モツ鍋が食べたくてモツ鍋用のモツを探し求めて三千里。食材店で聞いてもあのプリプリの油の乗ったモツは手に入りそうにありません。

今年のある日、大きめのウィーンのスーパー(Billa Plus)の生肉コーナーを眺めていると気になるものがありました。
“トリッパ(Kutteln、Tripe、トライプ)がウィーンのスーパーで売られていたので。” の続きを読む
TALES FROM THE VIENNA FOREST
モツ鍋が食べたくてモツ鍋用のモツを探し求めて三千里。食材店で聞いてもあのプリプリの油の乗ったモツは手に入りそうにありません。

今年のある日、大きめのウィーンのスーパー(Billa Plus)の生肉コーナーを眺めていると気になるものがありました。
“トリッパ(Kutteln、Tripe、トライプ)がウィーンのスーパーで売られていたので。” の続きを読む
Kungsledenの準備中に悩んだことの一つが、筋肉痛や関節痛を和らげる湿布やクリーム系の準備です。100kmを超える距離、1日に20km歩くような日々、筋肉痛だけでなくあらゆる足の痛みが予測されました。
“ヨーロッパでタイガーバームに助けられている話” の続きを読むこのあほみたいに可愛い生き物、マーモット。
いわゆるでかいリス。
ヨーロッパアルプスにいるマーモットは、高地に住むアルプスマーモット(Alpine marmot)と呼ばれる種類です。12度を下回ると冬眠に入ってしまうため冬眠期間が長く、夏の気候の良い時期のしかも気温が高くなる前の朝晩にしか見るチャンスがなく、主に冬にスキー目的でアルプスに来る私はなかなか見ることがありません。(まだ見たことがありません。)天敵はキツネ、カラス、猛禽類のようで、どうやら人間には警戒心があまりないのかYouTubeには至近距離で撮影されたマーモットの動画が溢れています。
“マーモットオイルの塗り薬” の続きを読むここでは、Kungsledenに実際に行ってみて、プランニングや準備に費やしたこと、重要だと思ったことをまとめておきたいと思います。
何より、プランニングが肝です。一番時間と労力をかけるのがプランニングです。いつ行くかどのルート行くか誰と行くか、それが全てを決定します。プランがうまくいって、リスクヘッジもできて適切な準備ができていれば、安全に歩ききれる可能性はかなり上がります。(ヘリで搬送される羽目にならないように。)
体力はもちろんのこと、多くのアウトドア経験を積んでいる人ほど安全に快適に歩ききれるのではないかと思います。登山、ロングトレイル、キャンプなど経験を十分に積んでおくことも重要です。その経験をもとに、リスクを極小化したプランニングができるはず。釣り、沢登り、トレイルランニング、クライミングなどあらゆるアウトドアの経験から得られた知識を動員した総合力が役に立ちます。
そして、一応、外国ですので最低限の英語力は必要かと思います。傷病時のため、体の部位、症状(痛み、かゆみ、吐き気、下痢)などの表現は覚えておくのが良いかと。オフラインで使える翻訳こんにゃくみたいのがあればいんですけど。
ざっくりと上記のような項目で重要だと思った点だけをピックアップしていきます。

ザルツブルクからウィーンに向かう高速道路(A1)を走っていると、Linzを超えたあたりで目に入るこの看板。WAGYUHOF。
最初に見つけたのは2019年のこと。なんだそれ?と思うも運転中なので詳細確認もできず、帰宅すると忘れ、また通ると思い出し、また忘れを100回繰り返し(ポンコツなので)、ある日、友人が一緒のタイミングで
「そうそう、この辺りにWAGYUHOFって看板があるのよねー、ほらあれ!!」
という会話をしたのが2021年のコロナの頃。
※HOFとは、courtyardとかfarmとかcourtの意味
当時、ホームページをざっくり見てみると確かに和牛でありそうなものの、本当にオーストリアで和牛を育てられるのかも疑問でしたし、普通のお肉に比べると高価な品揃えであることがわかり、またすっかり存在を忘れていました。
“オーストリアの和牛: Wagyuhofをお勧めしたい” の続きを読むパリはオリンピックムード一食。あちこちにオリンピックムードがありました。電車内の行き先表示にはスタジアムの印。大会機関中の地下鉄など運用停止の案内。オフィシャル商品店。あちこに看板。






4シーズン前に初めてSUP(Stand up paddle)ボードを購入して、はや4年が経過しました。サーフィンの代わりにならないかと、一度もSUPに乗ったことがない・レンタルもしたことがないまま、文献調査だけでSUPを選んで購入したのももう4年前の話。まずは安定感を求めて、長さを抑えて幅が広めのものを選択しました。当時購入したのボードのスペックは、長さ3m20cm、幅84cm、厚み15cm、本体の重量11kgのiRockerというアメリカのブランドのインフレータブルSUPボードです。本当に安定感抜群で、2人で乗っても楽しいしボードの上で宴会しても楽しいし、超お気に入りの板となりました。
“Fanatic DIAMOND AIR TOURING POCKET SUPの購入とテストライド@Alte Donau” の続きを読む咋シーズン、かなりクオリティが上がったように見えるBurtonのStep On ビンディングを買おうかと悩んだんですが、12月の時点でウィーンのスノーボード取扱店に私のサイズはもうなし。パリでも見てみたのですが、持ち帰れないと思い諦めました。そんなBurtonのStep On ビンディングを今シーズンは、日本で調達してきました。
で、衝撃の出来事があったので、注意喚起を含めてオーストリアで使う時の注意点を含めたレビューを書いてみたいと思います。
“Burton Step On 23-24 Model: 衝撃の板外れ” の続きを読むBCを極めていくにつれ、スノーボードやスプリットボードでの行動に限界を感じていた頃、何を思ったかろくにスキーを滑れもしないのにファットスキーを購入しました。あれは、多分、2016年ごろです。この板は、かなりのロッカー形状に加えてほぼカービングが入っていないストレートな板。全然曲がりません。当初、スキー大国であろうオーストリアに持ってきたのはこの板だけでした。


何度かこちらでも使いましたが、いまいち乗れている感覚が掴めないまま、ほとんどスキーを諦めかけていたのですが、ちょっとやそっとでは諦められないのが私の性格。心のどこかにずっと「いいカービング板があったら買おう!」がありました。
“クリスマス休暇2023*Ski購入” の続きを読む
前世代のMacbook Proから乗り換えたのが2015年です。いろんな場所を旅した私の友達。数えきれない場所を一緒に旅してきました。博士号を取ったものの行き先もなく、搾取されるばかりで夢も希望もないお金のない時期に、何を思ったか何かを変えたくて買い変えたものでした。
そんな古い私のMacbook Pro、6月のイタリア出張の最中から不意にキーボードもトラックパッドも効かなくなって再起動すると治るような現象がで初めていました。その時は計算とデータ処理を回しすぎててOSの調子が悪いのかと思っていたんです。
いや、そうじゃなかったという話。
“MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015)のキーボードとトラックパッドが反応しない【自分で修理した】” の続きを読む
1人暮らしでは、誰も家事をしてくれる人が居ないので全てのことを自分でやらなければなりません。片付けはする。水回りの掃除もする。でも、アイロンがけと掃除機をかけることだけがどうも昔から面倒で大嫌いで生きてきました。アイロンは、しなくても良い服を着たり、クリーニングに出したりできますが、掃除機だけはどうしようもありません。家でもずっとなんだかんだと仕事をしたり作業をしたりしているので、掃除機にかける時間が惜しくて仕方ない。東京にいた頃(5年以上前)にルンバのレンタルをしたことがあるのですが、当時は猫が怖がったので導入を諦めましたが、よく考えたら、今が買い時かも!
というわけで、思いあまって、ルンバを買ってしまいました。
“ルンバ(Roomba j7)を買ってみた [かわいい]” の続きを読む移住前や着任前の不安な時期の方に、いろいろ聞かれる今日この頃。何を持っていったら良いかを悩む方が多いので、お伝えしている内容をここにまとめておきたいと思います。
ただ、オーストリアもしっかり先進国です。小国ながらヨーロッパの中では裕福な方ではないでしょうか。アメリカやフランスなど他の国での日本食ブームなどブームが来るのは遅いのですが、普通の生活を送るには十分な質のものは購入可能です。何人もの日本人がここで生きていますので、安心して下さいと言いたいです。
以下、スーパーマーケット(Billa Plus, Spar, Billa, Hoferなど)で購入可能なものをリストアップしてみました。(炊事更新)
“オーストリアで普通に買えるもの&日本のものの代替品” の続きを読む
SUPとは「Stand Up Paddleboard」の略称で、サーフボードで言うとロングボードぐらいの長さ(3m前後)のボードの上に立ち、パドルを漕いで水面を進んでいくスポーツです。海のないオーストリアでは、ウィーン周辺の湖などでウィンドサーフィンやセイルボートと並んでとっても活発になった夏のアクティビティの一つです。
今回は、SUPに行く時のデフォルト持ち物をリストアップしようと思います。あったほうが良いもの(ミニマルセット)から、あればいいもの(その他)の順番で紹介したいと思います。
“オーストリアでSUPのススメ【当日の持ち物編】” の続きを読む今回は、勝手にオーストリアでSUPを始めるときのスタートポイント。SUPをどうやって買いましょうね?ということを考えて行きたいと思います。


ウィーンの近郊でちょっとした日帰りハイキング・登山をしたい、という人のためのノウハウを残しておきたいと思います。
こんなコンテンツで進めていきたいと思います。
“ウィーン近郊でハイキング・登山のススメ” の続きを読む
長年使ったSONYのアクションカム、HDR-AS30Vを諦めGoProを新たに買ってしまった話。初GoProです。なんか今更ですけど。
“GoPro HERO11 Blackを買ってみた(今更)。” の続きを読む物持ちが比較的良い私です。身の安全を守ってくれるスポーツ用品は、メンテナンスしながら使い倒すスタイル。物持ちは良い方です。とはいえ、性格がマメではないのでなにかしら壊してしまうこともあります。そして壊れたものは、予備として保管しておき、捨てるまでは10年以上かかります。それでもできるだけ用具はアップデートしていきたいので、数年に一度は見直しながら工夫しています。
今回の題材は、スキー(スノーボード)グローブ。
10年前のBurtonのインナーグローブとPlolerの皮グローブ。長いこと使いました。。インナーグローブは親指が見事に穴が開き、皮のグローブの方もメンテナンスしていたものの、流石にボロボロで、バックアップに回っていました。


スポーツ用品店(BlueTomato)でけん玉が売られていました。私はAmazonで買いました。



いや、当然オーストリアでもメガネくらいは買えるんですけど、一度は眼鏡屋さんに行ったんですけど、
「すぐ作れる?」
「もうすぐ閉店だから明日またきてー」
と、閉店も早く日曜日もやっていないオーストリアのメガネ屋さん。作りに行くのがただただ面倒で、生活にめっちゃ困っているわけでもないので、先送りになっていました。
“3.5年ぶりの一時帰国:日本でメガネを買ってきた。” の続きを読む

SOHOとChelsea以外に興味がない私。限られた数時間で歩き回るNY。20年前にはなかったかもしれないなぁ、と思いながらChelsea Marketに行ってみました。そう、ダサウィーンに暮らしていると、目の保養にハイセンスなものを見たくなるのです。(買わない。)
約20年前は、Chelseaに暮らすアーティストを紹介してもらってなぜかホームパーティに紛れ込んで、生まれて初めてトリュフというものが乗ったスパゲティを口にしたのでした。その当時からのオシャレ地域。
“アメリカ、NY:Chelsea Market” の続きを読む