オーストリアを代表する(?)建築家、フンデルトヴァッサー。渦巻きや曲線を多用した建物が有名で、ウィーンでは、シュピッテラウ焼却場やフンデルトヴァッサーハウスが有名です。日本では大阪の舞浜の焼却場も有名です。
そんなフンデルトヴァッサーの建築物に、予期せず高速道路のサービスエリアで出会ってびっくり。
“オーストリアの高速道路(A2: Süd Autobahn)でHundertwasserの建物に出会う” の続きを読む
TALES FROM THE VIENNA FOREST
オーストリアを代表する(?)建築家、フンデルトヴァッサー。渦巻きや曲線を多用した建物が有名で、ウィーンでは、シュピッテラウ焼却場やフンデルトヴァッサーハウスが有名です。日本では大阪の舞浜の焼却場も有名です。
そんなフンデルトヴァッサーの建築物に、予期せず高速道路のサービスエリアで出会ってびっくり。
“オーストリアの高速道路(A2: Süd Autobahn)でHundertwasserの建物に出会う” の続きを読むオーストリア・ザルツブルク州にある有名なスキー場。標高1500mを超える峠のような場所にある街の両側の山に広がるゲレンデ。街のあちこちにゴンドラやリフトがあってほんとスキー場のためにできたような街です。大昔にビートルズが映画の撮影か何かで来たこともあるらしい。
“オーストリアスキー場レビュー: Obertauern(オーバータウエルン)” の続きを読む
一般的なバジルペーストのレシピを見ながら、行者ニンニクペーストを作ってみました!
野生の(山で採ってきた)行者ニンニクは、エキノコックスをはじめとして何が付いているかわからないので、念の為熱湯にさらしてから水分を取ってからミキサーで粉砕。
ナッツ類がなかったので、日本製の柿の種のピーナッツだけを取り出してナッツ成分として使いました。
それらを再びミキサーで混ぜて、オリーブオイルを混ぜて完成です。

すっかり春の風物詩となった行者ニンニク(独名Bärlauch、英語だとWild garlic、日本の類似植物は行者ニンニク)狩り。今年ももうそろそろシーズンかなぁと、スキー週末の合間の週末に行ってきたいつもの「行者ニンニク畑」と呼ぶウィーンから車で30分ほどの山。今年も見渡す限り行者ニンニク。豊作でした。
“[ウィーンの森の春] 行者ニンニクシーズン2025、スタート。” の続きを読む
何度も行っているのに何故か書いたことがなかったZell am See – Schmittenのスキー場についてまとめてみようと思います。ここは、古くからの湖畔の街の雰囲気も良く、大人たちにオススメしたいスキー場です。
ツェラー湖
この冬(2024/2025シーズン)は記録的な小雪です。普段より60-70%も降雪が少ない異常事態です。その割に晴れが多いのでスキー客は多いという謎のシーズンです。どのゲレンデも2月からすでに春の陽気。雪のない斜面が目立ちます。
そんな中、チロルエリアのどこよりもドカ雪の予報が出ていたNassfeld。これは行くしかない。
ずっと行きたいと思いながらも、(1)スキーに行くのにウィーンから南に向かって走っていくのが意味不明で(2)結構遠いからそこまで時間かけるならチロルかなと思うし(3)天気と降雪予報が他のエリアと違いすぎて予測が難しくて行っていなかった課題のNassfeld。やっとこの時がやってきました!これでオーストリアの大規模スキー場の制覇率が9割9分に達するのでは。
“春の重ドカ雪のNassfeldで楽しいオフピステ遊び” の続きを読む普通のスーパーで売っているのかどうか、ちょこちょこ探してみるものの見つからなかった蕎麦粉。
もしかすると、Bio系のスーパーとか、フレンチ系(ガレット食うし)とか、スロベニア系(蕎麦の消費量が多いらしい)とかのお店に行くと売っているのかもしれませんが、大型の業務用スーパーであるMETROでついに見つけた!!
というわけで、買ってきた蕎麦粉で、冗談半分で蕎麦を打ってみたら普通に美味しかった件。

Buchweizenmehlというのが蕎麦粉のドイツ語。購入したのはこちらの蕎麦粉です。

数年前の秋にGosauseeに行った時以来、気になっていたその上にあるスキー場。地名から考えてGosauという名前のスキー場を探しても見つからず、忘れてしまっていたのですが、そのスキー場の名前がDachstein Westであることに気づいて、今シーズン(2024/2025)行ってみることにしました。
“Gosauを見下ろすスキー場: Dachstein West” の続きを読む
車を購入して初めてオーストリアで運転して行ったスキー場、ZauchenseeとFlachauwinkl。それっきり行かないまま月日が経ってしまったので、改めてこのエリアを探索しに行ってみることにしました。で、思った以上にめっちゃ良かった!
“久しぶりのレトロなZauchenseeとFlachauwinklはフリースタイルの聖地だった!” の続きを読む2年に一度行われるWinter Sportsのワールドカップのアルペンスキー版、FIS Alpine World Ski Championships 2025 が4 to 16 February 2025でなんとオーストリア開催!しかも勝手知ったるお気に入りスキー場のお気に入りの村のよく乗るゴンドラの下で行われるとあっては行かないわけにはいきません。
“Alpine World Ski Championships 2025 を観に行ってきた!” の続きを読む
Votivkirche(Votive Church)というFranz Josephが暗殺を免れた記念に建てたというネオゴシック様式の2つの塔が聳える教会。私はStephansdom(St. Stephen’s Cathedral)よりもVotivkircheの方がデザインやステンドグラスが好きで、渡欧直後はよく気分転換に歩いていました。しかし外壁の工事始まって足が遠のき、工事が終わってお目見えしてからも行くことがないまま1-2年が経ってしまいました。
そんなVotivkirche、Light of Creation in Votivkirche(Votive Church)という謎のイベントをやっているようで、去年(2024年)年末からやたらとネット広告が出ていて気になっていました。年末のクリスマス時期はめちゃくちゃ混んでいて、直前だとチケットが取れないまま見逃ししていました。2月になってやっと直前でもチケットが購入できるようになっていたので行ってみました!(ちなみに行ってみると当日券もあって比較的その場でも入れるようでした。)
“Light of Creation in Votivkircheに行ってみた!” の続きを読む
バックカントリーを始めた頃(2000年代前半)から感じていたこと。スプリットボードのない当初は、スノーボードだとザックにスノーボードを取り付けてスノーシューでハイクアップする必要がありました。スプリットボードが生まれてもなお、モードチェンジにかかる時間やちょっとしたトラバースでの板の安定性ではスプリットボードだと不安がありました。
ーー やっぱり山ではスキーの機動性には勝てない。
そんなわけでスキーへのスイッチを検討し続けるものの、シーズン中は滑っていると、やっぱりスノーボードが楽だし楽しいくてなかなか練習になりません。特に雪が降ればパウダーでのスノーボードの浮力はたまりません。そんなわけで、なかなかスノーボードからスキーにスイッチするタイミングを逃すこと20年。
“オーストリアでCarv – Digital ski coachをスキー初級者が使ってみた記録” の続きを読む
雪が降れば良いツリーランができて、景色もよくてそこそこウィーンから近い(車で2.5時間)のでよく行くスキー場。今年も裏山と合わせての2日間で行ってみた!
“表山と裏山:表山のHinterstoder” の続きを読む毎年、2月の初めの週は、オーストリアの中でも人口の多いウィーン州とニーダーエスターライヒ州がSemester breakになりメジャーなスキー場は家族連れでとっても混み合う週末になります。でもスキー/スノーボードしたい。というわけで、去年も同じ時期に混雑から避難したマイナースキー場へ。

ウィーンで暮らすにあたって、最初に気になるのがごみの分別。もっと細かい詳細なことを書いている方がたくさんいらっしゃるので、正確に知りたい人はそちらを。こちらはLazy Bustersのざっくりバージョンです。
間違っていることも含まれているかもしれないので、元のソースをよく確認してください。基本的には以下のリーフレットで一目瞭然です。

基本的には東京都と変わらないかなーと思います。古紙、ペットボトルやアルミ缶などのリサイクルごみ、生ごみを含む燃えるゴミ、そしてガラス類です。超簡単。これくらいの最低限の分別くらい誰でもできることでしょう。
“ウィーンでゴミ分別と大型ゴミと危険ごみの処理” の続きを読む
去年行ってみてとってもよかったスキー場をリピートしようと思い立って再びオーストリアの熱海へ。急な斜面にホテルが立ち並ぶ雰囲気が熱海そのものなんですが、海はないし温泉もありません。
“再びのオーストリアの熱海(Bad Gastein)へ:オーストリアのお好み焼き” の続きを読む本来はスキーに使うCarv(カーブ)。Carvは、スキー愛好者やプロスキーヤー向けにスキー技術の向上を効率的にサポートするためのブーツに取り付けるセンサーです。スキー中のパフォーマンスをリアルタイムで分析・フィードバックしてくれるもので、技術向上を数値で把握できるのが話題でハマる人が結構いる模様です。
Version 1.0では、インソール型のセンサーとアプリを組み合わせて使用し、2024年に2.0にリニューアルしてインソール型ではなくなりブーツ外側に取り付けるセンサーだけになりました。そんなCarvをスノーボードで使ってみたレビューです!
“Carv – Digital ski coachをスノーボードで使ってみたレビュー” の続きを読む
すっかりクロカンが面白くなってしまった2024/2025シーズンです。
日本のようにドカドカ毎晩雪が降るようなコンディションではないヨーロッパ。一度降ったら2週間雪が降らないとかは普通のことです。そんな雪が降らない時も無理してでも(?)ゲレンデに出勤し続けていたのですが、そんな時にTouring SkiとかSplit boardingとかのオプションの他にクロカンという選択肢があると良いなぁと思っていました。
“クロスカントリースキー 2 Days in Ramsau am Dachstein” の続きを読む
しばらく低温が続いていたウィーン。久しぶりにAlte Donauを覗き込んでみると、Alte Donauが真っ白になっていて凍ってそうだったので、日暮前に見に行ってみました。
本当に凍ってた!
“[2025年1月] AlteDonauが凍りました” の続きを読む3000m級のアルプスの山々が連なるチロル。めちゃくちゃ当然のことなんですが、めっちゃ寒い日があります。気温がマイナス10度を下回ることも、猛吹雪のこともあります。今回の滞在ではそんな日が数日ありました。マイナス10度を下回ると、やっぱり滑るどころじゃないんですよね。どんなに良いGoreTexアウターを着て中にダウンやらいろいろ着込んでいても、1本滑ったら手が凍りそうになります。日本では、大昔に妙高高原赤倉観光で猛吹雪のマイナス15度は経験があったのですが、それを超える低温です。
オーストリアの場合は気温が低くてシンシンと雪が降るということはあまりなくて、たいてい、大雪は低気圧を伴います。そのため、風も強いことが多く、そんな日はほぼゲレンデはクローズになります。
“クリスマス休暇2024*Sölden(ゼルデン)での極寒の日の過ごし方” の続きを読む