オーストリアで交通違反

今日は恥を晒します。

日本と異なりオーストリアでは(もしかしてEU全部?)、一般的な軽い交通違反に関しては、ライセンスナンバーを元に登録住所宛にレターが届き、罰金を支払う仕組みです。日本のようにポイント制度ではありません。このため、軽い違反に関しては罰金を払い続けていれば何度違反をしても・・・ということになります(良くない表現ですが)。私は警察に止められたことはないので、警察に止められた場合のことはわかりませんし、オーストリア政府もスピード違反などの厳罰化を推進しているというニュースを読んだことがありますので、私の事例を参考に注意して運転してください。

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Frohe Ostern! Ischglで国境を越える

オーストリアの左(西)の端っこに今年も滞在です。去年の同じ時期にパウダーを当てた思い出が、私をここに呼び戻しました。さて、そんな滞在地からさらに車で40分ほどのところに、コロナ騒ぎが始まった当初にホットスポットになった有名なスキー場があります。同じくホットスポットになった北イタリアとセットで、オーストリアのチロル地方もスキー休暇の人たち(だけじゃないと思いますが)からドバッと広がった時期のその中心地。当時、行くことを予定していた私もさすがにキャンセルした場所でヨーロッパでも有名なスキー場です。当時はコロナ+リゾートの名前だけが先行して、袋叩きのような状態でしたが、ちゃんとお客は戻って来ているようです。どうしても行ってみたい気持ちを成仏させに車で40分。

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スイス調味料 – Aromat

スイスに行きまして、その先で、たまたまラボガール送別会をやるということで、ほんの30分ほど参加&雑談させていただきました。そこで小耳に挟んだ、生粋スイス人秘書さんから去りゆくラボガールへの贈る言葉。

「これはスイス人のSoul。旅行にも持って行く人がいるほどで、これを持っているのはスイス人だと思って!めちゃおすすめ!!ぜひ持って帰って!」

と、出てきたのがこちら。興味本位でホテルそばのスーパーマーケットで買ってしまいました。

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スイスから800 km(復路)

帰路は、スイスからドイツに入らず、直接オーストリアへ。インスブルックを経由して、ドイツに入り、再びザルツブルク手前でオーストリアに入るルートになりました。ミュンヘン経由の方が高速道路がずっと続いているので早いのですが。

しかし、このルート、最低でした。延々片側1車線の対面通行。工事で60 km/h制限が50 kmくらい続いた気がします。運転的には疲れがMaxになる道です。

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スイスまで800 km(往路)

8月末、何故かスイスまで800 kmの距離を車で仕事に行ってきました。本当は去年行くはずだったのがコロナの影響で何度も延期延期となっていたものです。去年の時点では、夏休みと組み合わせてチロル〜スイスをゆっくり旅しながら帰ってくる予定にしていました。しかし、今年はそんなわけにもいかず、ただ3日間のために800 km往復するだけとなりました。

オーストリア内は、ウィーンからザルツブルクへ、ザルツブルクからドイツに入り、ミュンヘンをかすめてスイス国境へと続くルートでGoogle Mapの予測時間は8時間ちょっとです。

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山の上までひとまたぎ

まだ先週のスイスの話題です。

007の撮影の舞台になったということでやたらと007推しのSchilthorn。その経路の途中にこんなところがあります。

かなりの距離のロープウェイですが、終点まで支柱なし。こういうのをワンスパン方式といいます。

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Schilthorn

日本の索道でここまで長距離のワンスパン方式ってあるのかなぁ。新穂高も駒ケ岳も八甲田も支柱あるよなぁ・・・。どこかで見たような〜・・・。・・・。うーーん。・・・。・・・。

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いいえ乳

 

先日、ホテルの部屋で、何か気になるものが目に入りました。うん?

 

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いいえ乳

 

は?

 

その上下には他にも、「水だけ」、「いいえ麺」などの記載があります。全く意味がわかりません。手にとって英語の注意書きの方を読んでみました。 “いいえ乳” の続きを読む

スノードームコレクション

2012年4月1日、私はSwedenにいました。Stockholmから電車に乗ってUppsalaという街にふらっと行きました。まだ寒くて雪が降っていました。この街は、大聖堂と大学しかない(失礼!)静かな街です。

この大聖堂もフレンチゴシックスタイルですが、外装はレンガ作りというものです。偶然、結婚式をしていたのか、教会の中でパイプオルガンが鳴っていました。この時が、多分、教会の中でパイプオルガンの音を実際に聴いた初めての時だったと思います。

さて、この時、偶然入ったお土産物屋さんにあったのがこの大聖堂をかたどったスノードームです。あらかわいい。これは良い記念になるから買っていこう・・・。Stockholmに戻ると、市庁舎をかたどったものなど豊富に取り揃えられていることに気づきました。こうして私はスノードム沼に沈んでいったのです。 “スノードームコレクション” の続きを読む

アルプス一万尺+

 

楽しい週が過ぎ去ってしまい、一斉にみなさんがウィーンを去ってしまい、すっかり寂しい週末となりました。寂しいので、先週末のスイストリップを振り返ろうと思います。スイストリップ、区切るところを間違えないでくださいね。

Zurichから一気にMt.Eigerの麓の町へ参りました。生のEiger North Faceです。「北壁の死闘」の舞台です。どうやら日本人観光客が大変多いようで、日本語の観光案内所、日本語のパンフレット、そしてなんとmontbellまでありました。しかもmontbellには日本人の店員さんがいらっしゃって、その上、日本のmontbellのポイントカードがそのまま使えるのだそうです。しかし、スイスが本家のMammutよりも大きな店舗を構えてるのですから、日本企業も頑張っているんだー。ダサいけど。ダサいけど。ダサいけど。大事なことなので3回言いました。

電車で登って行ったのは、JungfraujochというMt. Jungfrauの鞍部のような位置にある観光拠点です。立派な建物や氷河の中を削ったトンネルを歩けたりと超観光地です。もちろん、外に出ることもでき、雪の上を歩くことも可能です。夏はトレッキング拠点となるようです。

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しかしなんでこんなところに2台もピステン(圧雪者)が置いてあるのかと思ったら、どうやらこの高地でスポーツやライブイベントをすることがあるようです。こんなところでバレーボルやサッカー、バスケ・・・死ぬでしょうよ!!!外国人の考えることはさっぱり理解できません。だって、ここの標高は3,571m。アルプス一万尺の槍ヶ岳の隣の小槍は3,030mですので、ここはアルプス本家で一万尺強。ヨーロッパで一番高い場所です。

電車で登ってきましたが、実はすでに富士山山頂程度の標高です。おかげでそこら中に高山病や高所と思わずテクテク歩いてぐったりしている人がいます。高山に弱い私も、ゆっくりしか歩けませんでした。いずれにしても、こんな標高まで幼い子を連れてくる神経がわからない・・・(子供は一般に高山病を訴えられないので重篤化する可能性もあって危険という認識)

そもそもこんな高地まで電車を走らせ巨大観光拠点を山に掘ってしまうのは環境破壊なのか、それとも富士山のように大行列で登山道を踏みならされゴミをポイ捨てされ足で登るために滞在時間が長くなり大容量の山小屋が必要になる方が環境破壊なのか、どっちがいいんだろうなぁと思いました。日本ですと、富士山に電車走らせるってなったら蜂の巣をつついたような大騒ぎになりそうですよね。単独峰でありアクセスがそんなに悪くないということもありますが・・・。もちろん火山であるというのも重要なポイントですが、結局、電車なりロープウェイなりを通した方が環境には優しいのかもしれません。

そんなことを考えながら、街に降り、山を見ながらの一杯。うーん。お酒を飲むと、難しいことはどうでもよくなります。良い天気。それだけで満足です。

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そして少し街をお散歩して、1日目のアルプス散策は終了となりました。

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アルプスでも見とけ!

やっと飛んだ飛行機は、今度は着陸許可が降りずにZürich 上空を何度も旋回します。機内アナウンスは、着陸許可が降りるまでアルプスの眺めでも楽しんでて!とのこと。

Wienから西に飛んでいくとずっとチロルアルプスの横を飛んでいきます。奥には白白した山々が見えているのですが進んでも進んでもその山に来ないなぁと思っていて途中で気づきました。 “アルプスでも見とけ!” の続きを読む

飛ばない飛行機から

今日からイースターの4連休!

9月にこちらに来てからほぼ初めてのプライベートな旅行に出てみようと飛行機を取りました。 “飛ばない飛行機から” の続きを読む