フィンランドの北極圏のLeviへ – Day 1 Kittla空港とSirkkaの街(村)。

ずっと行きたかったのに行ったことがなかった国、フィンランド。

そんなフィンランドの中で、フィンランド人に紹介されてから、首都のヘルシンキではなく行きたいと思い続けていたのは北極圏のLeviという街です。オーロラ、クルスカントリースキー、スキー場でのアルペンスキーとスノーボード、スノーモービル、雪の上でマウンテンバイク、犬ぞり、トナカイソリ、ありとあらゆるアクティビティが用意されている場所でもあります。ホームページも情報が充実していて、さすがフィンランド!

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Kungsleden Day 1: Vienna – Stockholm – Kiruna – Nikkaluokta – Láddjujávri Boat StationKungsleden 

Kungsleden Day 1の記録。

  1. Vienna to Kiruna
  2. Swedish Kronaへの換金
  3. Kiruna空港
  4. ガス缶(Fuel)の調達
  5. Kiruna Airport to Nikkaluokta
  6. Kungsledeへの一歩を踏み出す
  7. そしてテン泊

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フランスの高速道路を運転。

フランスの南の町に仕事に行ってきました。あるはずの直行便には乗ることができず、ミュンヘン経由です。ウィーンを出た時の景色とミュンヘンに到着する時の景色が変わり映えしなさすぎて笑ってしまいました。それもそのはず。ウィーンからミュンヘンへは、西へ400kmほど並行移動するだけなんです。気候もほぼ同じなのでしょう。

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ウィーン空港セキュリティの取り上げ品預かりサービス

空港のセキュリティでは、必ず忘れたまま入っている未開封のペットボトルドリンクやら100mlをこえる高級洗顔料やら、いろいろな理由でひっかかっては取り上げられてきた私です。(ただのアホ)

今回の日本行きでも、大事なVictorinoxのマルチツールがカバンに入ったままになっており、案の定、ウィーン空港のセキュリティスキャンにひっかかってきました。ナイフの部分の長さが規格を超えているので、やはり取り上げかと呆然。これ、結構高いし、貰い物で大事なものだし、自分のアホさを恨みます。

そんな脱力中、セキュリティのスタッフから、

「ウィーンに戻ってくるのなら15ユーロで預かっておくサービスあるで。」

マジですか???????!!!!!!!

というわけで、セキュリティを抜けたすぐのカウンターに連れていかれ、その場で15ユーロ払って、戻ってくる日を伝え、書類に記入したらバーコード入りのレシートが発行されました。そして帰国した日に、空港のInformationカウンターにて無事に引き取ってきました。

なんていいサービスなんだ!!!!

ざっと空港のホームページを見たところ、このサービスに言及しているところがないので、どういうものが預かってもらえて何がダメなのかはわかりません。でも、良いサービスなので全世界の空港に広まればいいのに〜。

どこを飛ぶのLH716

旅立つ前の数ヶ月、果てしなく忙しく、まったく旅行準備にさける時間がなく(スキーは行っているくせに)、事前にどういう経路を飛ぶのかを確認していなかったフライト。ロシアの上空を飛行できないために北回り(ほぼ北極圏ーアラスカ付近経由)や南回り(トルコー中国経由)が2023年春現在の状況です。

まあ、乗ってからのお楽しみ〜・・・・

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姓と名が逆事件 – fight with Expedia and Lufthansa –

実に3.5年ぶりに日本国に帰国することに決めたのが2022年10月末頃でしたでしょうか。私が大学でポスドク時代に大変お世話になった方の大事なイベントが3月1日に予定されているとのことで、確実にそこには帰国していたい。どうせ帰国するなら日本でスキーもしたいあちこち見に行きたいお墓参り行きたいお祓いに行きたい・・・etc…

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻以降、燃料費高騰・ロシア上空を飛行できないための飛行時間増加で航空券+燃料サーチャージは決して安くありません。ANAのサイトで航空券を探すも、あまり良い乗り継ぎ+金額がなく、何気なく久しぶりにログインしてみたExpediaという旅行サイト。数件、ANAのサイトに出てこないパターンで少し安い(と言っても数十ユーロ程度)経路を見つけて予約したのが11月初めのことでした。

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アメリカ、NY:アメリカで初体験

アメリカへ行っていました。

久しぶりの、というか、コロナが始まって以来の長距離便です。日本にも帰国していないのに。日本とは反対側に向かって大西洋を飛んで行きました。ウィーンの空港も人で溢れていて、ほんとにコロナ前みたい。初めて使うゲート(D)に行き、直行便でJFKへ。

アメリカは初めてではありませんが、今回、初体験なのが車の運転です。

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パリCDGターミナル2Dの工事、ほぼ終了?

私がこちらにきてからというもの、日本や他の欧州都市への移動には避けたかったパリAéroport de Paris-Charles-de-Gaulle(CDG)の利用。それはなぜかというと、ウィーンに飛ぶオーストリア航空が発着する2Dターミナルは、ずっと工事中でゲート付近にスペースがほぼなく、航空機から降機してくる人と搭乗する人とが混ぜこぜになり常に朝の新宿駅状態で、カフェもテイクアウトしかなく買い物で暇を潰すところもない、夜遅い便だと食べるものもない、という状況だったためです。

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パリ4日滞在記 day 1

コロナワールドもあり、会議のオンライン化もあり、体調不良もあり、出張なんて発想は長らくなくなっていました。最後に行ったのは去年の夏のスイス。なぜか今回、久しぶりに仕事でウィーンから3日間出ることになりました。直前にいろいろ会議の予定が変わり、結局何しに行くんだかかわからなかったけど、終わってみると大変有益でした。やっぱり人に生で会うのは重要ですね。行き先は、パリ。

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秋から冬へ

ウィーンはすっかり秋になりました。9月中頃、久しぶりに自転車でPraterを通りかかったらchestnutの木がもう黄色くなり、その1週間後には路面が落下した栗だらけになっていました。自転車でうまく避けながら走るのが難しいほどの量です。

2020年9月16日    2020年9月27日
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謎の機体FCK511

ある夜、外をブーーーーンという飛行機が通る音が何度もするので思わずFlight記録を確認しました。すると、

なんだこれ・・・

この時点で深夜1:30過ぎです。空港で何かあって着陸ができないのかと思ったのですが、それにしても空港周辺のトラックを数えてみると15本以上あります。しかも高度も下げているので、あたかもtouch and goの練習をしているかのよう。そして何度も市内に飛来してはまた空港に戻っていきます。

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Stubai Glacier(Stubaier Gletscher)でスキー

12月のある日、Stubai Glacier(Stubaier Gletscher)に行ってみることにしました。Innsbruckからバスで行けることを知り、フライトを調べてみるとかなりお安くAustrian Airで行けることがわかったのです。金曜日、職場を出て夜のフライトでInnsbruckに飛びました。超小型、しかしギリギリジェット機です。

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ANA羽田ラウンジのシャワー室を試してみる

今回のウィーンへの帰国(?)は、福岡→羽田→ウィーンというANAのウィーン直行便(ANA206)を利用するものです。羽田で時間があったので、空港の中で最後の海鮮丼。

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Xmas Market in Hakata

11月末、東京経由で博多を訪問しました。博多は、大阪時代の1998−2000年ごろでしょうか、出張で2時間ほどの滞在を2回したっきりです。駅前のビルの訪問先に行って会議が終わったら帰るだけの訪問だったため、街を歩いたことはありませんでした。

東京滞在の最後は、旧職場近くの商店街の王将でしっかり天津飯(塩味、旧関西風)を食べての出発です。羽田空港はクリスマスムードでした。福岡行きの便に搭乗前、ゲート付近をうろうろとしていると、新幹線のホームのようにお弁当やビールが売られていることに気づきました。私は、国内の移動に飛行機を使った経験がほとんどありません。東名阪の移動は新幹線、あとは車です。飛行機内でも新幹線のようにお弁当を食べてもいいのか、思わず、売店のおばちゃんに聞いてしまいました。

「みなさんそうされていますよ。新幹線と同じですよ。客室乗務員さんも気づいたらお茶を持ってきてくれたりしますよ。」

とのこと。へええ。

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雨漏りCHICAGO

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CHICAGO上空

今回の出張では、Chicago O’Hare International Airport (ORD)を使いました。それはそれは大きな空港でした。UnitedとAmericanの本拠地で、滑走路はなんと7本。ターミナルは1,2,3,5の4つ(4は欠番?)。ターミナル5が国際線で、ウィーンからの便はこちらに到着後、国内線に乗り換える必要があります。

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小慣れないセキュリティ

小慣れた空港おじさんになりたい。

そんな想いを胸に、早朝のバスに乗りアルバカーキ空港(通称アルパカ)に向かいます。1時間違いの便に乗る方と一緒のバスで来て、セキュリティを通ります。

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とんちんかんな出国審査

 

今回は、日本国パスポートにアメリカのマルチプルエントリーのビザを添付してのオーストリア出国です。ウィーンの空港でチェックインカウンターに並んでいると、となりのカウンターに見たことある人が並んでました。セキュリティを通過しながらしばしお話。同じアメリカに向かいますが、行き先は違うので経由も違って、あちらはフランクフルトでお乗り換えとのこと。セキュリティを抜けたところでお別れして、私は出国のパスポートコントロールへ。

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Good flight, good night

出発前、「グッド・フライト、グッド・ナイト  パイロットが誘う最高の空旅 (Skyfaring: A Journey with a Pilot)」という本を読んでいました。アメリカ人パイロットが書いたとりとめもないエッセイです。話はフラフラとあちらへ飛んでは、こちらへ飛び、まるでパイロットの仕事をそのまま反映しているかのようです。面白くてお風呂のリラックスタイムのお楽しみとなっていました。アメリカ人で、経営コンサルをしながらフライトスクールに行くお金を貯めて、フライトスクールに通い、BAのB747のパイロットになった人です。

例えば冒頭に出てくるのがプレイス・ラグという言葉です。ジェット・ラグ(時差ボケ)は、体内時計の調整ができない速度でタイムゾーンを飛び越えた結果として生じるものですが、プレイス・ラグは、それと同じように乱れる”自分が今いる場所に対する感覚”と呼んでいます。私たちの中に根強く残る古い感覚が、旅客機の飛ぶ速度についていけないのではないかと、言っています。季節の違う北半球から南半球へ、10時間後には日本からアメリカへ、9時間後にはヨーロッパからアフリカへ。そこで感じる不思議なふわふわした感覚。

ついさっき出た北京のホテルの部屋は遠くに去り、気づけばウィーンで電車に乗っているのです。北京のホテルの部屋にいたのは、去年のことなのか12時間前のことなのかわからなくなる感覚が、パイロットのような職業の人にとっても共通なのだと知りました。

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その他にも、へぇ〜と思うようなテクニカルな事にも触れられています。 “Good flight, good night” の続きを読む

再びPeople Moverに乗りに北京へ

 

東京活動を終えて、バタバタと羽田から北京に移動してきました。

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スーツケースの半分(2/3くらい?)を空っぽにしてやってきましたが、洋服や靴、薬、そして麦茶のパックを買って詰めてみるとスーツケースはパンパンになりました。おかげさまでチェックインの際には、60Lサイズのスーツケースは、19.1kgを記録しました。来月のカードの請求が怖いです。 “再びPeople Moverに乗りに北京へ” の続きを読む

The Great Wall 慕田峪長城

 

学会最終日、数日前から相談して予約してあった万里の長城へと、某研究所の研究者の方に混ざっておっさん4人で行ってまいりました。

ホテルのコンシェルジュで(コンシェルジュって初めて使った!)4名で乗られるタクシーをチャーターして北京中心部から1時間ほどで行けるという慕田峪長城に行ってきました。有名なのは、八達嶺長城というところだそうですが、混んでいるそうなのでマイナーな方を選択。

さて、オーダーしたのはAudiだったのですが、やってきたのはBMWです。おっちゃんの運転はタクシーに比較してマイルドですが、日本ならあおり運転や危険運転でとっくに逮捕されていることでしょう。

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観光地なのにろくに英語も通じない、置いてあるガイドマップは不親切すぎて意味不明、チケットを売ろうとするおっちゃんがお追いかけてくる・・・いろいろ意味不明なことがありましたが、さすが研究者の皆さん、状況判断から最適解を探し出し共通理解を以って決断する繰り返しでした。 “The Great Wall 慕田峪長城” の続きを読む