ウィーン街中のペンギンが戻ってきた!

ウィーンの街中、Stadtparkにほど近く、ペンギンがいます。いや、正確には居たのですが、1年近く工事で居なくなっていたのが戻ってきました。

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オーストリアのインターネットを席巻する北からのお客さま:ヘラジカ🫎Emil

ここ1週間ほど、本来はエストニアやラトビアなの北の方にしか居ないはずの野生のヘラジカが一頭、オーストリアにやってきて大騒ぎになっています。

わかっている範囲では、ポーランドから200km歩いてきたようで、2週間ほど前にはチェコ南部でも目撃情報がありました。そしてオーストリア国境に至ってさらに南下

https://www.heute.at/i/emils-irrweg-elch-legte-schon-mehr-als-200-km-zurueck-120126807/doc-1j3ifn6do4
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白鳥殺鳥未遂事件

イギリスの白鳥、特にテムズ川に生息している白鳥はみな王室(この記事の時代はエリザベス女王)に所属しているほど、白鳥といえば優雅な鳥の象徴のようにみられがちです。

しかしその実、結構攻撃的で有名でもあります。

そんな白鳥の衝撃の瞬間をつい先日、ウィーンのアルテドナウという閉鎖湖でSUP(Stand up Paddle)を楽しんでいる最中に目撃しました。

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Silent Cinema Open Air Kinoに出会ってきた

湖畔の湖に宿泊した3連休の週末、3日目の天気予報が悪かったので1泊だけで帰ってくるつもりでした。ところがお天気がちょっと持ちそうだったのと、思いのほか湖畔のホテルが良かったので2泊3日に延泊を決めました。

すると、ホテル内を何やらSilent Cinemaと書かれたウェアを着たイベントのスタッフらしき人たちがうろうろしていることに気づきました。Silent Cinema? Silent Disco(みんなヘッドホンをしたまま別の音楽を聴いてる無音ディスコで、結構有名)みたいなもん?と思うも深く考えず、ハイキングから戻った2日目の午後、その晩に、ホテルの中庭で何やらイベントがあるらしいことが判明します。

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春のパウダースノー! St. Anton am Arlberg

全く雪が降らなかった2024/2025シーズン。とはいえ3シーズン連続で春のパウダースノーを当てているSt. Anton am Arlberg。

1週間前に出た積雪予報ではSt. Anton am Arlberg周辺のチロル地方が3日間で50cm近く。天気予報を見て狙い撃ちで行くことに。しかし、日が経つにつれて降雪エリアが東に移動してしまい、チロル西側エリアの積雪は30cmほどに減少しました。

だが、

めっちゃよかった!

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チロルの山で虫に刺されて腕がパンパンに腫れた話

虫、嫌いなんです。

クモも蚊も大嫌いです。ただ、クモは気持ち悪いだけだけど、痒くなる蚊は私の天敵です。痒くしなければ、飛んでるだけで人類に叩き殺されることもないはずなのにどうして痒くする戦略をとることにしたのか意味がわからない虫です。痒くさえしなければいくら血を吸ってくれても良いんですけど(病気を媒介するけど)。

子供の頃から蚊にさされると(大阪では”蚊にかまれる”と言いますが)かまれた場所がプクーーっと腫れる体質でした。ウィーンに来て、蚊はいるものの水辺や木陰や草むらに行かなければ遭遇する機会は日本よりも格段に少なく、一夏で刺されるのは数回という幸せな日々を送っていました。むしろウィーンではマダニの方がやっかいで、虫除けスプレーは主にマダニ対策としてウィーン近郊ハイキングに使っていました。

そんな私がたった2ヶ所の蚊と思われる虫刺されから腕がパンパンに腫れ上がった話。Long story short, それは感染症だったようです。

(この先、ちょっと気持ち悪目の画像があるかもしれません。)

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Pyhrn周辺: Wurzeralmから山歩き

スキー場でもよくお世話になるOberösterreichにあるPyhrn(ピュルンとピューンの間くらいの発音のようです)エリア。Spital am Pyhrnというのどかな街を中心とする峠道のエリア。A9という高速道路が走っています。

この周辺には、Hinterstoderとその裏側にあるWurzeralmというスキー場があります。チロルのスキー場に比べるとずっと小降りでちょっと日本のスキー場っぽい雰囲気があり、ウィーンから近いのもあって人気のエリア。

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Salzkammergut BergeSeen Trail A2を歩いてきた

オーストリアの湖水地帯、Salzkammergut(ザルツカンマーグート)には、徒歩で一周できるSalzkammergut BergeSeen Trail というトレイルコースが設定されています。BergeSeen Classicは全部歩くのに1ヶ月くらいかかると思うのでなかなか足が向かいません。どうせなら制覇したくなるし。でも、部分部分を攻めてみるのはいいかなぁと思っていたところ、BergeSeen Classicとは別に、ショートバージョンのルートもいくつか設定されていることに気づきました。そんなわけで、その一つ、BergeSeen Trail A2を歩いてきました。

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体長1cmのカエル

週末、雨の中のトレイルを歩いていると、何か小さなものが足元を飛びました。

通り過ぎて2秒ほど考えましたが、やっぱり何か変なものを見た。

と、数歩戻ってみることにしました。

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再びの足跡。

過去に、アパートの地下駐車場に停めている間に車のフロントガラスに足跡がついていて悩んでいたという投稿をしました。もう2−3年前になります。その後、ずっとなかったので、やっぱり迷子猫だったのかなー、おうちに帰れたのかなーと思っていました。

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黒い雲が覆う山へ行って避難小屋からのカタツムリ

ウィーンがとっても良い天気だったので、天気予報も見ずに出かけて行って、見上げると真っ黒の雲。登山口の駐車場に向かって山道のゲートを入ったところで、雨。

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Frohe Ostern, 2024! St. Antonでカエルtoふきのとう

Day2。強風のため、ハイキングに切り替えです。地図で泊まっているところから8km先にダム湖を発見。そこまで川沿いにトレイルが続いているようなので、念のためにスノーシューと軽アイゼンを担いで行きます。暑くて、出発と同時に喉の渇きに耐え切れずスーパーに寄ってビールとRadlerを調達して飲み歩きで出発。

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Altbauの床

ウィーンの古いアパートの床は、こんな感じの形状が多いんですね。伝統的な義本のようですが名前が思い出せない。

で、何が言いたいかと言うと、先日、飛行機で移動中のことでした。

そっくり!!!!

遥か遠くインドから

ある日、山からの帰り道、前を走る車に違和感を覚えます。なんかごちゃごちゃと読めない文字が書いてある。こういう車は本能的に警戒するのですが、なんだかみたことのないメーカーの車だしインスタ(Instagram)のアイコンとかあるし無害そうなので興味が湧いて近寄ってみることに。

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オーストリアの道路、運転中に笑かすべからず

人は、車を運転している最中には比較的真剣だと思います。そんな時に、ふいに現れるものに、ふと吹き出してしまうことがあります。

たとえば、トラックの後方にこんな速度制限が貼ってあるパターン。3つ程度ならまだ流せるのですが、

ふと、30, 50, 60, 70, 80, 90とめちゃくちゃ貼ってあるトラックの後ろに偶然ついてしまうと、

今、一体どれが適用されてんの?

と、吹き出してしまいます。

他には、

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Serfausでスキー場のベルトコンベア

オーストリアのスキー場で時々ある謎のもの。欧州のスキー場一般的なんでしょうか。日本では見たことがないタイプです。リフト乗り場に、

ベルトコンベア。

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Serfausでクリスマス休暇: 標高1500mの地下鉄

クリスマス休暇です。村の様子に続いて続編。

朝、クリスマス前でお暇なのか、宿のおばちゃんがあれこれ面倒を見てくれます。パン食べる?今日は何するの?・・・etc 日本人なんて来たことないらしく、日本のことを聞いてきたり、なかなか出発できません。20分ほど雑談してから、

「ところでゲレンデまでは歩いていける距離ですか?」

と聞くと、おばちゃん、自信満々にこう言います。

「U-Bahn(地下鉄)があるわよ!!」

・・・は?

おばちゃんの話すドイツ語混じりの英語の私の理解が正しければ、教会まで行くと地下鉄に乗ることができて、無料の地下鉄でゲレンデまでいけるらしい。全然何を言ってるんだか意味がわかりません。だってここは標高1500m。

何を言ってるかわからないけど、とりあえず教会まで行ってみよう。と、ウェアに着替えて板を抱えててくてくと教会を目指します。と、

確かになんか駅らしきものがある・・・

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ベルギー人はカオスがお好き?

ベルギーは、北部のフランドル地方が経済を支えるゲルマン人の地域で、南部はラテン系の人たちで、国の中に二つのカラーがあるそうです。そんなベルギーでお気に入ったこと。それはこの看板を見た時に始まりました。2日間、朝、通ったカフェの脇にあった交通標識です。

な・ん・だ・こ・れ・・・w

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Slug Year

以前も書きました。ヨーロッパのナメクジがでかくて黒くてキモいという話です。是非一度、「ヨーロッパ   ナメクジ」でGoogleで画像検索してみてください。

気絶するほどキモいです。

この週末、少し遠出する予定にしていたのですが土日ともオーストリア全体的に雨天の予報でキャンセル。代わりに夕方になって晴れたところで少し食事や自転車に外出する程度になりました。日曜日は、朝から午後3時くらいまで雨だったので、雨上がりに少しだけお散歩に出てみました。

ちょっと隣の街歩きでもしようかなーと車を走らせていると、なんとなく山が見えてきて、思わず方向転換して山に向かってしまいました。これが間違い。

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Unlocked, 2021!

去年も5月にUnlocked!って書いたなぁ、と思うのですが今年も5月19日にUnlockedとなりました。緩急繰り返しつつ半年続いたLockdownがついに終了です。ほぼ横並びに緩和されたEU各国のLockdown。ヨーロッパ全体的に楽観的な雰囲気に沸いています。ニュースでは、マクロンさんも首相と外席でカフェ。まだワクチン、労働層には展開されていないんですけど。

ウィーンも半年も続いたレストランの休業が解除されました。数々の制限は(陰性証明の提示、人数や営業時間)あるものの、本当にレストランがオープンしています。半年も閉まったままだったので、潰れたんじゃないかとか思っていたところも開いていて、「本当にオープンしてる・・・」としばし放心状態になりました。

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