10日も滞在して、雪はしっかりあったのですがなかなか降雪がありません。日本の豪雪がとても恋しいです。予報では、滞在最後の2日に降りそうな感じです。
最終日前日、夜に一部降ったのか、斜面によってはとても良い雪になっていました。しかし山頂部は爆風です。ゴンドラもゆらゆら揺れまくり。そして、スキー場は悪天候のため早く終了する可能性がありますというアナウンス。

段々と強くなってくる降り。
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TALES FROM THE VIENNA FOREST
10日も滞在して、雪はしっかりあったのですがなかなか降雪がありません。日本の豪雪がとても恋しいです。予報では、滞在最後の2日に降りそうな感じです。
最終日前日、夜に一部降ったのか、斜面によってはとても良い雪になっていました。しかし山頂部は爆風です。ゴンドラもゆらゆら揺れまくり。そして、スキー場は悪天候のため早く終了する可能性がありますというアナウンス。

段々と強くなってくる降り。
“Serfausでクリスマス休暇 最後にええ雪” の続きを読むクリスマス休暇です。村の様子、狂ってるスキー場に続いて続編です。スキー場の壮大な景色に、呆然。言葉を失うとはこのこと。景色を見ていると滑るどころではありません。リフトに乗っていても、もう、絶景に続く絶景で頭がおかしくなりそうです。画像や動画で伝えきれないのが悲しいです。
ここまでもいろいろ乗って滑ってかなり西へち移動してきました。と、リフトに乗っていると、絶景の中、とおおおおぉぉぉぉぉくに、まださらにゴンドラがぶら下がっているのが見えます。

・・・・は?
“Serfausでクリスマス休暇 まじで100%狂ってるスキー場” の続きを読むクリスマス休暇です。村の様子、標高1500mにある地下鉄に続く続編です。
ともかく、リフト券を購入して、早速上に上がってみます。なんとも晴れ渡る青空。雪の状況は硬めですがめちゃくちゃ壮大な景色です。千畳敷カールを滑ってるみたい!!すげーー!すげーーー!!!と大興奮。

しかし、
ちっともわからないんです。
ほんとに、全く理解できないんです。
ゲレンデマップが。
“Serfausでクリスマス休暇 狂ってるスキー場” の続きを読む朝、クリスマス前でお暇なのか、宿のおばちゃんがあれこれ面倒を見てくれます。パン食べる?今日は何するの?・・・etc 日本人なんて来たことないらしく、日本のことを聞いてきたり、なかなか出発できません。20分ほど雑談してから、
「ところでゲレンデまでは歩いていける距離ですか?」
と聞くと、おばちゃん、自信満々にこう言います。
「U-Bahn(地下鉄)があるわよ!!」
・・・は?
おばちゃんの話すドイツ語混じりの英語の私の理解が正しければ、教会まで行くと地下鉄に乗ることができて、無料の地下鉄でゲレンデまでいけるらしい。全然何を言ってるんだか意味がわかりません。だってここは標高1500m。
何を言ってるかわからないけど、とりあえず教会まで行ってみよう。と、ウェアに着替えて板を抱えててくてくと教会を目指します。と、
確かになんか駅らしきものがある・・・

生まれて初めての、人生初めての、長期クリスマス休暇に行っていました。海外旅行で2週間とかはありますが、10日も同じ場所で過ごしたのは生まれて初めての経験です。
行き先は、大き目のスキー場にすぐ行ける圏内で、キッチン付きのアパートがあって、そんなに宿代が高くなくて、景色が良さそうで・・・etc とGoogle Mapとホテル予約サイトを見ながら、ほぼランダムに決めました。何日か悩んだものの、夏の終わりには予約をしていました。11月にはロックダウンがあり、出発直前にはオミコロン株騒ぎがあり、オーストリアへの入国制限が強化されたり、いろいろ状況の変化はありましたが決行しました。これが、予想外。。。いや、
期待を軽く超えました。

この年末に、今年こそはどうしてもやりたかったこと。
クリスマス休暇です。
夏の時点から企画していました。11月にロックダウンが始まりましたが、きっとオーストリアは経済重視で、クリスマス前にはロックダウンは解除するだろうと睨んでいました。そのための事前のロックダウンだったのだろう、と思い、キャンセル期限後もキャンセルしませんでした。オミクロン株は当然想定外でしたが、オーストリア単体では20日間のロックダウンで数値はかなり下がったようです。
というわけで、出発しました。
え?ロックダウンって前回が4回目だと思ってたんですけど、どういうカウントか、今回が4回目のNationwide Lockdownだそうです。ワクチン非摂取者向けのロックダウンからの、先週の初めに西の方の二つの州でハードロックダウンが決まり、ウィーン方面も時間の問題かなと思ったら、金曜日になって唐突に全国的にハードロックダウンとなりました。オーストリアはヨーロッパで最低レベルのワクチン接種率で、ついでに来年2月以降のワクチン摂取義務まで決まりました。
その前から企画してて、キャンセルしようかどうしようか悩んだのですが、結局行ってしまったシーズン初滑りの話です。


1週間ほど前から、オーストリアで山火事が起こっています。場所はウィーンから1時間ほどの場所。私のあそび場所の一つです。イタリアやドイツから、水を運んで消火に協力できるヘリが来て消化活動に協力してくれていました。昨日からの雨で一旦小康状態になったようです。
去年のテロ事件から今日でちょうど一年です。去年の今頃は、コロナウィルスの感染がピークに達していてちょうどロックダウンが始まるタイミングでもありました。今年は無事に、若者たちはハロウィンパーティーを楽しめたようでよかった。

夜行列車であるNightjetが注目されているもの、やはり脱炭素の動きからですが、CNNのニュースにもなってて驚いたオーストリアで話題のKlimaticket=”climate ticket”という電車の活用を促す格安の年間電車パス。国外に出ても国外の分も15%offになるとか、購入したら国内路線のチケットが全部本当に0€と表示されるとか面白いのですが、国内は車で移動しがちなので私は多分買わないけど、良い取り組みだなーと思います。鉄道会社が多すぎ&複雑すぎ&どうしようもない日本ではあり得なさそうな取り組みです。
再びの晴天の週末。今度はこれまた行ってみたくて先送りにしていた山岳電車(Schafbergbahn)に乗りに行くことにしました。斜度が急峻で有名な鉄道の一つです。
人気の観光地で、コロナ前の観光シーズンには長蛇の列ができていたほどだったそうですが、今回は普通に到着してから20分後出発のチケットを購入して、車両の先頭部に乗り込んで景色を楽しむことができました。

言語能力が極度に低い私。英語もままなりませんが、ドイツ語はさっぱりわかりません。ドイツ語を頑張ると英語が崩壊します。少なくとも言っていることはわかりたいと文法とリスニングは頑張るも、オーストリアのドイツ語は教科書CD-ROMとなんか違う。
それ以前にウムラウトが発音できません。そんな典型的な一つが、山の名前。山の名前は、wikipediaに英語版があるとも限らず、読み方がわからないまま字面だけを覚えて行くことがあります。そんな山の一つに行ってきました。
今年は9月のほとんどの週末が晴れでした。10月もその傾向が続いていて山歩きが捗ります。自転車もしばらく出番がなく部屋の飾りモードになっています。10月はじめの週末は、1日目はウィーン近郊の山で冬に向けて高速ハイクで体力作り。

翌日、朝からもう一つ隣の山に楽々登山をしてきました。降りてくると、まだ午後2時です。とても綺麗な晴れ空。まだウィーンに戻るのももったいない。何となく思いつきで、そういえばあそこ行ってみようかな、と以前から気になっていた氷河に行ってみることにしました。この写真の山々の裏側が氷河地帯なのです。何度か予定したのですが、その都度天気が悪い予報でずっと先送りにしていたのです。

もは順不同すぎて何が何だかわからなくなっていますが、週末にお天気の良い日が続いていましたので、澄み渡る青空のもと、一泊して山にいました。1日目、軽く登山。9月末ですが麓の気温は18度。山の上は晴れていると日差しが厳しく非常に暑く感じるのですが、風はとても冷たくて、調整が難しいです。

9月のはじめ、晴わたる青空。山の天気も良さそうです。いつまで行けるかわからないオーストリアの山、行ける時に行っておこうと重い腰をあげて、以前に気に入った木曽駒ヶ岳似の山を再び見たくて、木曽駒ヶ岳経由でその隣の山へと2日かけて行くことにしました。

こちらに来てから山に行くようになって不思議に思ったこと。
ヨーロッパアルプスは南側がキレている。
初めて車で行った山が、そんな典型的な形をしていて、どうしてこんな形になったんだろう?と疑問を抱いたことがきっかけでした。写真の右側が南斜面です。バッサリ切れています。このバッサリ切れた先の北側(写真の左側)には台地のような少し緩やかな斜面が広がっています。

さらにいろんな山に行くと、それはそれは行く山行く山、どれも南側斜面がバッサリ、見事にバッサリ、本当に垂直なまでに、すぱーーーんと切れているのです。
“ヨーロッパアルプスは南側がキレている” の続きを読む6月にSUPを買ってからSUPに夢中でしたが、秋になってしまう前にと山歩きを強化しています。
Schneebergというウィーンからも車だと1時間程度で行ける山があります。風光明媚で高山鉄道で1800mあたりまで行くことができることでも有名で、ウィーンから電車を乗り継いで行ける良い観光地でもあります。私は2度ほどこの登山鉄道に乗ろうとしたことがあるのですが、混んでいて下りのチケットがなかったり天候が悪かったりして結局一度も乗ったことがありません。

オーストリアには2,500mあたりまで車で走ることができる山岳道路(Grossglockner High Alpine Road)があります。ザルツブルク音楽祭の帰り(翌日)に、ずーーーーーーっと行きたいと思っていたその山岳道路に行ってきました。

ザルツブルクを出発する時からわかっていたことですが、現地は曇り。雨が降るかもしれない天気予報で、ライブカメラはすでに雲の中。全く展望は望めない可能性大。でもこれを逃すともう機会がないかもしれないと思い、思いきって足を伸ばしました。
“Grossglockner(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)をドライブ” の続きを読むドイツの状況が刻々と伝えられてくるものの、先週大雨だったオーストリアは比較的落ち着いていました。しかし、日曜日からまた雨続きの予報です。土曜日なら大丈夫かと、登山+SUP(Stand Up Pudlle)のバイアスロン的な活動に、再び西へと車を走らせます。
なんとも美しく晴れ渡たる空に山々と湖。目的地は、とても素敵な湖です。何度も横を通っているものの、じっくりと足を止めるのはまだ2回目の場所です。

ドイツ、ベルギー、オランダ、特にドイツの豪雨による洪水被害は日本でも報道されていました。日本では、もう10年以上も前から100年に一度のがどんどんエスカレートしていましたが、幸いだったのか、ヨーロッパではそこまでの気候変動による短時間の豪雨などの気象現象や、それによる洪水や河川の氾濫、土砂災害などにそこまで敏感な気候ではなかったようです。そこに2021年7月14日のドイツでの豪雨と洪水で、100人以上が亡くなる事態になりました。2週間近く経った今でもこちらの報道はドイツの状況を伝え続けています。
先週、天気予報が週末は雨を伝えていた地域に行ってきました。普段からあてにならない天気予報。雨の予報でも日本のようにしとしとずーーーっと降り続くことは珍しい気候ですので、あまり気にせずに行ってしまいました。
一旦ドイツ国境を超えて、再びオーストリアに入るルートです。

ちょっとがっつり目の山歩きに行ってきました。6月の初めから1ヶ月もの間、SUPで水辺で遊びすぎて山から遠ざかっているうちに、すっかり山も夏になっていたのでした。
オーストリアにある木曽駒ケ岳(っぽい山)です。
若干は期待していたものの、期待以上に木曽駒でしたので、昔、木曽駒で撮った写真と見比べてみました。木曽駒の花崗岩とは違ってこちらは石灰岩ぽかったので崩れ方がかなり違うのもありこちらの方がゴツゴツした印象を与えますが、氷河にけずられたカール地形とか森林限界あたりの感じ、高山植物の感じが、なんとなく木曽駒を彷彿とさせます。


よし、この山を勝手に木曽駒と呼ばせていただこう。
“オーストリアの木曽駒の浄土で成仏(Hohe Veitsch)” の続きを読む
日本ではサーフィンをしていました。(下手なまま上達せず。)其の頃、SUP(Stand Up Puddle)が出てきて流行りだし、なんだあれー?変なのー!って相当バカにしていました。その後、木崎湖なんかで見るようになり、まあ湖ではアリかもしれないなぁ、でもそれならカヌーで良くない?などと思っていました。
“オーストリアでSUP始めました。” の続きを読む