小慣れないセキュリティ

小慣れた空港おじさんになりたい。

そんな想いを胸に、早朝のバスに乗りアルバカーキ空港(通称アルパカ)に向かいます。1時間違いの便に乗る方と一緒のバスで来て、セキュリティを通ります。

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カバンからPCを取り出してカゴに入れ、カバンを別のカゴに入れ、靴も上着を別のカゴにいれて通過します。実に小慣れた動きであります。余裕だ〜。全身スキャナーを通って、X線検査から流れてきた荷物を受け取ります。

 

あれ?カバンがない…

 

すると、目の前でオッチャンが私のカバンを抱えて仁王立ちしています。

「それ私の!」

靴を履いて上着持ってパソコン抱えて、手招きされた方に行くと、

 

保安検査員「何か俺を殺すためのものをカバンに入れているだろう?」

 

はあああ??そんなもん持ってるか!ボケ!(とは言わなかったけど)持ってない!!持ってない!!!と全力で否定します。カッターも最近は筆箱に入れてないし、絶対ないってば!!なんなんだ!!!

 

保安検査員「ほう、本当に武器を持ってないと言うんだな?じゃあ、カバンのココを開けていいか?」

 

私「もちろんだ!!!」

 

出てきたのはDr Pepperの缶でした…

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保安検査員「これは何に使うんだ?」

 

私「すいませんでした…」

保安検査員「捨てていいかな?」

私「も、もしかして、ここで飲んでもいい?」

保安検査員「ダメです。あそこの売店で売ってるから買いなさい。」

私「お、おーいえぇ…」

前日、ワークショップの会場にあった缶が余っていたので失敬してきて、カバンに入れた記憶もなく飲み忘れて持ち歩いていたのでした…

悲しい。Dr Pepper飲みたかったです…。

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