マリーアントワネットのdéjà-vu

だいぶ前になりますが、パリ訪問の際に初めてルーブル美術館を訪れました。もちろんモナリザなんかも見たのですが、私の中のマリーアントワネットに出会った話。

ルーブル美術館、丸一日かけて回ることにしたので隅から隅まで見て回りました。

そこで、最後の方、人もまばらな奥の方の部屋で見つけた一枚の絵。

「あ!!!マリーアントワネットの絵だ!!!!」

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分離しそう派

昔、N.Y.のMoMAへ行って以来、近代美術(modern  art)、というよりも現代美術(contemporary art)というのでしょうか、が大変苦手であることを認識しました。ただ横10 mに渡って赤に塗られているだけの絵とか、金の立方体とか、リンゴがカビ生えて朽ちていく早送り動画とか、縄が上からぶら下がっているだけとか、説明なしには見ていても不安になるようなものばかり。

それゆえ、ウィーンに来ても警戒していたのが、ここ。そう、ウィーン分離派です。でも週末の気分転換に美術館巡りをするようにしているのですが、今日は時間がないので一番近そうなここへ勇気を出して行ってみることにしました。

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お誕生日の人の前を通って美術館へ

今日は、この方のお誕生日です!だからってわけではないのですが、目的地に向かうのに偶然前を通りかかりましたのでパシャり。

こちらに来てそろそろ5ヶ月になろうとしているのに、ウィーンを出たのは出張の2回だけ。メリハリをつけるためにもどこか旅行をしようと思っていました。でもどうしても行きたかったところは、ウィーンからの直行便がなく欧州内にも関わらずなかなか不便で航空券も高い。

結果、今週も引きこもりです。もう3月末までは仕事を終えることだけ、考えよう。そう決心しまして、気分転換にアルベルティーナ美術館に行ってきました。ピカソやモネなどの有名な画家の絵で有名なところですがまだ行ったことがなかったのです。

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A hieroglyph from the heavens

 

先週木曜日、午後から雪が強まりました。

割ってしまったお皿を買い直そうと、いつもと異なる路線で帰って駅を降りると・・・職場よりも降っていたようで積もった雪が踏み固められた歩道が滑ります。ヒールで歩いてる人など、誰一人としていません。そもそもヒールを履いているおっさんがいないのです。でもお皿を買いに来たのです。目的は達成したい。しかし、これで帰りに転んでまたお皿を割ってしまっては、ネタにしかなりません。流石の私もそこまでネタになるのはなんとか避けたい。慎重に慎重に10cmずつ匍匐前進で帰りました。匍匐してませんけど。

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