
オーストリアの湖は本当に美しい。こちらも何度も訪れている少し遠い湖です。前回はDolomitesの帰りにチラッと立ち寄った程度。夏の間にぜひいきたいと思いながらも少し肌寒くなり始めていた9月に入ってからの訪問です。最高気温はギリギリSUPができるかもしれない20-23度前後。
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TALES FROM THE VIENNA FOREST

オーストリアの湖は本当に美しい。こちらも何度も訪れている少し遠い湖です。前回はDolomitesの帰りにチラッと立ち寄った程度。夏の間にぜひいきたいと思いながらも少し肌寒くなり始めていた9月に入ってからの訪問です。最高気温はギリギリSUPができるかもしれない20-23度前後。
“夏の終わりのWeißensee(ヴァイセンゼー): 自転車とボートとSUPで周回” の続きを読む天候に恵まれなかったStubaier Höhenweg (シュトゥーバイ高地トレイル) Stage 4までの周回を諦め、移動した先はSerfaus (ザーファウス) というオーストリア、チロル地方のスキー場。冬には何度もスキー・スノーボードに訪れている大好きな場所の一つですが夏にはまだ訪れたことがありませんでした。初の夏Serfaus!
“夏のSerfaus(ザーファウス)はアウトドア天国だった” の続きを読む標高2000mを超えて1時間と居るとすぐに頭痛が始まる体質です。次に行く山への高度順応、気温・天候に合わせた装備の再確認のために良い場所を思いつきました。それはHintertux(ヒンタートゥクス)。氷河のスキー場で山としても次に行くエリアの真裏にあたり気候や気温もほぼ同じ。それでいて麓のホテル街が標高1500mあたりにあって、一泊して軽く2000m超をハイキングをすればすれば高度順応にも最適です。
“Hintertux(ヒンタートゥックス): 高度順応と雨のハイキング” の続きを読む
Werfenwengに一泊する予定で、以前からちょっと気になっていたLammerklammに立ち寄ってみました。Lammerklamm(読み方合ってるかわかりませんがランメル渓谷)は、ザルツブルク近郊を流れるSalzach(ザルツァハ川)の支流と思われる川の渓谷・渓流です。ザルツブルクからは車で30分ほど。いつも混み合う高速道路A10のWerfen(映画Sound of Musicのロケ地として有名な丘に行くハイキングトレイルがある街)の少し北東にあります。
“ザルツブルク近郊: Lammerklamm(ランメル渓谷)探訪” の続きを読む
過去2度訪れているGrossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)。まだ間近では見られておらぬ観光地の人馴れしたマーモットを見るべく、真夏に行ってみることにしました。前日のKrimmlの滝に続いての観光地です。
“2025年 夏のGrossglockner訪問記:マーモット観察” の続きを読む
8月の予定を詰めながら、ふと天気予報を確認すると晴天の週末が差し迫っています。何しよう。急に晴れられても困る!!
せっかく暑いので水辺で遊びたい。でも山にも行きたい。久しぶりにSchafbergbahn(Schafberg Railway、シャーフベルク登山鉄道)に行ってみることにしました。
“大人たちの夏の週末@WorlfgangseeでSchafbergbahn登山鉄道と下山とSUPとカヤックと。” の続きを読む
例年は6月末にはウィーン以外も暑くなって湖遊びや登山が捗るこの時期。今年(2025年)の夏のオーストリアは天候不順というのか、7月になってもパシッと夏が決まりません。雨が降ったり肌寒かったり暑かったりが極端です。去年(2024年)は激暑猛暑日の連続で森はカラカラに乾いてそれはそれで問題だったわけですが、こんなに湿ってて肌寒いとパッと晴れて水場に行きたくなる日も少ないし、山に行っても雨だしで、なかなか計画を立てるのが難しい夏を過ごしています。
そんなわけで、週末が晴れだったら多少の無理をしても出かけたくなってしまいます。というわけでSalzkammergut(湖水地帯)、Fschlsee(フッシュル湖)へ。
“大人たちの夏の週末@Saltzkanmmergut Fuschlseeで登山とSUP” の続きを読む
Planseeの週末、渋滞するオーストリアの国道B179号線をFernpassに向かって車を走らせていると突然目に飛び込んできた謎の構造物。
なんだあれ?!?!
となった瞬間、全員ググる。
“大人たちの弾丸トラベル@Highline 179 吊り橋を渡る” の続きを読む
私の中でほぼ毎年恒例となっているAtterseeを”自転車で周回して湖じゃぼん”、もしくは”山に登って湖じゃぼん”。今年は、”自転車周回してじゃぼん”。ウィーンから近いAtterseeだからできる日帰り企画です。
“大人たちの夏の週末@Attersee(アッター湖) で周回サイクリングと水遊び” の続きを読む
去年はKungsledenを歩くための準備に忙しくて山歩きが疎かになっていました。今年は山行きを頑張りたいというわけで、シーズン初めから山小屋泊を楽しむことに。今年は特に、積雪が記録的に少なく5月末で既に2000mを超えても問題なさそうなので、標高2277mのHochschwabを選択です。2日前に山小屋に電話すると、ラッキーにも7人部屋にベッドが確保できました。(オーストリアではテン泊できません。)

オーストリアによくいるらしいのに、一度も目撃したことがない動物、Alpine Marmot(マーモット)。それもそのはず、マーモットがよくいるだろうチロルエリアによく行くのは、マーモットが冬眠している冬がほとんどなのです。スイスの観光地にはすぐそばにマーモットが住んでいたりする場所もあるようなのですが、できるならオーストリアで野生の子を見てみたい。そんな想いを狙いすまして遂げてきた!!

SchneealpeはSchneebergと名前がややこしくSchneebergとも遠くない場所にあるウィーン近郊の別の山域です。プラトーになっている山の上にさらにWindbergという1903mの山のある、なんだかのどかな場所。ほとんど毎年、残雪の頃から初夏にかけてのまだ高山には行けない時期に通っています。
“まだ少しだけ残雪の残るSchneealpeを歩く” の続きを読む
Osssiachsee(オシアッハ湖)はSUP購入した直後に初めてSUPをしに来た場所として、私の中で記憶に残る湖の一つです。でも自転車では走ったことがなかったので、今回はSUPでなく自転車。
“春のOsssiachseeを一周サイクリング” の続きを読む
過去に夏休みで登った山から見えていた氷河がずっと気になっていました。でもウィーンからはなかなか行きにくい、時間がかかる場所です。ゲレンデはそんなに大きくないものの、何か面白そう。そんなMölltaler Gletscher(メルタール氷河)スキー場に行ってみた記録です。
“2024/2025シーズンの締めくくりにMölltaler Gletscher(メルタール氷河)スキー場を滑る” の続きを読む
ハル・イン・チロル(Hall in Tirol)は、Innsbruckの東10kmほどの場所にあるオーストリアのチロル州の町。
Wikipediaによると、Hallは塩の意味があるようで、塩の道の拠点みたいなもんだったんでしょうか。実際、塩の採掘がこの街を発展させ、1200-1300年代には既にオーストリアで重要な街として栄えたようです。その後、銀貨を鋳造する造幣所ができさらに重要度が増し、イン川ードナウ川を通じた流通の拠点にもなっていたようです。で、鉄道が発達してくるとその役割を終えるように街は衰退していった、というようなことを博物館の音声ガイダンスで聞きました。詳しくはWikipediaでも読んでください。そんなHall in Tirolは、クリスマスマーケットが可愛らしいのも特徴なようです。
“Hall in Tirolに立ち寄ってお散歩してきた” の続きを読む
Tre Cinema(イタリア語)、Drei Zinnen(ドイツ語)はドロミテで最も有名な山というかピーク。画像のように3つの岩ピークが聳り立つのが印象的な場所です。去年、端っこの方だけ見えたので、今年は間近で見てみようと、その名もTri Cinema / Drei Zinnenというスキー場なら間近に見えるのではないかと、行ってみることにしました。
“Tri Cinema / Drei Zinnenで滑る:遠くに見えただけ” の続きを読む
スキー場でスキーを楽しんでいると目にするのがピステン、すなわち圧雪車です。圧雪車は、雪を圧縮・整地して滑りやすい状態に整える役割をになっています。新雪が積もった後、柔らかすぎる雪を圧縮し、滑りやすい固さにするのがメインの役割。春先には雪のあるところからないところに雪を運んだり、もちろんパークの整備なんかもしています。
“ピステン(圧雪車)が好き。” の続きを読む
憧れのBrenner峠。私が勝手に憧れてきただけですが。
私の中でかの有名なBrenner Pass(ブレンナー峠)は、イタリアとオーストリアの国境を形成するアルプスにまたがる山道です。東部アルプス山脈の主要な峠の1つであり、この地域のアルプス峠の中で最も標高が低い場所にあり、主要な道路の様子。オーストリア側の高速道路A13からイタリア側の高速道路A22につながっており、高速道路で国境をまたぎます。
“憧れのBrenner峠(ブレンナー峠)を通ってみた!” の続きを読む例年、St. Antonに泊まって、Lechは日を設けてLechまで車で移動して滑っています。今年も同様に。めちゃくちゃ良い雪だったので、かなり広域を滑り尽くしてやりました。
“春のパウダースノー!Lechを滑り尽くす” の続きを読むオーストリア・ザルツブルク州(と一部チロル州にまたがる)の、2024/2025シーズンにはFISワールドカップ最終戦も開催した巨大スキー場。Zell am Seeにも近く山の裏手、SaalbachとHinterglemmという村を繋ぐ谷道沿いの両側に広がるスキー場で、別の谷道にあるLeogangとFieberbrunnという村まで広がり少なくとも4エリアがつながっています。したがって、コースマップはカオス。1日ではとても回り切れません。コースは中級がメインで上部はバリエーションのある開けたオフピステルートやツアーコースもあり中上級者にはめっちゃ楽しいスキー場。ただ、超有名ゲレンデなので混みます!
“オーストリアスキー場レビュー: Saalbach-Hinterglemm (ザールバッハ・ヒンターグレム)” の続きを読む