夜間外出禁止中の静かな中心部

curfewの語源はフランス語だそうです。cuevrefeuで火を覆う(蝋燭を消して「消灯」という感じでしょうか)というような意味だそうです。言われてみればなんとなく響きがフランス語ぽい感じがします。今回のロックダウンは、夜間のみの外出禁止です。それでも、以下のような例外が認められており、うちの周りでは犬の散歩をする人やジョギングする人の姿があります。

1 外出制限
(1)20時から翌6時までの間、自宅を離れ、自宅外に留まることは、以下の場合のみ許される。
ア 身体、生命、財産への直接的危険の回避
イ 助けが必要な人の世話と支援、家族の権利行使及び家族の義務履行
ウ 日々の生活のための基本的ニーズの充足
エ 必要な限りにおける職務上の目的
オ 肉体的及び精神的な保養のための屋外滞在(例:散歩、ジョギング等)
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テロ事件に負けずウィーンは平和です

11月3日より、再びのロックダウンだという記事を書こうとしていたら、日本でも報道されたテロ事件が起こり、そんな気分でもなくなっていました。ちょうど事件が起こる30分ほど前、ちょっと寄り道をした後に車でSchwedenplatzを通って帰ってきたところでした。

家に帰ってベランダの窓を開けると、ヘリが飛ぶ音。だいたいこういう時は警察が何かを追いかけているので、ローカルのニュースサイトをチェックしたところGun shots in downtown Viennaというヘッドラインを見て、ああ、珍しいなと思いました。

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