世界中から聞こえてくるこの声、
うんざりだ!!!
うんざり の解説 [副](スル) 1 物事に飽きて、つくづくいやになるさま。
はい。こちらでもロックダウンにうんざり雰囲気が蔓延しています。土日の間、ウィーン市内では色々なデモが予定されていました。土曜日のものは、すべてコロナウィルス蔓延防止措置に従っていないとしてBanされたようですが、今日の日曜日のは30人の参加が許可されていたのに集まったのは5,000人だったようです。あー・・・
そして、一般市民は、在宅勤務もうんざり。お店がやってなくて買い物できないものうんざり。レストランで食事できないのもうんざり。学校行けないのもうんざり。旅行に行けないのもうんざり。冬休みなのに泊まりでスキーに行くことができない(ホテルは営業禁止。オーストリア国内の日帰りのみOK。)のもうんざり。
こちらでは他国の人がオーストリアにスキー旅行を(目的を偽装して)強行してきてパーティを開いたりしていたことから、100人近くがスキーリゾートで警察に捕まる、という事例も出ています。ヨーロッパ中から聞こえてくる、
もううんざりだ!!!
の声。
そんなわけで、ウィーンから日帰りできる距離の家族連れが楽しめるような場所は、軒並み大混雑です。これはウィーンに雪が降った日曜日のウィーン近郊の原っぱの様子。ソリを楽しむ人で溢れています。そんなことも考えずにふらっと歩きにやってきたら、駐車場も満杯でした。

今日もちょっと雪の上を歩きに行こうかな、と、思ったらこの渋滞。

それもそのはず、よく調べずに向かった先は有名な親子連れが遊べる場所なのでした。幸いにも行き先候補を2箇所持っていたので、さっさと渋滞の列を抜けてさらに15kmほど走って、平和に雪の山を歩いてきました。
結構踏み固められていたので、山頂までスノーシューもなくつぼ足で登頂。(冬靴です)下りのみ軽アイゼンを装着しました。



もううんざりだけど、こうして外で体を動かすことや移動距離の制限がないことには感謝です。でも、新規感染者数が下りきらない状況がずっと続いています。(変異株12%)

私ももううんざりです。

欧州人(+ほか約一名)の活動意欲(=遊ぶ意欲:ホモルーデンスだもん!)ってすごいですね。日本には萎縮を強要する空気が満ちています。老齢者にはこれって大した負担ではありませんが、若い人は遊びたいんだと思います。
gonneko先生、日本の若者へのプレッシャーはすごいですね。若い人が遊びたいのは当然でボリス首相は「パーティーしたい年頃だしみんなもそうだったでしょう。彼らは何も悪くない。」と言っていました。本当にその通りだなぁと思いました。あとは、こちらでは外遊びが許可されていることと、日が短く曇りが多いためビタミンD生成のためにも太陽への執着が大きいのかなぁと思います。