コタツで鍋パしよう。

 

週末をかけて、随分と生活が整ってきました。やっと、人間らしい生活ができるようになりました。年末になって、気持ちも落ち着いて、いろいろなことを考えられるようになってきました。

当初、私はAltbau(Old building)で、中がリノベートされた物件を探していました。慢性住宅不足で何年も待たねばならないストックホルムとは違い、ウィーンでは比較的豊富に物件があり流動性が高くて東京とさほど変わらない印象です。WILLHABENという有名なサイトでAltbauのリストだけ見ても1500件ほど出てきます。数としては結構あるのですが場所が不便だったり何か問題があったりで、私は、なかなかいい物件には出会うことができませんでした。

で、最後に出会ったのが、周りの環境は抜群に良くて、暮らしやすくて、通勤もしやすくて、でもAltbauではない、むしろ、新築の物件でした。新築の物件というと壁がペラペラで日本の古い集合住宅みたいなのを懸念したのですが、壁もAltbau並みにしっかり厚くて、憧れの最上階ではないものの最上階に近い階です。それに、周りの建物がいい感じですので窓からの景色は、ヨーロッパ〜。

Altbauの建物では、屋根が斜めになっていて、その屋根裏部分の部屋をDachgeschosswohnungとかDG Wohnungとか呼ぶようです。夏は暑いとのことだったのですが憧れていました。空調が付いていればなおよしです。

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お引越し

引っ越しました。

長かったアパート探しを終えて、ここという場所に決めてからはあっという間に契約、鍵の受け渡し、元のマンスリーアパートからの荷物の移動、日本からの船便の受け取りが約1週間の間に凝縮されてしまいました。

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ウィーンでのアパート探し

 

ウィーンでのアパート探しについて、私は大変苦労しましたので、その結果得られた情報をまとめておきたいと思います。私は単身者で、ご家族連れの場合は、さらにインターナショナルスクールやローカルスクールへの通学など考慮するとかなり限られるのかと思います。

基本的な仕組み

基本的な不動産契約の仕組みは、日本とほとんど変わりません。大家がいて、仲介業者がいて、借主がいます。敷金(deposit)は大家に、仲介手数料(comission)は仲介業者に支払います。契約書の条項に注意が必要なことも日本と同様です。

  1. 仲介業者を経由して物件を探して内見する
    日本と異なるのは、物件の内見前にも大家さんの個人情報を保護する目的の誓約書のようなものを求められます。(求められないケースもありました。)
  2. 物件に申し込む
    申し込みはbinding offerというもので、この時点で、就労の契約書、収入証明(給与明細でOK)、パスポートのコピーなどを提供します。binding offerを行うと、その物件は、審査が終了するまで(1週間程度)他の人からブロックされます。不動産の契約書は、この時点で見れることも見れないこともありました。できる限り、早めに契約書を手に入れることが重要です。
  3. 契約書をチェックする
  4. 確定する–>契約

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アパート探し、終結

アパート探し、本当に疲れました。良い!と思ったら5階までエレベータなしの螺旋階段、良さそう!と思ったらground floor、中は最高なのにスーパーに行く道にエロサービス店、ここに決めた!と思ったら大家さんがブラック企業(Depositを返さず過大請求するので有名な会社で裁判多数)、大家さんがUNの人ですごくいいけど超車通りの多い大通り沿い、場所も内装もいいけど北向きで暗くて寒くて死にそう、St. Stephanから徒歩1分で破産しそうで夜もタクシーの抜け道、最高に良いけどバスタブがなくて王様(上司)の家から3分・・・など。

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クリスマスがやってくる!!!

今週は、前半、ウィーンの街は真っ白でした。窓から何も見えません。いつもは見えるはずの街も、電車も霧の中。週の後半は晴れまして、昨日と今日は夕日がとても綺麗でした。

まだアパート探しをしています。ある人は1件目で決めたと言い、ある人は数ヶ月ずつ3件住んでから4件目で決めたと言い、ある人は6回内見したけどそのうちの1件は同じところだったと言い、ある人は値段で選んだと言い、ある人は大家で選んだと言う。だいたい5件も見たら決まるでしょう〜って感じみたいですが、私は9区、3区、4区、5区、3区、3区、7区、6区、1区・・・。で、まもなく10件目です。ここで、上司である王様に「1区に住むのはどう思います?」って聞いてみたら「Are you crazy?」って大笑いされました。夢の19区はどこへ行ったんだよって。だって見つからないんだもん!!!と逆ギレしました。そんなわけで、内見のためにあちこち歩いていると少しずつウィーンに詳しくなってきました。

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日常を得るために

友人に「日常」とだけ書いて、以下の写真を送りました。返ってきたのが「え!こんなん乗って職場行ってんの?」でした。んなわけねーーーだろっ!!!とマジつっこみです。

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Cordial Apartment(ウィーン) について

私が機関から正式にOfferをもらった時、Section Headから勧められたのがCordial Apartmentでした。多くの機関職員が、着任後は一旦ここに入ってから良い物件を探しているとのこと。また、他の職員の方からも勧められたのもこちらでした。駅にも近く、近くにスーパーがあり、ドイツ語ができなくても十分に生活できるからと同様に勧めていただきました。一応、Trip Advisorにも登録があります。地下鉄U4という路線のKettenbruckengasseという駅から徒歩5分くらいです。住所は、Köstlergasse 5, 1060 Wienです。残念ながらオーストリアは、非常にプライバシー意識の高いお国柄なようでGoogle Street Viewがありません。(2018/7からopenになりました!)

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