雪の森の中でサンドイッチ

混んでいるだろうなぁとは思いながらも、週末だし行ってみようかなぁ、とチケットを見ていたら、午後のチケットがあったので速攻で予約。現在のオーストリアでは、オンラインでチケットを購入しておかなければ、混雑する週末には駐車場にすらも入れてもらえないこともあります。そんな雑談を複数人でチャットしていたら、行きたい!という人が現れたのでご一緒することに。初めての外国人とのスキーです。私はスノーボードだけど。

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ロックダウン中に買ってよかったもの

今日は、去年(2020年)の3月15日ごろから始まったロックダウン中に買ってよかったなと思ったものを紹介したいと思います。ちなみに、欧州男性だったらバリカンが上位に上がるようです。

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変異株が到着したようです。

1月3日まではオーストリアでは見つかっていないとされていた変異株、オーストリアはイギリスからのフライトを全部キャンセルしているのですが、今日のローカルニュースで空港の検疫にて発見されたとの報道がありました。南アフリカ株も見つかったとのこと。空港で採取された検体での発見なのでまだ良かったのでしょうか。広がらないことを祈るのみです。

new confirmed COVID-19 cases per million people
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感染縮小の謎

2020年12月26日からのLockdown3.0は、ハードロックダウンで、生活必需品を売る店舗以外は営業禁止。レストランも営業禁止。全てのイベントはキャンセル。なのですが、夕刻の街中はこんな状態です。繰り返しますが、

これのどこがハードロックダウンなんだ・・・。

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ヘルメットとマスクとゴーグルと

オーストリア政府の外出規制の厳格化、Lockdown3.0が間も無く(2020年12月26日から)始まります。在オーストリア日本国大使館による翻訳からの抜粋です。

2 18日、オーストリア政府は記者会見を行い、12月26日から外出規制と商業規制の厳格化を伴うロックダウンを実施する旨発表しました。発表内容の概要は以下のとおりです。
 なお、これらの厳格化は別途、新保健省令として定められ、同省令は明年1月17日までを期限とする予定ですが、このうち外出規制のみ10日間の期限とし、国民議会本委員会の承認に基づき、その後、10日間毎に延長が可能となるとのことです。

(1)外出規制の厳格化
 現行では夜20時から朝6時までの夜間外出規制を実施しているが、これを再び24時間の外出規制に戻す。原則として外出を禁止し、職務、生活必需品の購入・生活必需サービスの享受、スポーツ、人助けなどを例外とする措置は維持される。オーストリアとしては三度目の24時間外出規制となる。

(2)商業規制の厳格化
・商店・サービス業
 生活必需品以外を扱う商店及び身体的接触があるサービス業(美容院を含む)を閉鎖する。1月18日から全ての商店とサービス業の営業を許可する予定である。

・飲食店・ホテル
 引き続き飲食店はテイクアウト販売及び配達サービスを除き閉鎖する。同様にホテルも旅行者向けの営業を禁止する。1月7日からの規制緩和計画は破棄し、1月18日から飲食店とホテルの営業を全面的に許可する予定である。

・スポーツ
 引き続きプロ・スポーツは無観客を条件として許可する。アマチュア・スポーツについては、現行で許されている身体的接触のない屋外スポーツ(スケート場を含む)に限定して今後も奨励する。スポーツ施設はこの条件の下でのみ営業を許される。12月24日から許可されるスキーリフトのレジャー目的での利用については、国が衛生基準(リフト内でFFP2マスク着用等)を示し、運用は州政府の判断に委ねられる。1月18日から、屋内を含めて全てのアマチュア・スポーツに対する規制を緩和する予定である。

・文化・遊戯施設
 現行で営業が許可されている博物館・美術館、図書館、公文書館及び12月24日から営業が許可される動物園及び植物園を含む文化・娯楽施設を閉鎖する。1月7日からの規制緩和計画は破棄し、1月18日から文化・遊戯施設の営業を段階的に許可する予定である。ただし、観客に対しては陰性証明書の提示を義務付け、観客数を定員の半分、最高で屋内500人、屋外750人に制限する。

ヨーロッパでは、この春の感染拡大が北イタリアとオーストリアのチロル地方でのスキー場周辺から始まったということで、スキー場営業の方策を統一すべきという議論がありました。

イタリアとドイツがスキー場のオープンに反対、スイスとオーストリアは観光立国でありスキー場を閉めることは経済破綻を意味するとスキー場のオープンに踏み切りました。ただし、オーストリアではホテルもレストランも営業できないので、日帰りのスキーのみが可能です(ローカル向けのみで国外からのスキー旅行不可)。一方、フランスはスキー場は営業していいけどリフトは営業してはいけないという意味不明な方針になり、ヨーロッパ各国の対応は結局バラバラになりました。

それでも一旦営業するとなったらあれこれ対策するのがオーストリア。12月24日からの営業を許可する一方、リフトやゴンドラではFFP2マスクの着用が義務付けられました。・・・というニュースを見た瞬間、薬局にFFP2マスクを買いに走ったのは言うまでもありません。

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変異種で大騒ぎのクリスマスからのLockdown3.0

ヨーロッパは一体どうなってしまうのか・・・。

イギリス(と南アフリカ)でのこれまでより70%感染力の高い変異種コロナウィルス、N501Y の騒ぎで各国がイギリスとのフライトを突然停止。そして、オーストリアも

英国発当国着の航空便について、22日(火)より1月1日いっぱいまでの間、着陸禁止とする保健省令が公布されました。

変異種の出現でヨーロッパ内の移動は大混乱、そして年内で移行期間が終了するBREXIT交渉のせいで、合意なしBREXITを恐れた輸入企業が12月末までに輸入してしまおうとする動きでユーロトンネルはトレーラーで大混乱。さらに各国はコロナウィルスの拡大でクリスマス の買い物すらままないは、お隣の国の大統領はコロナ陽性になるは、もう散々のヨーロッパのクリスマスです。

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Alkoholfrei Punschに足すものは

抜け道で流行していた、全てのカフェやレストランでのアルコールの持ち帰り提供が週開け(2020年12月7日)から禁止されました。同日から、完全ロックダウンが緩和され、スーパーと薬局以外の店舗も営業できるようになったので、買いたいものがあり街中に出ました。そこで当然気になるのが、

あのGlühweinを売っていたカフェはどうなっているのか。

です。

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最後のホットワイン(Glühwein)

Soft Lockdown2.0(2020/11/3 – 2020/11/17:主に夜間外出禁止+レストランのクローズ)
のあと、
Hard Lockdown2.5(2020/11/17 – 2020/12/6:スーパーと薬局以外すべてクローズ)
となっていましたが、2020/12/7から2020/12/23まで、再びSoft Lockdownに戻ることになりました。(夜間外出禁止は、とりま12/16まで)

そのHard Lockdown2.5の最終日、17時ごろの街の中心部の様子です。店舗はほとんど閉まっているのに、人だらけです。

これのどこがロックダウンなんだ!!

これには理由があります。まず、健康のためのお散歩は禁止されていません。クリスマスのライティングはされていますので、せめて見たいですよね。次に、レストランは持ち帰りのみの営業が可能です。そこで現れたのが、開催できなくなったクリスマスマーケットに代わってホットワイン(Glühwein)やPunschを売るレストランやカフェやバーです。法律的にはグレーゾーンだったようで、多くの店が同じことを始めました。

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晩秋の自転車ライドと美しき12月の灯り

PraterのChestnutsの木も全て葉が落ち、集められた葉が巨大な掃除機で吸われていました。

気温は6度です。バッチリ着込んで手袋もしていても、自転車で走っていると、さすがに手足の先がかじかんできます。

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クリスマス雰囲気のロックダウン

オーストリアのロックダウンは、2020年の春もそうでしたが、集合が禁止されているものの、個人の外出は禁止されていません。そのため、この週末、自転車やちょっと郊外を歩きに行くと、駐車場の車は満車、マウンテンバイク・お散歩する人だらけで、森の中で感染が広がるんじゃないかと思うほどでした。街中も、本当にロックダウン?というくらい人がいます。

先週、始まった恒例の街中のクリスマスの飾りも電流が流れ始めました。

ある日、自転車に乗った帰りにふと顔を上げるとStephansdom(シュテファン大聖堂)が夕陽を浴びて綺麗だったので、近づいてみることにしました。

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Lockdown 2.5

11月3日から始まった夜間外出禁止だけの緩いロックダウン、Lockdown 2.0、でしたが開始後2週間経っても全く感染者数が下がらないどころか上がり続けてついにヨーロッパ最悪レベルになってしまいました。とんでもないレベルで感染が広がっていたベルギーは一足早厳しめのロックダウンを実施して一気に減速を成功させ、緩いロックダウンの判断も遅かったオーストリアがその間に一気に加速して欧州西側国の中ではトップに躍り出てしまいました。

(左:新規感染者数1週間移動平均/1M people、右:死者数1週間移動平均/1M people)

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夜間外出禁止中の静かな中心部

curfewの語源はフランス語だそうです。cuevrefeuで火を覆う(蝋燭を消して「消灯」という感じでしょうか)というような意味だそうです。言われてみればなんとなく響きがフランス語ぽい感じがします。今回のロックダウンは、夜間のみの外出禁止です。それでも、以下のような例外が認められており、うちの周りでは犬の散歩をする人やジョギングする人の姿があります。

1 外出制限
(1)20時から翌6時までの間、自宅を離れ、自宅外に留まることは、以下の場合のみ許される。
ア 身体、生命、財産への直接的危険の回避
イ 助けが必要な人の世話と支援、家族の権利行使及び家族の義務履行
ウ 日々の生活のための基本的ニーズの充足
エ 必要な限りにおける職務上の目的
オ 肉体的及び精神的な保養のための屋外滞在(例:散歩、ジョギング等)
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Lockdown 2.0

木曜日のコロナ信号システム更新でオーストリアは真っ赤になりました。もうロックダウンしかないよねぇと誰もが思っていたのですが、詳細の発表は土曜日(2020年10月31日)になりますとのこと。土曜日に首相が「緩いロックダウン」を発表しました。今回は、経済活動や学業をできるだけ止めないロックダウンで、飲食店の停止と夜間外出禁止令のみに近い内容となりました。在オーストリアに本屋大使館のホームページによると以下の通りです。と、いう発表があった直後の月曜日(2020年11月2日)の夜にテロ事件が起こり、翌日からのロックダウンとテロ事件による外出規制との関係でいっとき混乱しました。

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テロ事件に負けずウィーンは平和です

11月3日より、再びのロックダウンだという記事を書こうとしていたら、日本でも報道されたテロ事件が起こり、そんな気分でもなくなっていました。ちょうど事件が起こる30分ほど前、ちょっと寄り道をした後に車でSchwedenplatzを通って帰ってきたところでした。

家に帰ってベランダの窓を開けると、ヘリが飛ぶ音。だいたいこういう時は警察が何かを追いかけているので、ローカルのニュースサイトをチェックしたところGun shots in downtown Viennaというヘッドラインを見て、ああ、珍しいなと思いました。

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秋のNeusiedler See

ウィーンから南に1時間ほどの場所にある大きな湖、Neusiedler See。ウィーン国際空港へ南からアプローチするときにこの湖の上で旋回することがありますが、いつも結構揺れる風の強い場所でもあります。

夏はウィンドサーフィンや海水浴ならぬ湖水浴やサイクリングやらでとっても賑わう場所です。何度かふらっと夕陽を見に来たことがあるのですが、秋は初めてです。

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真っ赤になったオーストリア

コロナ信号システム、オーストリアはほぼ全体が今週の更新で真っ赤になりました・・・。ウィーン市も赤色に転換。

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オーストリアのコロナ信号システム

1ヶ月ほど前からオーストリアでは、緑・黄・オレンジ・赤の4色の信号マークでコロナウィルス対策を行うシステムが導入されています。目的は2度目のロックダウンを回避するために、地域ごとにより適切な対策を取るためです。以下は在オーストリア日本国大使館による色ごとの解説です。

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そして誰も気にしなくなった

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段階的なロックダウン解除後も、オーストリアの日々の感染者数はゼロにはならないものの低空飛行を続けています。6月15日からは、公共交通機関、薬局などの保険関連機関、1メートルの距離を確保できないサービス業(理髪店など)を除いて客のマスク着用義務がなくなりました。レストラン・バーなどの営業も23時までから深夜1時までに引き伸ばされました。

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デザイナーズマスク

街は殆ど普段通りになり、レストランにも人が戻りつつありますが、普段は予約でいっぱいのお店も簡単に当日予約できてしまうような状況のようです。これまではテラス席がなかったバーやカフェにも無理やり作ってみたり工夫が凝らされています。

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戻ってきた渋滞

日本より一足早くロックダウンが解除されて、5/15からレストランもバーもオープンしています。職場も一部オープンしました。地下鉄の車両には大きく新しいものと古いものがあって、新しい車両の場合は、通常は乗降の際にボタンを押すと扉が開くのですが、現在は触れなくても良いように全扉が全駅で自動で開くようになっています。

しかし問題は古い車両。古い車両では、扉は自動的には開かず、このようなレバーを引いて自分でこじ開けねばなりません。もともとこれを開ける時に手首を痛めてしまったりと、開けるのが苦手だったのですが、手で触るまいと、試しに肘鉄してみたらなんとも簡単に開くことがわかりました。コロナウィルスのBy-productです。

今の所、地下鉄でのマスクの着用率はほぼ100%です。どこぞの欧州の国と違って、ルールを守ってくれる国民性が日本人にはありがたく、安心して過ごせます。

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