
ある日、森の中を歩いているとカーブの先から突然、全身真っ黄色のドレスを身に纏ったおばさまが現れました。
太陽の光を浴びたその姿は、まさに美輪明宏。
可愛らしいおばさまは、「あ、、あう、、あう、、」となっている私に向かって機関銃のようなウィーンドイツ語で楽しそうに一方的に話して「じゃあね!!」と去って行かれました・・・。
多分、天気が良くてどうのこうの・・・と言っていたと思う・・・。

TALES FROM THE VIENNA FOREST

ウィーンの近郊でちょっとした日帰りハイキング・登山をしたい、という人のためのノウハウを残しておきたいと思います。
こんなコンテンツで進めていきたいと思います。
“ウィーン近郊でハイキング・登山のススメ” の続きを読む
ご近所で猫がいなくなったみたい。通勤路沿いのアパートのドアに張り紙がしてありました。

Wer hat mich gesehen?
でしょうか?
猫 「誰か私をみなかった?」
みたいなことかしら?ドイツ語以前に文字がわからないです。そのうえ、黒がメインの白黒の猫に黒で丸してもわかんないように思うのですが。
英語がわからない上に、ドイツ語は全くわかりません。困るのが、携帯電話会社から来るSMSとか、契約書とか、何かの料金の請求とかです。
昨日、家に帰ると、部屋の扉の前に箱が置いてありました。(オートロックなのですが、どうにかして入って来るのが定番。)

扉には紙が挟んでありました。

赤字で書いてあるのは、英語で言えば Your parcel is there!(そこに荷物置いてあるよ〜)だと思われます。置いていくのが大前提のこんな紙、日本にはありませんよね。しかし私にとって全く馴染みのないドイツ語は、見た目には英語っぽいこともあって、頭の中で英語と思って読んでいくと途中でドイツ語だということに気づくということが起こり得ます。それから変換過程は、何故か英語を経ます。 “お前の荷物 is だー!” の続きを読む
年末だし、一年を振り返り、今年を総括し、来年の目標を述べると思うでしょう?いいえ、水垢の話をします。
ヨーロッパの水は、ミネラル(MgやCaなどのMetal ions)が多く含まれた硬水です。これまで、週1回のお掃除サービス付きアパートにいましたので、全く掃除をしなくてよかったんですが、引っ越してきてその脅威に気づきました。引っ越し後の数日したある日、お風呂場のお風呂脇にあるガラス(写真右側)が真っ白になっていることに気づきました。
大変だ〜〜〜!!!

引っ越してすぐ、洗濯機を購入してinstallしてもらいました。不動産屋さんにおすすめしてもらったサイトで注文すると、私より英語がイマイチのおっちゃんから電話がかかってきて、二人して混乱しながらなんとか日程調整して来てもらえました。
ところが、だ。



アパート探し、本当に疲れました。良い!と思ったら5階までエレベータなしの螺旋階段、良さそう!と思ったらground floor、中は最高なのにスーパーに行く道にエロサービス店、ここに決めた!と思ったら大家さんがブラック企業(Depositを返さず過大請求するので有名な会社で裁判多数)、大家さんがUNの人ですごくいいけど超車通りの多い大通り沿い、場所も内装もいいけど北向きで暗くて寒くて死にそう、St. Stephanから徒歩1分で破産しそうで夜もタクシーの抜け道、最高に良いけどバスタブがなくて王様(上司)の家から3分・・・など。
ウィーンの街を歩いていても、ドイツ語の広告を見てもさっぱりわかりません。英語と共通点のある単語を探してみて、だいたいこんな意味かなーと想像するに留まっています。本当に言語能力が、ゼロなのです。言い訳をするなら、まだドイツ語の勉強を始めていませんが、そういう問題以下のレベルです。知ってる単語は、1、2、3(4から先は怪しい)、男性、女性(トイレに入るのに必要)、入口、出口(出口では扉が開かなくて困る)くらいです。
そんな私が、昨日、ふと駅の広告に知っている単語を見つけました。おおお!初めてだ〜。それがこちらです。
