
過去に夏休みで登った山から見えていた氷河がずっと気になっていました。でもウィーンからはなかなか行きにくい、時間がかかる場所です。ゲレンデはそんなに大きくないものの、何か面白そう。そんなMölltaler Gletscher(メルタール氷河)スキー場に行ってみた記録です。
“2024/2025シーズンの締めくくりにMölltaler Gletscher(メルタール氷河)スキー場を滑る” の続きを読む
TALES FROM THE VIENNA FOREST

過去に夏休みで登った山から見えていた氷河がずっと気になっていました。でもウィーンからはなかなか行きにくい、時間がかかる場所です。ゲレンデはそんなに大きくないものの、何か面白そう。そんなMölltaler Gletscher(メルタール氷河)スキー場に行ってみた記録です。
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オーストリアのTirol州, Vorarlberg州とスイスのGraubünden州 にまたがるSilvretta Alpsという山塊にあるオーストリアのほぼ最西端のスキー場に行ってきた記録です。
“オーストリアのほぼ最西端のスキー場: Silvretta Montafonを滑る” の続きを読む
今シーズン(2024/2025)、何回チロル州に行っているだろう・・・。1週間前の4月初め、降ったばかりの雪が美しかったIschglを再び訪れてみることにしました。今度は初めてのIschgl宿泊です。シーズン終盤でだいぶんと宿の価格も落ち着いていましたので。
“再びのIschglで2024/2025シーズン終盤を滑る” の続きを読む
ハル・イン・チロル(Hall in Tirol)は、Innsbruckの東10kmほどの場所にあるオーストリアのチロル州の町。
Wikipediaによると、Hallは塩の意味があるようで、塩の道の拠点みたいなもんだったんでしょうか。実際、塩の採掘がこの街を発展させ、1200-1300年代には既にオーストリアで重要な街として栄えたようです。その後、銀貨を鋳造する造幣所ができさらに重要度が増し、イン川ードナウ川を通じた流通の拠点にもなっていたようです。で、鉄道が発達してくるとその役割を終えるように街は衰退していった、というようなことを博物館の音声ガイダンスで聞きました。詳しくはWikipediaでも読んでください。そんなHall in Tirolは、クリスマスマーケットが可愛らしいのも特徴なようです。
“Hall in Tirolに立ち寄ってお散歩してきた” の続きを読む同じようなスーパーでもチロルエリアに主にあるスーパーマーケットチェーン(MPREIS)では、蕎麦の実が普通に売られているのに気づいてしまいました。

蕎麦茶好きの私は、出張で来る人や友人に、蕎麦茶を頼んでいましたが、これでもう蕎麦茶を頼まなくて良くなるのでは?と蕎麦の実を買って炒ってみました!
“オーストリアで蕎麦の実を炒って蕎麦茶を作ってみた!” の続きを読む
スキー場でスキーを楽しんでいると目にするのがピステン、すなわち圧雪車です。圧雪車は、雪を圧縮・整地して滑りやすい状態に整える役割をになっています。新雪が積もった後、柔らかすぎる雪を圧縮し、滑りやすい固さにするのがメインの役割。春先には雪のあるところからないところに雪を運んだり、もちろんパークの整備なんかもしています。
“ピステン(圧雪車)が好き。” の続きを読む
憧れのBrenner峠。私が勝手に憧れてきただけですが。
私の中でかの有名なBrenner Pass(ブレンナー峠)は、イタリアとオーストリアの国境を形成するアルプスにまたがる山道です。東部アルプス山脈の主要な峠の1つであり、この地域のアルプス峠の中で最も標高が低い場所にあり、主要な道路の様子。オーストリア側の高速道路A13からイタリア側の高速道路A22につながっており、高速道路で国境をまたぎます。
“憧れのBrenner峠(ブレンナー峠)を通ってみた!” の続きを読む
オーストリアのスキーリゾート地Ischgl(イシュグル)は、2020年初頭に欧州でのCOVID-19拡大の震源地の一つ。COVID-19以前のこの町では、Apres Ski(アプレ・スキー)文化(スキーの後に飲んで爆音音楽でパーティ)が盛んで、そんなパーティーピープル系の人が多く訪れていました。もちろんスキー場としても良い場所なんだけど、それ以上にApres Skiが有名だったのがIschgl。そして、2020年春、COVID-19のヨーロッパ全土への感染拡大のきっかけを作った激震地としてあまりにも有名になってしまいました。
“春のパウダースノー!Ischglで国境を越える(2024/2025シーズン版)” の続きを読む例年、St. Antonに泊まって、Lechは日を設けてLechまで車で移動して滑っています。今年も同様に。めちゃくちゃ良い雪だったので、かなり広域を滑り尽くしてやりました。
“春のパウダースノー!Lechを滑り尽くす” の続きを読む全く雪が降らなかった2024/2025シーズン。とはいえ3シーズン連続で春のパウダースノーを当てているSt. Anton am Arlberg。

1週間前に出た積雪予報ではSt. Anton am Arlberg周辺のチロル地方が3日間で50cm近く。天気予報を見て狙い撃ちで行くことに。しかし、日が経つにつれて降雪エリアが東に移動してしまい、チロル西側エリアの積雪は30cmほどに減少しました。
だが、
めっちゃよかった!
“春のパウダースノー! St. Anton am Arlberg” の続きを読む
もう3、4年目となる春の恒例。チロル地方のハイシーズンは高くて滞在が苦しいスキー場を春になってから巡るツアーを今年もひとりでに開催しました。
“春の吹雪のKitzbühelスキーとレトロなKitzbühel街中散歩” の続きを読むオーストリア・ザルツブルク州(と一部チロル州にまたがる)の、2024/2025シーズンにはFISワールドカップ最終戦も開催した巨大スキー場。Zell am Seeにも近く山の裏手、SaalbachとHinterglemmという村を繋ぐ谷道沿いの両側に広がるスキー場で、別の谷道にあるLeogangとFieberbrunnという村まで広がり少なくとも4エリアがつながっています。したがって、コースマップはカオス。1日ではとても回り切れません。コースは中級がメインで上部はバリエーションのある開けたオフピステルートやツアーコースもあり中上級者にはめっちゃ楽しいスキー場。ただ、超有名ゲレンデなので混みます!
“オーストリアスキー場レビュー: Saalbach-Hinterglemm (ザールバッハ・ヒンターグレム)” の続きを読むオーストリアを代表する(?)建築家、フンデルトヴァッサー。渦巻きや曲線を多用した建物が有名で、ウィーンでは、シュピッテラウ焼却場やフンデルトヴァッサーハウスが有名です。日本では大阪の舞浜の焼却場も有名です。
そんなフンデルトヴァッサーの建築物に、予期せず高速道路のサービスエリアで出会ってびっくり。
“オーストリアの高速道路(A2: Süd Autobahn)でHundertwasserの建物に出会う” の続きを読むオーストリア・ザルツブルク州にある有名なスキー場。標高1500mを超える峠のような場所にある街の両側の山に広がるゲレンデ。街のあちこちにゴンドラやリフトがあってほんとスキー場のためにできたような街です。大昔にビートルズが映画の撮影か何かで来たこともあるらしい。
“オーストリアスキー場レビュー: Obertauern(オーバータウエルン)” の続きを読む
一般的なバジルペーストのレシピを見ながら、行者ニンニクペーストを作ってみました!
野生の(山で採ってきた)行者ニンニクは、エキノコックスをはじめとして何が付いているかわからないので、念の為熱湯にさらしてから水分を取ってからミキサーで粉砕。
ナッツ類がなかったので、日本製の柿の種のピーナッツだけを取り出してナッツ成分として使いました。
それらを再びミキサーで混ぜて、オリーブオイルを混ぜて完成です。

すっかり春の風物詩となった行者ニンニク(独名Bärlauch、英語だとWild garlic、日本の類似植物は行者ニンニク)狩り。今年ももうそろそろシーズンかなぁと、スキー週末の合間の週末に行ってきたいつもの「行者ニンニク畑」と呼ぶウィーンから車で30分ほどの山。今年も見渡す限り行者ニンニク。豊作でした。
“[ウィーンの森の春] 行者ニンニクシーズン2025、スタート。” の続きを読む
何度も行っているのに何故か書いたことがなかったZell am See – Schmittenのスキー場についてまとめてみようと思います。ここは、古くからの湖畔の街の雰囲気も良く、大人たちにオススメしたいスキー場です。
ツェラー湖
この冬(2024/2025シーズン)は記録的な小雪です。普段より60-70%も降雪が少ない異常事態です。その割に晴れが多いのでスキー客は多いという謎のシーズンです。どのゲレンデも2月からすでに春の陽気。雪のない斜面が目立ちます。
そんな中、チロルエリアのどこよりもドカ雪の予報が出ていたNassfeld。これは行くしかない。
ずっと行きたいと思いながらも、(1)スキーに行くのにウィーンから南に向かって走っていくのが意味不明で(2)結構遠いからそこまで時間かけるならチロルかなと思うし(3)天気と降雪予報が他のエリアと違いすぎて予測が難しくて行っていなかった課題のNassfeld。やっとこの時がやってきました!これでオーストリアの大規模スキー場の制覇率が9割9分に達するのでは。
“春の重ドカ雪のNassfeldで楽しいオフピステ遊び” の続きを読む普通のスーパーで売っているのかどうか、ちょこちょこ探してみるものの見つからなかった蕎麦粉。
もしかすると、Bio系のスーパーとか、フレンチ系(ガレット食うし)とか、スロベニア系(蕎麦の消費量が多いらしい)とかのお店に行くと売っているのかもしれませんが、大型の業務用スーパーであるMETROでついに見つけた!!
というわけで、買ってきた蕎麦粉で、冗談半分で蕎麦を打ってみたら普通に美味しかった件。

Buchweizenmehlというのが蕎麦粉のドイツ語。購入したのはこちらの蕎麦粉です。

数年前の秋にGosauseeに行った時以来、気になっていたその上にあるスキー場。地名から考えてGosauという名前のスキー場を探しても見つからず、忘れてしまっていたのですが、そのスキー場の名前がDachstein Westであることに気づいて、今シーズン(2024/2025)行ってみることにしました。
“Gosauを見下ろすスキー場: Dachstein West” の続きを読む