6月初め、SUPの翌日は夏山です。
出発したウィーンも両側の山も晴れているのに、私が行こうとしている山だけはこの通りの、ど曇りです。いつもなら木曽駒のような景色が見られるのですが、山は雲の中。


TALES FROM THE VIENNA FOREST
6月初め、SUPの翌日は夏山です。
出発したウィーンも両側の山も晴れているのに、私が行こうとしている山だけはこの通りの、ど曇りです。いつもなら木曽駒のような景色が見られるのですが、山は雲の中。

去年と同様に、6月に入る前後から途端に暑くなってきました。30度に行きそうな日もちらほら。最高気温が28度の日、2022年のSUP(Stand up paddle)シーズン、はじめました。
こちらは、ウィーン市内の閉鎖湖。海なし国オーストリア。オーストリアの人にとって全ての水辺は淡水だろうがなんだろうがそこはビーチ。泳ぐ人、くつろぐ人、SUPする人、カヌーする人、小型ヨットする人があちこちにいます。そして今回はなんと、ショートボードでパドリングの練習をする人まで現れました。でも、ここは海じゃないからどんなに待っても、波、こないよ。
シーズン初めのこの時期、市が湖底の藻を刈り取る作業を行っていて、水はかなりクリーンです。


オーストリアでは、ウィーンの公共交通機関を除いて、マスク着用の義務が撤廃されました。相変わらずとても助かる「在オーストリア日本国大使館」からのメールです。
“マスク着用義務、撤廃。ウィーン除く。” の続きを読むパリとウィーン、建物が「ヨーロッパだなぁ!」スタイルであることは同じですが、違いはあるようです。私は建築の詳しいことはわからないので単なる見た目での話ですが、パリとウィーンの建物(住宅)の違いについて思ったこと。
こちら、パリの住宅街。


パリは、ウィーンと同じ、中央ヨーロッパ時間;CETに属します。ですが、パリの方がずっと西側に位置しているので明るい時間が1時間ほど長くなります。仕事は9時から18時まで続くので、観光や買い物的なことはできませんが、夜10時ごろまで明るいのでお散歩は可能です。パリの人たちのレストランでの夕食は早くても19時半。それまではお腹が減って待てませんので、カフェで軽食。



週末のことですが、気が向いてもう一度私が「行者ニンニク畑」と呼ぶ山へ。ウィーンから車で30分ほどの場所です。ここは長い登山道の両側が2,3kmくらいでしょうか、ずっと両側が「行者ニンニク畑」と化していて、段階的にフラットな場所もあって実に、「畑」。

雨の予報の週末。一日中雨の予報だったはずの朝、起きると雨が降る様子もない。改めて天気予報を見ると昨日の夜とは変わって夕方まで雨は降らなさそうだったので、急いで近所の山を一周してきました。
小さな花も満開の草原を抜けて。

先日、ちょっと車で通りかかった場所に大きな建物が見えました。とても立派な建物(塔?)です。興味が出て車を降りて歩いてみることにしました。ここはウィーンの隣村。Perchtolds村。
とりあえず、村の中心らしき塔が見える方角に向かって歩き出しました。広場に出ると、塔と、その横に古めかしい感じの教会。市街地はそこそこ建物が新しそうなのですが、この大きな塔と教会は歴史がありそうです。
“古い隣町 – Perchtoldsdorf” の続きを読む
2月中旬−3月中旬までスキー場通いをお休みしていたもんで、シーズンアウトまで走り抜けようと、4月の第二週目の週末、2週連続でかなり遠距離まで走ってきました。
さて、今回もご覧の通りのとっても良いお天気です・・・。


昨日のニュースです。オーストリアの首相がキエフを訪れたようです。さらに、Putinと直接対談するとのこと。





なんか映画の撮影があるのでこの辺り通行止めになるのと、爆発しますよ、という通達やニュースを見たのが1月の末頃。最新映画にもハリウッドにも全く興味がありませんので、「あっそ」くらいに流していました。

https://www.derstandard.at/story/2000132995524/netflix-dreh-in-wien-action-auf-der-donauplatte
2月になって、上空を往来しまくるヘリ、地上では爆発を伴う撮影、トンネルの中を爆走する車(の撮影)。ビルの周りを何度も何度も飛び回るヘリに近隣で働いていた人たちはかなり集中力を持っていかれただろうし、爆発を伴っている撮影は近隣に暮らす人や勤務する人からの不評もあったようです。
“Netflix 映画撮影 in Vienna” の続きを読むオーストリアのスキー場近辺のホテルに宿泊すると、たいてい地下や地上階にりっぱなスキー室があります。部屋ごとのロッカー式になっていることもあれば、雑多に置くだけの場合もあります。
日本の旅館とかホテルでは、スキーをした後の濡れた靴を乾かすのは、単に暖房の効いた部屋に置いておくだけ。ストーブの前は取り合いになっていたりします。
ところがこちらでは、たいていこんな出っ張り棒がスキー室にあって、温水か電熱線かで加熱してくれるのです。これを最初に見た時は、めちゃくちゃ感動しました。


板を置くところも様々ですが、先日泊まったホテルには図書館のスライド式本棚のようなスライド式スキーラック。

なんでこういうちょっとしたこと、日本には導入されないっていうか、昔からのやり方を続けているんだろう。
翌朝、麓でも車の上にうっすらと雪が積もっています。山の方も、昨日よりは視界が良さそうです。

昨日の記憶を頼りに、吹き溜まっているはずの場所へ直行です。はい。いわゆる、どぱう。超ドライパウダースノーが吹き溜まりには私の短足膝下くらい。
“4月に産まれるSnowflake – day2 – Saalbach Hinterglemm” の続きを読むI was born in a cloud Now I am falling, I want you to catch me Look up, and you'll see me, you know you can hear me The world is so loud, keep falling, I'll find you
4月の初めの週末、雪が結構降るっぽいという予報に誘われて、車を走らせること4時間。一旦ドイツに入り、ドイツの田舎道を走って、再びオーストリアに入ります。何度やっても、車で他の国に入るのがとても妙な感じがします。

Day 1, Day 2につづいて最終日は、純粋に登って滑り降りるこの一択で行ってきました。
ところで、オーストリアの多くのスキー場では、日本と違ってスキー場内のハイクアップは禁止されていません。ピステンが動く時間は入るな、雪崩の危険があるときは入るな、などのルールを守ればむしろ山があれば登る山の民オーストリアんたち、あちこちでゲレンデの端や林の中をツアースキーでストイックに登る民たちを見かけます。仕事帰りにそのまま上りに来るおっちゃんとか。
ただ、スキー場によっては(私が知る限り、ほとんどは)ゴンドラ・リフトなどの索道を使わない場合でもショバ代的なものをお支払いします。私がよくいくこのエリアは、たいてい10ユーロとか。

2月の中旬から3月の学会シーズンにかけて、やらなきゃ・終わらせなきゃなことが山積みで週末も引きこもってパソコンに向かう毎日でした。どうせ雪も降っとらんし。一度だけ、車で30分ほどのところへ行者ニンニクを摂りに行ったくらい。
ちょっと落ち着き、納期を2日ほど超過しちゃったけど3つの納品も無事に終え、さらにコロナ隔離も終わった(詳しくは後日書きますが、ブースター打ってるのにまた罹りましたん。)ので、週末+月曜日を使って、残雪登山+スノーボード+お散歩をキメてきました。
