4月の雪山Tour2

先週に続いて今週も雪山ハイクをしてきました。低い場所はギョウジャニンニク畑ですっかり春の様相ですが、少し上るとまだまだスキー場には雪が残っています。冬の間に圧雪しているからだと思います。

それでも、下の方の駐車場からはもう雪をつないで行けそうになかったので、100mほど標高を上げた場所に駐車しました。駐車場の車もまばらで、登っている人も滑り降りてくる人もまばらです。先週と大違い。みなさん、先週は新雪が目的だったんですね。

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昨今のオーストリアの話題

今回はちょっと溜まっていたオーストリア(主にウィーン)の話題集です。私の拙いドイツ語の解釈とGoogle翻訳での理解なので間違っていることもあるかもしれません。

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4月の雪山Tour

先週末のことですが、営業が終わったスキー場でsplitboard tourシリーズ続編で、別のスキー場へ行ってきました。ちょっと曇り空。実は、この日の前日と前々日、オーストリア全体的に気温が低くて山には雪が降ったのです。Snow alartによると10 cmとのこと。ライブカメラをチェックするに、雪の状態は相当良さそうです。

その前の週にドロドロにしてしまったクライミングスキンのクリーンアップ後の能力の確認も楽しみの一つです。

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明るい夜8時

この時期、加速度的に陽の長さが伸びるヨーロッパです。だいたい毎日2分ずつ日の出と日の入りが伸び、合計4分/1日、陽が長くなっていきます。今日現在、日の出が5:46で日の入が19:59で、陽の長さは14時間を超えています。すっかり春になり、木々にも花が咲き、チューリップは満開です。

こちらは2−3日前の19:50ごろの様子。まだまだ明るくて、夕方のようです。

でも、24時間ロックダウン中。レストランもバーも営業していません。5月の中旬ごろのロックダウン解除が見え隠れしてきました。もう少しの辛抱だ。

食事の宅配サービス

食事を宅配サービスに頼ることがあります。

遠出から帰宅して自炊する気もしないような時や、体調が悪くて立っているのが辛いけど食欲はあって何か美味しいものを食べたい時。ロックダウンで閉鎖中のレストランを応援しようかなぁ〜という意味で気が向いた時。

Uber eatsが撤退したオーストリア、Mjam と Lieferserviceという2サービスが残っています。Mjamのシェアが既に大きすぎてUber eatsが成長できなかったとどっかで読んだ気がするのですがソースは見つけられませんでした。本当によく見かけるこれらサービスのライダーさん達。ほとんどが自転車です。

私も利用者の1人です。マジとっても便利です。びっくりするくらい正確な時間に配達してくれます。例えばMjamで自分の郵便番号を入れると、近隣の宅配レストランが出てきます。レストランごとに配達までの予測時間が表示されます。

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止まない足跡

止まない雨はない。

止まない足跡はない。

車に乗るのは、平均して週に2-3日に1回くらい(最近はずっと車通勤+週末アウトドア)ですが、毎回、この2ヶ月は100%毎回、フロントガラスに足跡がついています。繰り返しますが、うちの駐車場は地下で入口はシャッター、無機質な車だけの空間です。ぱっと見にも、猫が入ってこられそうな抜け穴等はありません。そして小動物の姿を見たことは一度もない。

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ちょうど1年前に

去年の3月の中頃から、欧州の各国1回目のロックダウンが始まりました。この数週間、最初の感染者が見つかってからとかロックダウンから「ちょうど1年前に」の特集が多いです。

イギリスのジョンソン首相が、ある日のbriefingで「ちょうど一年前の今日、ロックダウンが始まりました。この21世紀に、一つ病気の拡散を抑える方法がこれしかないというのは驚きだったのではないでしょうか。」というようなニュアンスのことを言いました。本当にその通りだと思います。

ドイツは今日、COVID−19で亡くなった人のセレモニーを行なっています。そこで、夫を亡くした奥さんがスピーチで「まるで毎週、飛行機が落ちているような数の死者数でした。」と表現しました。確かにそう考えるとその異常性がわかります。1年経った昨日、世界で累計すると新規死者は11,596人もに達します。

ウィーンを含むオーストリアの東部は、5月2日までハードロックダウン4回目が継続することになりました。レストランのみならず、すべての必要最低限以外の店舗は再びクローズして、24時間外出禁止に戻っています。

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ウィーンでクライミングスキンの簡易メンテナンス

スプリットボード用のクライミングスキン 、既に5,6シーズン目です。管理には気を使ってきたのでほとんど問題ありませんでした。しかし、昨年、日本で使った時にちょっとベタつくようになっちゃったかな?と思いました。そして今年、日本から郵送してもらって箱を開いてみるとかなりグルーがベタベタでした。冷暗所で保管してくれてたらしいのですが、やっぱり暖かかったのかも+前回使用後の乾燥が足りなかったのかも+さすがに経年劣化かもしれません。

ついでに、先週の春山で下山してふとクライミングスキンを見ると・・・ドロドロ・・・。転んだからではなく、春山特有の松系の木のヤニや雪の汚れ由来です。しかし、なんだこれ。日本でも春山で使っていましたが、ここまでにはなったことがない・・・。そこでふと気付きました。

スキン用のワックスをし忘れたことに。

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正しい食べ物 (初Bärlauchハンティング)

三月の中頃からすでに顔を出していた野草、行者ニンニク。四月の初め、まだ山頂部には少し雪が残るウィーンから離れた少し高めの山でも、たくさん茂っていました。

日本では、山菜のシーズンは山の帰りに道の駅とか無人販売所で山菜を買っていて、自分で採ったことがありませんでした。(国有林とか私有林とか日本はややこしいいし。)特に日本での行者ニンニクは、同じユリ科で強毒アルカロイドの似ている植物があるので毎年中毒事故があり、ビビリの私は、こちらでもスーパーで購入していました。

しかし見慣れてくると間違いようがないニンニクの香りと形状、欧州人が「こっちにはそんな似てる植物ないから大丈夫」とも言うし、斜面一面に覆い茂るその様子を見て、ちょっと採取してみようかなぁと、心が動きました。とはいえ、ちょっと似てるシダ科っぽい葉もあるんですけどね。

そして、行動食を入れていたジップロックに少しだけ摘んで帰ってきてみました。一枚ずつ匂いを嗅いで、少量ずつ恐る恐る食べること、数日。

死ななかった・・・。

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春山Split始めました。@Annaberg

日本では、仲間がいたのでチームを組んで冬山をスノーボードを担いだりスキー(スプリットボード)にクライミングスキンをつけて登って山を滑っていました。アバランチコントロールのトレーニングを受けたり、雪氷学に興味を持って勉強したり、いろんなことをしていました。でも、そのきっかけは、とても単純なのものでした。

「上に見えてるあの斜面、滑りたいなぁ・・・。登ってみようかなぁ。」

今ほどBC(バックカントリー)とかオフピステとかという言葉も知られてなく、ワンダーフォーゲルとか山岳会とかのコアな人々しか山スキーをしていない頃でした。無知とは怖いもので、よく通っていたゲレンデのリフトトップにあった入山届裏面が地形図になっていたものを握りしめ、ひとりテクテクと地形図を見ながら滑りたい斜面を目指して登り始めました。地形図から見るに、いつも滑っている裏道にどうやら戻ってこられるぽい。当時、私は20代前半。本物の無知です。

その時の画像
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4度目のハードロックダウン、Lockdown4.0

4度目で多分、合ってると思うのですが。

もう何度も、緩和(夜間外出禁止だけ+店舗の営業可能+レストランは持ち帰り営業のみ)されては、またハードロックダウン(スーパーと薬局など生活必需品を扱う店のみ営業)を行ったり来たりしていて、もはや今何だっけ?お店やってるんだっけ?状態になりつつあります。全然買い物しませんし。レストランはずっと閉まったままですし。

誰もいない深夜の街中

変異株の影響で下がらない新規感染者数

私はフランス・ドイツの英語ニュース、BBCとEuronewsと、欧州のニュースチャンネルを中心に渡り歩いています。どのニュースも欧州のワクチン争奪戦。ワクチンが行き渡っていないのは日本だけでなく、欧州の国々も同じです。1、2ヶ月前にWHOがEUの国々の醜い争い(AZ製ワクチンの輸出規制をしているとか)を批判しましたが、まだまだ状況は変わっていないようです。ニュースを見ている限り、まさに「争奪戦」です。

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