去年の3月の中頃から、欧州の各国1回目のロックダウンが始まりました。この数週間、最初の感染者が見つかってからとかロックダウンから「ちょうど1年前に」の特集が多いです。
イギリスのジョンソン首相が、ある日のbriefingで「ちょうど一年前の今日、ロックダウンが始まりました。この21世紀に、一つ病気の拡散を抑える方法がこれしかないというのは驚きだったのではないでしょうか。」というようなニュアンスのことを言いました。本当にその通りだと思います。
ドイツは今日、COVID−19で亡くなった人のセレモニーを行なっています。そこで、夫を亡くした奥さんがスピーチで「まるで毎週、飛行機が落ちているような数の死者数でした。」と表現しました。確かにそう考えるとその異常性がわかります。1年経った昨日、世界で累計すると新規死者は11,596人もに達します。


ウィーンを含むオーストリアの東部は、5月2日までハードロックダウン4回目が継続することになりました。レストランのみならず、すべての必要最低限以外の店舗は再びクローズして、24時間外出禁止に戻っています。
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