チロルの山で虫に刺されて腕がパンパンに腫れた話

虫、嫌いなんです。

クモも蚊も大嫌いです。ただ、クモは気持ち悪いだけだけど、痒くなる蚊は私の天敵です。痒くしなければ、飛んでるだけで人類に叩き殺されることもないはずなのにどうして痒くする戦略をとることにしたのか意味がわからない虫です。痒くさえしなければいくら血を吸ってくれても良いんですけど(病気を媒介するけど)。

子供の頃から蚊にさされると(大阪では”蚊にかまれる”と言いますが)かまれた場所がプクーーっと腫れる体質でした。ウィーンに来て、蚊はいるものの水辺や木陰や草むらに行かなければ遭遇する機会は日本よりも格段に少なく、一夏で刺されるのは数回という幸せな日々を送っていました。むしろウィーンではマダニの方がやっかいで、虫除けスプレーは主にマダニ対策としてウィーン近郊ハイキングに使っていました。

そんな私がたった2ヶ所の蚊と思われる虫刺されから腕がパンパンに腫れ上がった話。Long story short, それは感染症だったようです。

(この先、ちょっと気持ち悪目の画像があるかもしれません。)

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車椅子の違い

考えたこともなかったんですけど、車椅子って、車みたいなもんで、ユニバーサルデザインで日本でよく見かけるものしかないものだと思い込んでいました。

こちら、ウィーン市内の大病院にあった車椅子です。

かなりごっつくて、折り畳めないようにも見えます。何より、自分で回すような大きな車輪がなくて誰かに押してもらわないと動けない仕組みです。病院ならではなのでしょうか。このデカくて可愛げのないデザイン。最初、車椅子とは認識できず、二度見してしまいました。

メジャーな車椅子は、日本でよく見られるようなものであるとは思うのですが、こんなタイプもあるんだなぁ、と関心。しばし押したり引いたりしてしまいました。バーが私には高すぎる位置にあり、とっても動かしにくかったです。