この街に立ち並ぶ美しい建物たち。以前にブラタモリでパリ版が放送されたとき、近くの採石場から石を切り出してきて同じ石を使っているので建物の外観(色、質感)が統一されているという話がありました。教会や遺跡なんかを見ると、まあウィーンもそういう感じで全部の建物が石造りなんだろうなーとずっと思っていました。しかし、ふと疑問に思うこともありました。そして、うすうす感じていた疑問が、確信に変わりました。
タイヤ交換 その2
タイヤを交換しました。今回は自転車の方です。最近、冒険心が高じてロードバイクで結構なダートロード(砂利道)を走っています。ウィーンを少し離れると、アスファルト舗装してるところだけを走ることができるわけではないシーンも出てきます。ほんの1 kmの区間だけど写真のような砂利道が結構あります。この写真の程度なら余裕ですが、もう少し石が増えたり石が大きくなると、ロードバイクではコントロールができずにバランスを崩します。本格的なロードレーサーは、砂利がチェーンやギアに噛むことや、軽量化のためのカーボン材が飛び石で傷つくのを恐れたりと、ダートロードをかなり嫌っていると思います。私はそこまで慎重でもないものの、もうちょいグラベルロード的(後述)な仕様にできないものかと思案した結果、タイヤを交換することにしました。

ブナの森を見つけた話
お気に入りで繰り返し行っている山があります。前回までは冬から春にかけてだったせいなのか、今回初めて気が付いたことがあります。なんとなく見覚えのある木立。見覚えのある樹皮。見覚えのある枝っぷり。見覚えのある新緑の色。え?これはもしかして・・・?
森の中の野菜畑
タイヤ交換
オーストリアでは、11月1日から4月15日までの冬季は、冬用タイヤを(少なくとも1つの駆動軸に)履いている必要があります。履いていないと事故時の保険が降りないそうで、ほとんどの車が冬用タイヤに履き替えています。冬季はすっかり終了したものの、どうせ車屋さんも休業中でタイヤ交換なんて不要不急といえばそうだしなぁと諦めていました。私のタイヤとホイールは車屋さんが保管しているのです。しかし、なんとなく気が向いてメールをしてみると、

5時からwalk
最近は、夜8時ごろまで明るいので夕方17時に家を出て30分ほど車で走って2時間ほど歩いてくるということをしています。行く先はランダムアタック。トレッキングマップを見て大体の村の場所だけメモってナビに入れて行ってみてトレッキングルートの看板を見つけたら駐車場を探すという大雑把な方法です。
美しく青きドナウFKK
初めてウィーンに来たとき、ドナウ川を見ることを楽しみにしていました。しかし、御多分に洩れず濁った川を見て思ったのは「美しく青きドナウじゃない!」でした。しかしここへきて、「美しく青きドナウ」がわかるようになりました。青空のもと、風の弱い日の景色です。青空が水面に写りこみ、とても美しく見える日があります。
これが「美しく青きドナウ」だ。
コロナ専門店
予告通り、オーストリアはヨーロッパで初めての外出規制を緩める国となりました。外出における注意点は基本的に変わりませんが、一昨日(2020/4/14)から400m^2以内の小規模店舗がオープンしました。これまではスーパーマーケット(及び食料品小売店)と薬局、郵便局、銀行だけだったので買い物の幅が広がりました。特に人々が集中したのがDIY(ホームセンター、園芸店)と手芸店というのが面白いです。みんな暇だからパンを焼いているらしく小麦粉の品薄が続いています。
さて、今日になって、ショッピング通りに出てみました。開いているお店はまだ1/3程度というところでしょうか。そこで噂に聞いていたお店を見つけました。なんとコロナ専門店です。
人間を待たずに経ってゆく季節
3月の末からサマータイム(daylight saving time)が始まり、最近では夜の8時ごろまでうっすら明るい日々になっています。夕方4時5時台は昼間と変わらないくらい十分に明るいのに助けられ、自転車で走る距離を50 – 60 – 70 kmと伸ばしています。先日、久しぶりに、オーストリア航空の赤と白の尾翼の機体が飛んでいるのを見かけました。通常フライトは全てキャンセルされているので、世界中に散らばっている自国またはEU人を戻すチャータか医療品を運ぶフライトだと思われます。
誰もひとつの孤島ではない
なんぴとも一島嶼にてはあらず
なんぴともみずからにして全きはなし
人はみな大陸の一塊
本土のひとひら
そのひとひらの土塊を
波のきたりて洗いゆけば
洗われしだけ欧州の土の失せるはさながらに岬の失せるなり
汝が友どちや汝みずからの荘園の失せるなり
なんぴとのみまかりゆくもこれに似て
みずからを 殺ぐにひとし
そはわれもまた人類の一部なれば
ゆえに問うなかれ
誰がために鐘は鳴るやと
そは汝がために鳴るなれば
(ジョン・ダン)
馬車でお届けします
先日、Praterで馬がぱっかぱっかと無乗客の馬車の状態で走っているのを見かけました。なるほど、馬は運動が必要だし馬車の状態でそれを続けるのが重要なんだな〜となんとなく思っていました。で、その直後に、ニュースでウィーンでは馬車を使った高齢者への食事配送を行なっているというニュースを見かけました。さすがウィーン!笑
50 km bike ride
なんとなく気が向いて、昨日に続いて自転車で走ってきました。昨日は、フロアポンプが壊れていてタイヤに空気が入らないどころか入れようとするたびに抜けてしまう有様で、まあそんな距離でもないし慎重に走ればいいかと相当柔らかめのタイヤで出かけました。戻ってポンプを修理しようと分解していると、ポンプは壊れていなくて私の脳が壊れていたことが判明しました。詳細を省くと、空気排出のバルブを逆に回していただけです。というわけで、今日も行けることに。
散髪はお早めに
今週の平日はずっと家にいてスーパーへの買い物以外は出ていなかったので、朝のうちにサイクリングに行ってきました。現在のところ、以下のような外出規制になっています。(在オーストリア日本国大使館からの情報)
3 これまでに発表されていた外出規制措置は以下のとおりです。 ・16日(月)から,生活必需品店等の例外を除き,店舗を閉店する。 例外となるのは,食料品店,薬局,ドラッグストア,郵便局,銀行の他, タバコスタンド,ガソリンスタンドや動物飼料店等。また,医療製品・医薬品や, 保安・緊急時用品,整備機材を扱う業者も対象外となる。公共交通機関は従来通り 運行を行う。 ・企業に対し,従業員にできるだけテレワークを可能とするよう要請する。 ・レストラン,バー及びカフェを17日(火)から完全に閉鎖。ただし,単なる場所 の提供を行う店舗や,料理の配達サービスは対象外となる。 ・16日(月)から外出は原則として (1)先延ばしできない職務への従事のため, (2)生活必需品等の調達のため, (3)他の市民の援助のために限定される。 散歩のための外出は許可されているが(ペットの散歩を含む),その際は1人か, あるいは同居人とのみで行う必要がある。取り締まりのため警察が 巡回し, 違反した場合最高3,600ユーロの罰金\が科される(立ち入り禁止のための閉店措置を 執らない営業者には最高3万ユーロが科される)。 ・(子供の)遊技場,運動場を閉鎖(当館注:国レベルは解除済,継続の有無は州の 判断による) ・同居人以外の者と共同での自転車走行 ・数時間に及ぶ単独での自転車走行,山道等でのマウンテンバイクによる走行 (負傷等により,医療機関への負担が増すおそれがあるため) ・目的の自転車走行ルートにたどり着くための公共交通機関の利用
というわけで、車に自転車を積んで行ったり自転車でかけることは規制されていません。
友達よりも頻繁なメール
最近、友達よりも高い頻度でメールをいただきます。
在オーストリア日本国大使館から。
と、いっても1日1度が基本です。メールの内容は、こちら(平日のみ更新)で読めますが、毎日、オーストリア保険省の発表した情報をもとに独自に集計をまとめて日本人向けに配信してくれています。数字だけでなく、わかりやすい外出規制についての説明、最近適用されたアップデートなどが細かく説明されています。職場で配信されるメールと見比べても要点をついたまとめ方は素晴らしいです。
明日からスーパーなどは店員さんを感染から守るためにマスク着用必須となるようです。多くのスーパーでは既に店員さんの前に透明アクリル板が添えられていますが、さらなる措置のようです。











