
前回ガソリンを給油したのが2週間ほど前。その時は1.5ユーロ/L程度でした。私がオーストリアに来た2018年頃は1.2ユーロ代でしたが、コロナ中も上がり、ロシアによるウクライナ侵攻の時に極限まで上がり、その後もなんだかんだで安くて1.3−1.5ユーロ/Lがここ数年の定常状態となっていました。
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TALES FROM THE VIENNA FOREST

前回ガソリンを給油したのが2週間ほど前。その時は1.5ユーロ/L程度でした。私がオーストリアに来た2018年頃は1.2ユーロ代でしたが、コロナ中も上がり、ロシアによるウクライナ侵攻の時に極限まで上がり、その後もなんだかんだで安くて1.3−1.5ユーロ/Lがここ数年の定常状態となっていました。
“オーストリアもガソリン価格が2ユーロ台に上昇中” の続きを読むドカ雪のシーズンはじめ、雪が降らない非常に乾燥した12月と1月、そしてドカ雪の2月。今年もおかしな天候が続いている2025/2026冬シーズンのオーストリアアルプス。(フレンチアルプスは12月に結構降っていました。)
現在、ヨーロッパ・アルプス地域は非常に危険な状況にあり、各地で強い雪崩警報が発令されています。今季これまでにスキー関連の死者は88人に上り、フランスやイタリアに加え、オーストリアのアルプスでも雪崩による死亡事故が発生しています。
原因として指摘されているのは、
です。
“2026年2月: ヨーロッパアルプスでは雪崩事故が多発中” の続きを読むHow to sound smart in your TEDx Talk | Will Stephen | TEDxNewYork
プレゼン、何年経っても苦手だなーと、準備をしながら何か参考になるような動画がないかなと探していたら、目に留まったのが「How to sound smart in your TEDx Talk」という10年以上前のTEDxの動画。TEDxTalkなのになんだこのタイトル?と思わず見ていたらいつの間にか爆笑してた。
““Will Stephen: How to sound smart in your TEDx Talk” というNothingなプレゼン” の続きを読む虹は、空の中に浮かんでいる物体ではありません。太陽の光が雨粒の中で屈折・反射して、特定の方向に出てきた光が人間の目に届いたときにだけ見える光の現象です。虹はいつも観測者から見て太陽と反対側の空に現れ、「太陽光と視線のなす角度」が42度あたりの円弧上に虹が見えるという仕組みです。
つまり、虹は「そこに実在するもの」ではなく、光の進む角度と自分の位置関係によって見えている「現象」であって、太陽と自分の位置関係が変わると見えなくなってしまいます。
“追いかけて追いかけても掴めない虹ばかりだ” の続きを読むここ1週間ほど、本来はエストニアやラトビアなの北の方にしか居ないはずの野生のヘラジカが一頭、オーストリアにやってきて大騒ぎになっています。
わかっている範囲では、ポーランドから200km歩いてきたようで、2週間ほど前にはチェコ南部でも目撃情報がありました。そしてオーストリア国境に至ってさらに南下。


約丸6年で77,777kmになりました。まだまだ元気によく走ってくれます。実にいろんなところに一緒に行きました。これからも仲良く色んな所へ行きたい。

バックカントリーを始めた頃(2000年代前半)から感じていたこと。スプリットボードのない当初は、スノーボードだとザックにスノーボードを取り付けてスノーシューでハイクアップする必要がありました。スプリットボードが生まれてもなお、モードチェンジにかかる時間やちょっとしたトラバースでの板の安定性ではスプリットボードだと不安がありました。
ーー やっぱり山ではスキーの機動性には勝てない。
そんなわけでスキーへのスイッチを検討し続けるものの、シーズン中は滑っていると、やっぱりスノーボードが楽だし楽しいくてなかなか練習になりません。特に雪が降ればパウダーでのスノーボードの浮力はたまりません。そんなわけで、なかなかスノーボードからスキーにスイッチするタイミングを逃すこと20年。
“オーストリアでCarv – Digital ski coachをスキー初級者が使ってみた記録” の続きを読む本来はスキーに使うCarv(カーブ)。Carvは、スキー愛好者やプロスキーヤー向けにスキー技術の向上を効率的にサポートするためのブーツに取り付けるセンサーです。スキー中のパフォーマンスをリアルタイムで分析・フィードバックしてくれるもので、技術向上を数値で把握できるのが話題でハマる人が結構いる模様です。
Version 1.0では、インソール型のセンサーとアプリを組み合わせて使用し、2024年に2.0にリニューアルしてインソール型ではなくなりブーツ外側に取り付けるセンサーだけになりました。そんなCarvをスノーボードで使ってみたレビューです!
“Carv – Digital ski coachをスノーボードで使ってみたレビュー” の続きを読む
Kungsledenの準備中に悩んだことの一つが、筋肉痛や関節痛を和らげる湿布やクリーム系の準備です。100kmを超える距離、1日に20km歩くような日々、筋肉痛だけでなくあらゆる足の痛みが予測されました。
“ヨーロッパでタイガーバームに助けられている話” の続きを読むこのあほみたいに可愛い生き物、マーモット。
いわゆるでかいリス。
ヨーロッパアルプスにいるマーモットは、高地に住むアルプスマーモット(Alpine marmot)と呼ばれる種類です。12度を下回ると冬眠に入ってしまうため冬眠期間が長く、夏の気候の良い時期のしかも気温が高くなる前の朝晩にしか見るチャンスがなく、主に冬にスキー目的でアルプスに来る私はなかなか見ることがありません。(まだ見たことがありません。)天敵はキツネ、カラス、猛禽類のようで、どうやら人間には警戒心があまりないのかYouTubeには至近距離で撮影されたマーモットの動画が溢れています。
“マーモットオイルの塗り薬” の続きを読む強い磁気嵐が地球に到達中です。

生憎とオーストリアは全体的に雨雲に覆われており、ウィーンからは見ることができません。ライブカメラを辿っていくとドイツの北部ではかなり見えているようです。
“オーロラ!” の続きを読む虫、嫌いなんです。
クモも蚊も大嫌いです。ただ、クモは気持ち悪いだけだけど、痒くなる蚊は私の天敵です。痒くしなければ、飛んでるだけで人類に叩き殺されることもないはずなのにどうして痒くする戦略をとることにしたのか意味がわからない虫です。痒くさえしなければいくら血を吸ってくれても良いんですけど(病気を媒介するけど)。
子供の頃から蚊にさされると(大阪では”蚊にかまれる”と言いますが)かまれた場所がプクーーっと腫れる体質でした。ウィーンに来て、蚊はいるものの水辺や木陰や草むらに行かなければ遭遇する機会は日本よりも格段に少なく、一夏で刺されるのは数回という幸せな日々を送っていました。むしろウィーンではマダニの方がやっかいで、虫除けスプレーは主にマダニ対策としてウィーン近郊ハイキングに使っていました。
そんな私がたった2ヶ所の蚊と思われる虫刺されから腕がパンパンに腫れ上がった話。Long story short, それは感染症だったようです。
(この先、ちょっと気持ち悪目の画像があるかもしれません。)
“チロルの山で虫に刺されて腕がパンパンに腫れた話” の続きを読む今年もTour de Franceの時期でした。ほとんどこのために契約しているスポーツチャネル。最終日の録画配信を見ているとふと目に止まった漢字。
え・・・?
“Tour de Franceの路上落書き” の続きを読む流木でも刺しとけ!!!

(結構効きますw)
過去に、アパートの地下駐車場に停めている間に車のフロントガラスに足跡がついていて悩んでいたという投稿をしました。もう2−3年前になります。その後、ずっとなかったので、やっぱり迷子猫だったのかなー、おうちに帰れたのかなーと思っていました。
“再びの足跡。” の続きを読む
グミを高温の車内に放置すると、溶けてこうなります。
日本ではなかなか上映が決まらず配信が先行したようですが、分野的にもすごく興味があって観ようか観まいかを悩んでいるうちにウィーンでの上映が終わってしまっていたこの映画。原子爆弾開発・製造のためのマンハッタン計画、トリニティ実験を題材にした、特に開発リーダーであるロバート・オッペンハイマーに着目した映画です。
ネタバレ、というか感想バレするかもしれないので、まだ観てなくて観るご予定の人はご注意ください。
“映画Oppenheimerを観てきた” の続きを読む私が免許を取ったのは20歳を過ぎてから。働きながら土日に通いました。まだ大阪で暮らしていた頃です。大阪府内でも厳しいことで有名な教習所で、事故率がとても低いと聞いてむしろそれを理由に選びました。でも、免許を取ってすぐに東京に出てしまったので道は東京の方が詳しいです。最近は、オーストリアの交通事情にも慣れてきたところです。

咋シーズン、かなりクオリティが上がったように見えるBurtonのStep On ビンディングを買おうかと悩んだんですが、12月の時点でウィーンのスノーボード取扱店に私のサイズはもうなし。パリでも見てみたのですが、持ち帰れないと思い諦めました。そんなBurtonのStep On ビンディングを今シーズンは、日本で調達してきました。
で、衝撃の出来事があったので、注意喚起を含めてオーストリアで使う時の注意点を含めたレビューを書いてみたいと思います。
“Burton Step On 23-24 Model: 衝撃の板外れ” の続きを読むウィーンの古いアパートの床は、こんな感じの形状が多いんですね。伝統的な義本のようですが名前が思い出せない。

で、何が言いたいかと言うと、先日、飛行機で移動中のことでした。
そっくり!!!!
