この記事は思い出したり新たに見つけたら追加していこうと思います。オーストリアで出会った面白い索道たちの話。
“オーストリアの変な索道(ゴンドラ、リフト)たち” の続きを読むゴンドラ乗り場にネコがいた。
いつものゴンドラ乗り場のチケット売り場。今日はガラガラ。
チケットを購入して、板を持って、さてゴンドラに乗ろうかと振り返ったら毛繕いしているネコがいた。

は?
この大雪の中、なぜスキー場のゴンドラ乗り場にネコ。
“ゴンドラ乗り場にネコがいた。” の続きを読む[2025/2026シーズン] 春のObertauern (オーバータウエルン)滑走記録
今シーズンは日本に一時帰国して滑って戻ってきたオーストリアは、その週を除いて雪が降らない日が続いていました。スキー場の気温はずっとプラス。ウィーンも暖かくてギョウジャニンニクも成長するし、自転車ばかり乗ってすっかり春。山で少し降ってもその日は仕事中。なかなかチャンスがないままほぼ1ヶ月か過ぎてしまいました。そこにやってきた3月末の降雪予報。週末を使ってObertauernまで滑りに行ってきました。
“[2025/2026シーズン] 春のObertauern (オーバータウエルン)滑走記録” の続きを読む[2026年1月] Hinterstoderでパウダースノー当てててきた!
何度もパウダーを当てているHinterstoder。他の場所が降ってなくてもここだけ結構な積雪があることがある不思議な地形効果の場所です。オーストリア全土で金曜・土曜と降ったあとの晴天が期待できる日曜日に一発当てに滑りに行ってきました。
オーストリアは2025年末から雪不足に見舞われていました。やっと本格的に降った新雪。
久しぶりの本当にいい雪でした!!!
“[2026年1月] Hinterstoderでパウダースノー当てててきた!” の続きを読む[2025/2026シーズン] Schladmingでスキー/スノーボード会
毎シーズンお世話になるSchladmingエリア。去シーズンのオープニングイベントにはStingが来たようなオーストリア国内では有名なスキー場エリア。Sting、Brian Adams、Simply Redで盛り上がった去年に味を占めたのか、今年のオープニングイベントはなんとBackstreetboys!私は興味がありませんので今年はオープニングイベントは不参加。日帰りでスキー場だけを楽しみに行きました。イベント開催時はメイン駐車場・街中に車が出入りできなかったりするので、隣のゲレンデを目指しました。
“[2025/2026シーズン] Schladmingでスキー/スノーボード会” の続きを読む氷河のスキー場Kitzsteinhorn: 私が知らなかったこと(2000年のカプルーン ケーブルカー火災事故について)

オーストリアでスキー・スノーボードに一人で行くようになったのは2019年の後半からです。当時の私はまだまだおおかなびっくりで、一生懸命、あらゆるスキー場のコースマップや地形図を何度も確認しては、楽しそうなところを一つ一つ選んでいました。
2021年11月末、COVID19によるロックダウンが迫る中、選んだ行き先の一つがKitzsteinhornでした。氷河のスキー場であるため他のスキー場よりオープンが早く、ウィーンからはチロル州のスキー場ほど遠くもないこの場所、Kitzsteinhornは、それ以来シーズン初めにシーズンイン・あるいは団体でZell am Seeに行ったついでに足を伸ばす場所として何度も訪れてきました。標高の高い氷河の広がる景色が大好きになり、2025/2026シーズンも、10月中旬に初滑りをしたのもKitzsteinhorn。私にとって、いろんな思い出が詰まっている場所です。
も、今年の初滑りの翌週まで私が全く知らなかったことがありました。2000年のカプルーン ケーブルカー火災事故です。
“氷河のスキー場Kitzsteinhorn: 私が知らなかったこと(2000年のカプルーン ケーブルカー火災事故について)” の続きを読む夏のSerfaus(ザーファウス)はアウトドア天国だった
天候に恵まれなかったStubaier Höhenweg (シュトゥーバイ高地トレイル) Stage 4までの周回を諦め、移動した先はSerfaus (ザーファウス) というオーストリア、チロル地方のスキー場。冬には何度もスキー・スノーボードに訪れている大好きな場所の一つですが夏にはまだ訪れたことがありませんでした。初の夏Serfaus!
“夏のSerfaus(ザーファウス)はアウトドア天国だった” の続きを読むTri Cinema / Drei Zinnenで滑る:遠くに見えただけ

Tre Cinema(イタリア語)、Drei Zinnen(ドイツ語)はドロミテで最も有名な山というかピーク。画像のように3つの岩ピークが聳り立つのが印象的な場所です。去年、端っこの方だけ見えたので、今年は間近で見てみようと、その名もTri Cinema / Drei Zinnenというスキー場なら間近に見えるのではないかと、行ってみることにしました。
“Tri Cinema / Drei Zinnenで滑る:遠くに見えただけ” の続きを読む春のパウダースノー!Lechを滑り尽くす
例年、St. Antonに泊まって、Lechは日を設けてLechまで車で移動して滑っています。今年も同様に。めちゃくちゃ良い雪だったので、かなり広域を滑り尽くしてやりました。
“春のパウダースノー!Lechを滑り尽くす” の続きを読むオーストリアスキー場レビュー: Saalbach-Hinterglemm (ザールバッハ・ヒンターグレム)
オーストリア・ザルツブルク州(と一部チロル州にまたがる)の、2024/2025シーズンにはFISワールドカップ最終戦も開催した巨大スキー場。Zell am Seeにも近く山の裏手、SaalbachとHinterglemmという村を繋ぐ谷道沿いの両側に広がるスキー場で、別の谷道にあるLeogangとFieberbrunnという村まで広がり少なくとも4エリアがつながっています。したがって、コースマップはカオス。1日ではとても回り切れません。コースは中級がメインで上部はバリエーションのある開けたオフピステルートやツアーコースもあり中上級者にはめっちゃ楽しいスキー場。ただ、超有名ゲレンデなので混みます!
“オーストリアスキー場レビュー: Saalbach-Hinterglemm (ザールバッハ・ヒンターグレム)” の続きを読むオーストリアスキー場レビュー: Obertauern(オーバータウエルン)
オーストリア・ザルツブルク州にある有名なスキー場。標高1500mを超える峠のような場所にある街の両側の山に広がるゲレンデ。街のあちこちにゴンドラやリフトがあってほんとスキー場のためにできたような街です。大昔にビートルズが映画の撮影か何かで来たこともあるらしい。
“オーストリアスキー場レビュー: Obertauern(オーバータウエルン)” の続きを読む春の重ドカ雪のNassfeldで楽しいオフピステ遊び

この冬(2024/2025シーズン)は記録的な小雪です。普段より60-70%も降雪が少ない異常事態です。その割に晴れが多いのでスキー客は多いという謎のシーズンです。どのゲレンデも2月からすでに春の陽気。雪のない斜面が目立ちます。
そんな中、チロルエリアのどこよりもドカ雪の予報が出ていたNassfeld。これは行くしかない。
ずっと行きたいと思いながらも、(1)スキーに行くのにウィーンから南に向かって走っていくのが意味不明で(2)結構遠いからそこまで時間かけるならチロルかなと思うし(3)天気と降雪予報が他のエリアと違いすぎて予測が難しくて行っていなかった課題のNassfeld。やっとこの時がやってきました!これでオーストリアの大規模スキー場の制覇率が9割9分に達するのでは。
“春の重ドカ雪のNassfeldで楽しいオフピステ遊び” の続きを読む久しぶりのレトロなZauchenseeとFlachauwinklはフリースタイルの聖地だった!

車を購入して初めてオーストリアで運転して行ったスキー場、ZauchenseeとFlachauwinkl。それっきり行かないまま月日が経ってしまったので、改めてこのエリアを探索しに行ってみることにしました。で、思った以上にめっちゃ良かった!
“久しぶりのレトロなZauchenseeとFlachauwinklはフリースタイルの聖地だった!” の続きを読む表山と裏山:表山のHinterstoder

雪が降れば良いツリーランができて、景色もよくてそこそこウィーンから近い(車で2.5時間)のでよく行くスキー場。今年も裏山と合わせての2日間で行ってみた!
“表山と裏山:表山のHinterstoder” の続きを読む表山と裏山:裏山のWurzeralm
毎年、2月の初めの週は、オーストリアの中でも人口の多いウィーン州とニーダーエスターライヒ州がSemester breakになりメジャーなスキー場は家族連れでとっても混み合う週末になります。でもスキー/スノーボードしたい。というわけで、去年も同じ時期に混雑から避難したマイナースキー場へ。

24/25シーズンオープン:懐かしのFlachauのスキー場へ
車を購入して始めて運転して行ったFlachau – Zauchenseeエリア。その後、チロル地方に行くようになったり、もっと近場のスキー場でお気に入りエリアができたりで足が遠のくこと5年以上。そんなにFlachauに2024/2025シーズン初めに改めて行ってきてみました。
雪は降らないものの、出発時の朝はかなり冷え込み立ち寄ったサービスエリアのプラスチックのゴミ箱にも霜が降りていました。

[勝手に]オーストリアのスキー場を楽しむコツ – 日本のスキー場との違いを中心に
日本にスキーが伝わったのは、1911年。オーストリア・ハンガリー帝国からでした。伝わった先は、新潟県上越市。オーストリア=ハンガリー帝国の軍人、レルヒ少佐によるものでした。

月日を経て日本のスキー場に投資が回ったのは1980-90年代のバブルの頃。そして現在の日本のスキー場は、バブル当時の古い設備を大切に維持しているところが多いように思います。一方のオーストリアのスキー場は、ツーリズムの盛り上がりで設備投資が今も活発で、来客の多い大きなスキー場には立派な設備が目立ちます。また、森林限界よりも上にゲレンデがあることも多く、視界が広くひらけた真っ白な山々に囲まれてスキーができるのも日本とは少し違った魅力。
「オーストリアで普通にスキーできますか?日本と同じですか?」と聞かれることが多いので、この記事では、安心して楽しめる事前情報として、日本とオーストリアのスキー場におけるマイナーな違いをまとめておきたいと思います。
今も昔も、ヨーロッパの仕組みが日本に伝わっていることには変わりありません。従って、日本でスキーをしたことがある・日本でスキー場に行ったことがある人ならば、マイナーな違い程度でオーストリアでスキーをする・スキーに行くことに何も抵抗ないのではと思います。一つだけ重要な違いは、ヘルメット着用率99%。2025年からはイタリアは着用義務となりました。
“[勝手に]オーストリアのスキー場を楽しむコツ – 日本のスキー場との違いを中心に” の続きを読む5 Fingers (ファイブフィンガーズ展望台) Dachsteinに行ってみた

Hallstattを臨む有名な展望台、5 Fingers。Hallstattの湖の南側にあるゴンドラに乗って、ほんの10分ほど歩くだけでハイキング気分で辿り着ける場所です。5 Fingersと名付けられた展望台、5本の指のように展望台が飛び出している形からきているようです。
同じゴンドラに乗っての周辺登山のついでに立ち寄ってきてみました。
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