これまで、数々の悪事(?)をはたらいてきた私ですが、幸いにもまだ逮捕されたことはありません。いわゆる、完全犯罪(?)であります。でも、国外逃亡するにあたって、本当に日本で犯罪を犯したことがないかどうかは、どのように証明するのでしょうか?今回私は、世の中には、無犯罪証明書(犯罪経歴証明書)というものが存在することを知りました。
Berlitzで面接対策
面接の連絡は、突然やってきます。本当にある日突然、メールが来て、心が震え上がります。実はここには書けないいろんなことがありまして、面接前に私はすっかり候補から落ちた気になっていました。このため、別の就職活動をしたりとのんびりと過ごしておりました。
今、見返してみると、このメールは部門の人事みたいな人から来ていたんですね・・・。
タイトルは、Interview invitation/IAEA というもので、the IAEA would like to invite you for a video interview via Video Conference on date/time Vienna time.というような内容で、ISDN-based (H.320) or IP-based (H.323) compatible Video Conference studioを自分の所属する会社などで用意するか、それが無理ならIAEAが準備するので連絡をくれよ、という内容でした。
そのメールを受け取った瞬間、頭が真っ白に。その次の瞬間、一旦、見なかったことにして(笑)、やっぱり現実を受け止めて、その次に私がやったことは、英会話の予約でした。翌日の夕方にはBerlitzに行っていました。まずは目的を伝えて、いろんな雑談とか面接の方針とか技術的なこととか色々と話していました。小一時間は話したでしょうか。英国人ぽい先生は話しながらiPadをぽちぽちとクリックしていましたが、なんとこれが以下のような評価票になって手渡されました。私の発音はそんなにダメですか・・・
公募への応募
今回は、真面目に応募について書きたいと思います。この記事を書いているリアルな日付は2018年10月22日。ほぼ、応募してから1年後になります。あれから、もう1年も経ったんですね。
さて、公募に応募する決意ができたら、応募するにはIAEAの公募サイトにアカウントを作成し、ログインし、Applyします。ここからが、非常に長い道のりです。本気でそのポストを取りに行くならば、公募への応募の作業に丸1週間はみておくべきでしょう。(以前に応募したことがあれば、職歴などの情報は流用できるようです。)
応募するまで
随分時間が経ってしまいましたが、そろそろ、徐々に、応募から採用までの流れを埋めて行きたいと思います。この記事を書いているのは着任後の2018年10月18日ですが、投稿の設定はちょうど1年前のその頃に設定してあります。
応募のためのまともな情報は、きちんとした機関や常識的な優れた方々が書かれている正しい情報をご参照ください。たとえばですが、
国際機関へ応募される方へ by 外務省国際人事センター
https://www.mofa-irc.go.jp/work/index.html
国際機関で働くには? by 放射線ホライゾン
https://rad-horizon.net/vienna-reports/73-work-in-international-organizations
ウィーンの国際原子力機関(IAEA)の法務部で働いた経験
http://judiciary.asahi.com/corporatelaw/2016052700001.html
Reference
Referenceという単語には、以下のような意味があります。今回、私はReferenceに推薦人ではなく照会人というニュアンスがあることを知りました。
- «…への» 言及, 論及 «to» ; 引用
- «…の» 参照, 参考 «to» ▸ for handy [easy] reference
- «…との» 関係, 関連 «to» ▸
- (人物・身元などの)照会, 問い合わせ; (人物などの)証明書, 推薦状; 照会先; 身元保証人(⦅英⦆referee) ▸ a letter of reference 推薦状, 紹介状.
というわけで、IAEAの公募への応募には、推薦人ではなく照会人が必要となります。照会ということは、必要となった時に照会することになりますので能動的に推薦して頂く必要がないということになります。今になって、やっとその意味がわかった次第です。いや、推薦でも照会でも人選には違いがないのではないかと思いますが・・・。こちらの記事にも記載しましたが、公募への応募の段階ではReferenceになって頂く方に、推薦書を書いて頂くようなお願いをする必要はありません。問い合わせがあれば、回答して頂くようお願いすることになります。

