だいぶ前になりますが、パリ訪問の際に初めてルーブル美術館を訪れました。もちろんモナリザなんかも見たのですが、私の中のマリーアントワネットに出会った話。
ルーブル美術館、丸一日かけて回ることにしたので隅から隅まで見て回りました。
そこで、最後の方、人もまばらな奥の方の部屋で見つけた一枚の絵。

TALES FROM THE VIENNA FOREST
だいぶ前になりますが、パリ訪問の際に初めてルーブル美術館を訪れました。もちろんモナリザなんかも見たのですが、私の中のマリーアントワネットに出会った話。
ルーブル美術館、丸一日かけて回ることにしたので隅から隅まで見て回りました。
そこで、最後の方、人もまばらな奥の方の部屋で見つけた一枚の絵。
自転車に乗りながら交通標識に慣れるようにしてきました。自転車も右側通行の車道を走るので、慣れるかなぁと。自転車なので、わからない言葉はその場で止まってドイツ語辞書を検索。オーストリアの交通標識の一覧はこちらにありますが、他に交通ルールの情報としては、
などを参考にしました。優先道路の標識以外は、日本と大体同じような感じで赤い△はWarning、赤い○はProfibitory、その他はお知らせ。
直進のみ。

建築士の友人が居ます。冗談と知性と毒の塊みたいなオッサンなのですが、スキーはめちゃくちゃ上手い。でもスピードでは私も負けない。振り払おうとするのを慣れないスキーでぴったりついて行ったら「なんでついて来れるんや!」とキレられました。
そんな友人が、
「パリにはな、第二凱旋門があるねんで。凱旋門から見えるねん。ほんまやて!」
オッサン、またホンマか嘘かわからんこと言うてるわ〜と思っていました。

凱旋門の近くまで行ってみると、上に登ったり、空洞の中を歩いたりしている人がいることに気づきました。凱旋門の周りはラウンドアバウトになっていて横断歩道などはありませんが、どうやら地下道を通っていけるようです。 “第二凱旋門” の続きを読む
パリに何しに来たかって?それはもちろん、建物と建物の間にあるアレ事情の確認です。
パリは、雨樋天国でした。一家に一台、雨樋。全ての建物に雨樋。例外ゼロ。むしろ法律で雨樋をつけることを義務付けられているかのようです。 “パリの事情” の続きを読む
今回のパリ訪問、パリ祭と呼ばれる独立記念日とやらのお祭り(単に14 Juilletと呼ばれる)に重なりました。去年、どこぞのアメリカ大統領が見て感銘を受けて今年ワシントンで真似したというやつです。おかげで街中に警官with機関銃。装甲車。あまり治安の悪い場所を訪れなかったせいもあってか、そんなに治安の悪さを感じないままに過ごすことができました。

未だ数多くない海外旅行経験ですが、何気なく訪れた日が独立記念日とか建国記念日というパターンは、これで4度目です。 “4度目の独立記念日” の続きを読む
7月に入って、1ヶ月ほどの夏期休暇を取る人が多く、やはりヨーロッパなんだなぁと実感しています。私の方は、有給を使って会議に行ったり帰国したりで、まだそんなにまとめて使える有給がありません。使い切ってしまうと、日本で身内の不幸とかで帰国するようなことがあると不安ですし。って、そんな親しい身内、いましたっけ。それはともかく、そんな事情で、金曜日だけ休んで週末旅行に行ってきました。行き先は、華の都!おフランス!おパリです!
雨のウィーンを出発して到着したパリは晴れでした。気温はあまり違いはありません。



2012年頃にふと湧いた疑問があります。長らく忘れていたのですが、一昨年くらいからまたふつふつと湧き上がって来ました。

天使よ、君たちは、男なの?女なの?
色々なことに追われています。頑張ろうと思うと眠くなる体質です。
シャルルドゴール空港にて、ターミナル間を移動するバスの乗り場にピンクの牛がいました。

ウィーンのオペラの前には、同じテイストのウサギが居るのですが、ピンクの動物には何か特別な意味があるのでしょうか。

ターミナル2Dでは、ウィーン行きの便を待っていると、スズメが飛んできました。閉鎖された空間であるはずですが、暮らしていくの十分なご飯も得られそうです。そして外界から隔離されていて、外敵もおらず比較的平和なのかもしれません。あるいは、どこかに出入りできる隙間があるのか、人間と同じ出入り口から出入りしているのか・・・。

ターミナル2Dをご利用の際は、天井を見上げてみてください。
今回、UNLP(れせぱせ)を持っての初めての出張です。これだけで緊張します。でも、空港にたどり着いてからふと疑問に思います。ところで、これ、どうやって使うの?
そもそも今回の出張は特殊事情で、自分で航空機を予約していて、予約時に知らせてあるパスポート番号は日本旅券のものです。チェックインして荷物の札を印刷するには、日本旅券を読み込む必要があります。
じゃあ、出国審査の時に提示してみようかなと思って、悩んだ結果、CDGで2冊並べて置いてみると検査官は日本国旅券だけを手に取り、こちらに押印。日本国に帰国すると、日本人ですよね?顔認証の自動化ゲートに行ってください、と言われて、また日本国パスポートで入国。はて。どうやって使うべきだったの・・・。(今後は、航空券の予約の時点からUNLPを使うのだそうです。)

エッフェル塔を見たことがあります。パリには行ったことないですけど。
それは、何年前だったか、ロンドンでの結婚式に行った時の帰り、CDGでのトランジットのためのLHR(ヒースロー)からCDGの夜のフライトでのことでした。フライトは遅れ、日本への帰国便に乗りつげないかとほぼ諦め、最悪パリに泊まれるならいいかと眺めていた窓の外に広がるパリの夜景の中に、エッフェル塔が見えました。しかし、猛ダッシュしたら日本便のゲートが閉まる直前に滑り込めてしまいました。
とっくにウィーンに帰ってきていますが、まだAix-en-Provenceをひっぱります。今日、フランス人上司(?)に「あなたの国に行ってきましたよ。」と言うと「あそこは正確にはフランスじゃない。いや、フランスだけど、あれは南部っていう場所。」とのこと。さらに、「あそこはアフリカの一部だ。」とまでおっしゃいました。笑 もちろん、冗談だけど、アフリカへの入り口だったんだという歴史がまだあの地域にはいろいろ残っているという話をしてくれました。もっとフランスの話を聞きたいと思った私は、すでにフランスにかぶれているのでしょうか。
さて、金曜日の午後の自由時間です。セザンヌのアトリエから帰って来るともう5時近くなってしまい、美術館に行く時間は無さそうです。(この街にはセザンヌの絵はないって聞いたんですが、あるんですね。)適当な美術館か博物館的なところに入ってみようかなと思いまして、テキトーに、本当にテキトーに、地図に「MUSÉE」と書いてある近場のところを2件ほど覗いて回りました。3件目でしたでしょうか、3.5€くらいで見られるところがあったから入ってみました。やっすいね〜と思いまして。
ケチった結果が、こちらです。
金曜日、会議は午前中で終了しました。美味しくカンファレンスに付属しているランチをいただいて帰ります。ロゼワインもバッチリ2杯頂きました。イギリス人とアメリカ人と同席だったので英語を聞き取るのに必死で・・・ロゼワインの写真はありません。
食後、主催者の方にお礼を言って会場を後にしました。天候は快晴です。これは、観光に行くしかありません。何も下調べもせずにこの街に参りましたので、どこへ行ったら良いのかもno ideaです。会議のアブストラクト集に付属していた街の案内図に見つけたのは、街のはずれに書かれた”Atelier de Cezanne”の文字。常識的な教養を持ち合わせていない私ですので、Aix-en-ProvenceとCezanneさんは当然結びついていません。それに、Cezanneさんの絵に特段の思い入れがあるわけでもありません。でも本物の画家のアトリエなんて見たことがありませんので、行ってみたい!!ホテルを出ると自然と足が早まります。



今回は、いかにオルリー空港が人知を超えていたかを述べたいと思います。
まず、私はExpediaでチケットを予約しました。この時点で、オルリーだと言うことに気づいていなかったのは私の不徳として、不思議なのはSkyteamのAir FranceとStar ArraianceのAustrian Airがコードシェアしていることです。背に腹は変えられない時にはそういうコラボレーションがあるのでしょうか。
そのせいだかWebでチェックインができません。Air Franceの予約コードですが、チェックインはAustrian Airのサイトに飛ばされます。しかし予約コードでも、eチケット番号でも、どちらを入力してもダメ。実はコレ、何が原因かわかりました。通常、チェックインではFamily nameと予約コードを入れますが、ここにFirst nameを入れると通るんです。苗字と名前が、逆になっていたのです。Expediaからは何度も航空券を買っているのでExpediaの問題ではなくて、どこかで入れ替わったんだと思われます。でも、乗る時になってパスポートと不一致だと言われては困るので念のためWebでのチェックインは、せずにおきました。
そうするとiPhoneの航空会社のアプリでフライト情報を見ることができません。唯一の便りがExpediaです。時々、Fright trackerとかも併用しますが、あれはゲートが変わった時にアップデートされなかったりするので・・・。
それで、このフライト、オルリー空港のターミナルは「W」、ゲートは「20」とあります。

月曜日、Apple StoreにMBPを預けてから会議が始まるまでの1時間ほどの間、そのまま会議場に向かってもパソコンもなく何もできないので、風邪薬とロキソニンでふわふわした感じのままAix-en-Provenceの街を彷徨っていると大きな教会を見つけました。ドアが、わからない。と思ったら開くのは右側の木の壁でした。教会にはたいてい、「Service中は入らないで」とか「お静かに」と書いてあります。こちらの教会は「入らないで」のパターンでした。
教会に入ってみると、鼻が詰まっていてもわかる鼻につく古い古い古代の遺跡を開いたかのようなカビのような匂い。この匂いを嗅いだら、何か別の世界に行ってしまいそうです。昼間でも暗くてちょっと怖い感じがする初めてのタイプの教会です。
でも、奥に入ってみると、かなり大きな聖堂がありました。脇にはヨーロッパのどこの教会にも見つけることができる1〜2€で点けられるロウソクがあります。これを見つけると必ず点火することにしています。
ダメな時はダメなことが重なります。今回のAix-en-Provenceの旅がそういうダメな流れを変えてくれるんじゃないかと思っていたわけです。出発前に風邪をひく等あれやこれやそれを理由に発表の準備も全然できていないのがまたダメだ〜という感じです。ダメすぎて飛行機が落ちるんじゃないかと思いましたが、パリでのCDGからORYへ移動してからのMarseille、MarseilleからのAix-en-Provenceは順調でした。
Marseille着陸前、初めて見る地中海です。しかし、起きて窓の外を見ていたくても風邪薬と頭痛と熱の影響でウトウトしてしまいます。それなのに再び飛行機が降下するときの気圧の変化による耳の激痛で起きてしまうという繰り返しでした。もうウィーン帰りたい・・・本気でそう思いました。それより、発表準備がぁ・・・
“フランス語キーボード” の続きを読む来週の会議のために、マルセイユに向かいます。せっかくの地中海の街も、天気もよくない予報のうえ、全く準備ができていなくて、何も楽しめる要素がありません。とても楽しみにしていたはずなのに。
2週間ほど前のある日、現地委員先輩と話していて、「マルセイユにはどうやって行くの?」と聞かれました。「うんとー、確かCDG経由でしたけどー。」と言いながら予約した旅程を開きますと、そこには謎の「ORY」の文字・・・

え?なにこれ・・・
ええ、そうです。トランジットが、別の空港なんです。ウィーンからまずシャルル・ド・ゴール(CDG)に到著して、その後、同じパリの別の空港、オルリー(ORY)からマルセイユへ(MRS)の便だったのです。トランジットが4時間あるとはいえ、成田から羽田に移動するようなもの。パリ市内の悪名高い渋滞やストや謎の停止を繰り返す電車事情、空港からの電車があまり治安が良くない、電車の乗り換えがわかりにくいetc・・・ちょっと初心者には4時間あってもハードルが高いです。これは困った。