーストリア側インスブルックから見たBrenner Passを通るA13高速道路

憧れのBrenner峠。私が勝手に憧れてきただけですが。

私の中でかの有名なBrenner Pass(ブレンナー峠)は、イタリアとオーストリアの国境を形成するアルプスにまたがる山道です。東部アルプス山脈の主要な峠の1つであり、この地域のアルプス峠の中で最も標高が低い場所にあり、主要な道路の様子。オーストリア側の高速道路A13からイタリア側の高速道路A22につながっており、高速道路で国境をまたぎます。

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クリスマス休暇2023*溶けたもの。@Serfaus

とザックにバナナを入れたのが帰宅の2日前のこと。最終日の午後、ちょっと小腹が空いたのでザックの中を少しゴソゴソしたのですが何もバナナっぽいものがなくて、「あれ?上の方に入れたのにな?ま、いっか」となり、そのまま帰宅。

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登ります滑ります 23-24 Split始めました@Stuhleck

ウィーン初雪の日の翌日。11月はまだスキー場は全面オープンにもなっておらず遠出する気持ちが引っ込んだままの朝。そんな11月−12月初めの必殺技。登って滑れば良いのだ。

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2023-2024: シーズンインしてきた。(Kitzsteinhorn)

2023年11月4日、信じられないくらい早くスキーシーズンインしてきました。反省はしていません。

先週(2023年10月末)、欧州に秋の嵐がやってきました。ウィーンも数日にわたって雨の予報です。そうなると鳴り始める私の携帯のSnow Alart。そうよねぇ、山は雪よねえ。でも出張を控えて怪我も無理もできないし、じゃあ、ウィーン近郊の山をスノーシューで登りますかねぇ、などと思い始めた週明け。

オーストリアでは、氷河のあるところは年中スキー場がオープンしていたりするのですが、一般のスキー場のオープンは日本と同じく11月末から12月のはじめにかけてです。氷河スキー場であっても観光客向けのゴンドラを動かしているだけというところもあり、スキーリフトを動かすのは別の話であります。

しかし、ふと、いくつかのスキー場の積雪予測とオープン情報を巡回してみると、11月2日木曜日の夜に積雪30cm、11月3日金曜日にスキー場リフトをオープンさせるというスキー場を発見しました。

行くか・・・

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オーストリアで交通違反

今日は恥を晒します。

日本と異なりオーストリアでは(もしかしてEU全部?)、一般的な軽い交通違反に関しては、ライセンスナンバーを元に登録住所宛にレターが届き、罰金を支払う仕組みです。日本のようにポイント制度ではありません。このため、軽い違反に関しては罰金を払い続けていれば何度違反をしても・・・ということになります(良くない表現ですが)。私は警察に止められたことはないので、警察に止められた場合のことはわかりませんし、オーストリア政府もスピード違反などの厳罰化を推進しているというニュースを読んだことがありますので、私の事例を参考に注意して運転してください。

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オーストリアで車を運転する:コツ&注意

ノウハウは残しておこうと思うプロジェクトの一環で、今回はオーストリアでの運転上の注意やコツをまとめます。

日本でよく運転していた日本人として気になった・最初はひっかかった点などを解説します。内容は私の認識ですので必ずしも正しい情報ではないことをご了承ください。確実なことは自分でしっかり調べてから運転しましょう。

一般的な注意事項

まず、重要なルールは公式のページをよく読み自分で押さえておきましょう。私が認識してる主たる点は以下の通りで日本とほぼ同じです。ただ、赤字にしたようなルールは日本にはありません。

  • 車両登録の証明書と免許証は常に車内に携帯
  • 日中でもヘッドライト点灯(みんなAutoにして走ってる模様)
  • 運転手以外も全席シートベルト着用義務
  • 14歳以下・130cm以下のお子さんのチャイルドシート使用などは運転手の管理義務
  • 高速道路ではVignette(Toll Sticker)が必要、ガソリンスタンドで購入可能、Digital Vignetteもあり
  • 運転中の携帯の通話禁止(hands-free car kitがあればOK)、使用禁止
  • 高速道路では右レーンを走行し、追い越したら戻る(Keep right)
  • 11月1日から4月15日までの冬季はウィンタータイヤの着用義務(事故時に保険対象外となる可能性)
  • 警告板、反射するイエローベスト的なもの、First aid kitの車内搭載義務
  • スピード遵守(一般的に、Residential areaは50km/h、一般道は100km/h、高速道路は130km/hが基本)
  • 高速道路では、渋滞時には緊急車両が走行できるレーンを作る (emergency corridor, 後述)
  • 日本のJAFにあたるのがÖAMTCARBÖで、道路公団的なのがASFINAG
  • 車中泊禁止(非寛容、オートキャンプ場を利用のこと)

※ 2025年追記:日本では当たり前のドライブレコーダー(Dashcams)はオーストリアでは禁止でしたが、用途を非常に限って可能になりました。詳細はこちらドイツやベルギーなど未だ禁止のところがあるようですので要注意。禁止されていたのはプライバシー保護が理由で、同意なしの録画がプライバシーの侵害にあたると考えられているためです。そもそもドライブレコーダーが売られていません。

※ 2025年追記:2024年あたりから導入された高速道路混雑時に下道に降りてはいけないルール(チロル州)を追加

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オーストリアの道路、運転中に笑かすべからず

人は、車を運転している最中には比較的真剣だと思います。そんな時に、ふいに現れるものに、ふと吹き出してしまうことがあります。

たとえば、トラックの後方にこんな速度制限が貼ってあるパターン。3つ程度ならまだ流せるのですが、

ふと、30, 50, 60, 70, 80, 90とめちゃくちゃ貼ってあるトラックの後ろに偶然ついてしまうと、

今、一体どれが適用されてんの?

と、吹き出してしまいます。

他には、

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夏最後のSUP

気づけば気温が24度を下回る日が増え、いつのまにか気づけばシーズン最後のSUPになっていました。

今回は湖畔に安いホテルを見つけました。ホテルに到着すると、猫を発見しました。2匹です。まだ小柄なので今年の春生まれでしょうか。兄妹なのか絡み合いながら遊んでいました。

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スイスから800 km(復路)

帰路は、スイスからドイツに入らず、直接オーストリアへ。インスブルックを経由して、ドイツに入り、再びザルツブルク手前でオーストリアに入るルートになりました。ミュンヘン経由の方が高速道路がずっと続いているので早いのですが。

しかし、このルート、最低でした。延々片側1車線の対面通行。工事で60 km/h制限が50 kmくらい続いた気がします。運転的には疲れがMaxになる道です。

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スイスまで800 km(往路)

8月末、何故かスイスまで800 kmの距離を車で仕事に行ってきました。本当は去年行くはずだったのがコロナの影響で何度も延期延期となっていたものです。去年の時点では、夏休みと組み合わせてチロル〜スイスをゆっくり旅しながら帰ってくる予定にしていました。しかし、今年はそんなわけにもいかず、ただ3日間のために800 km往復するだけとなりました。

オーストリア内は、ウィーンからザルツブルクへ、ザルツブルクからドイツに入り、ミュンヘンをかすめてスイス国境へと続くルートでGoogle Mapの予測時間は8時間ちょっとです。

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あの山に似た山: オーストリアの妙高山ことMittagskogelを見つけた話

日本で、一つだけ、執着するほど大好きな山があります。その山を取り囲むスキー場、多様な温泉、山々、豪雪、ブナの森、商売上手でオシャレに見せる長野県と違ってなぜか素朴な新潟県。(って言うと、長野の人には「長野は素朴です」って怒られちゃうんだけど。あくまでも比較して、って話です。)

春夏秋冬、通いまくった山とその周辺。

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止まない足跡

止まない雨はない。

止まない足跡はない。

車に乗るのは、平均して週に2-3日に1回くらい(最近はずっと車通勤+週末アウトドア)ですが、毎回、この2ヶ月は100%毎回、フロントガラスに足跡がついています。繰り返しますが、うちの駐車場は地下で入口はシャッター、無機質な車だけの空間です。ぱっと見にも、猫が入ってこられそうな抜け穴等はありません。そして小動物の姿を見たことは一度もない。

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雪の上をてくてく歩く

この冬は、日本でやっていたように、普通に生きようと思いました。普通に毎週のようにスキーや登山に行っていた頃のように、仕事とプライベート、両方あっての人生だと思い直しました。というわけで、スノーボード、雪山歩き、スキー、雪山歩きを交互に繰り返す作戦の4回目です。今回は、雪山歩きです。これで年末年始のお休みも終了です。

今回も車を走らせ山の方へ。出発前にライブカメラを確認すると真っ白な濃霧の中。しかし、車を走らせているうちに晴れたようです。

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2020年最後の雪山遊び@Wurzeralm

最悪の2020年。オーストリアでは、レストランもホテルも営業していないけれども、12月24日からスキー場は営業を開始しました。私が行ったオープンの日はガラガラだったのですが、同じ場所を含めウィーンから3時間程度の場所は軒並み、週末の2日間、エライ混雑になっていたようです。スキー場が集まる地帯では渋滞が発生して、地元警察が交通整理をする始末。

普段なら、ホテルの駐車場やセカンドハウスにばらけているはずの人たちが、日帰りで一斉にスキーに行き、しかもスキー場が入場制限をしていたためです。ニュースの画像からの借り物ですが

The rush in Hinterstoder is great.

全くディスタンス取れてない!

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