今日のロックダウン措置の2月8日以降の更新が発表されました。まだまだ感染者数は下がりきっていませんが、なぜかイタリアの発表についで、2月8日以降、オーストリアでも一部のロックダウンが緩和されることになりました。一般のスーパーと薬局以外も営業可能になります。ただし人数制限とFFP2マスクの着用義務があります。(私は学校のことに興味がないので読み飛ばしていますが、ウィーンでは2月8日から小学校は再開されそれ以上はシフト制(?)(students are taught in shifts.)だそうです。そして24時間の外出禁止令から夜間のみになります。
以下、在オーストリア日本国大使館からの2月2日のメールをコピペで追加です。
2 1日、クルツ首相は記者会見を行い、8日(月)以降の措置について以下のとおり発表しました。 ・感染者の7日間の指数は約150から約100に下がったが、理想的な数値である50にはまだ遠い。加えて国内で変異株の感染が英国由来のものも南ア由来のものも拡大している。したがって、緩和は慎重に行われなければならず、一部については措置を厳格化する必要があるということで連邦と各州で一致した。 ・学校は学期休暇後(ウィーン州及びニーダーエスタライヒ州は2月8日以降、その他7州は2月15日以降)、対面授業に戻る。小学校(Volksschule)では全生徒が毎日登校し、中等教育(Unter- und Oberstufe)ではグループ制での登校となる。全生徒は登校時に学校で検査を受ける。検査結果は48時間有効となる。したがって、小学校では全生徒が週に2回検査を受けることになる。中等教育では、例えば月火に登校するグループ、水木に登校するグループが、それぞれ月曜と水曜に検査を受けることとなる。(記者からの質問に答えて)学校において、高学年(Oberstufe)はFFP2マスクを着用することになる。 ・2月8日以降、商店、動物園、美術館・博物館等が再開可能となる。これらを利用する際はFFP2マスクを着用する必要があり、入場者は20平米あたり1人までに制限される。 ・2月8日以降、身体的接触を伴うサービス業が再開可能となる。利用する際は、48時間以内の陰性証明書が必要。 ・2月8日以降、私的空間では2世帯まで、大人4人までの会合が可能となる。 ・外出制限は20時から翌6時までとなる。 ・2月15日に連邦と各州で再度状況を評価し、その後の措置について検討する。 ・私的空間での各人の振舞いが重要。今回の一時的な緩和を警戒解除と誤解せず、数値が上昇したらすぐに措置が厳格化されると認識し、数値が上昇するかは各人の、特に私的空間における振舞いにかかっていると認識して欲しい。
で、そのニュースの中で何気に書かれていたのがこれ。
Britisches Virus: Schon 40 Prozent der Covid-Infektionen in Wien

え!!!
ウィーンの感染者数のうち40%もが英国由来の変異株!!!
そりゃ減らないわ・・・。
ちなみにオランダでは半分が英国由来の変異株というニュースもありました。また、変異株の変異株というニュースも出ています。日本で広がらないことを祈ります。
次回は、2月15日にそれ以後の対策が再検討されるそうです。
