
サイドミラーから見える景色が好きです。オーストリアの西に旅してウィーンに戻る時には夕陽をバックに車を走らせることが多くて、サイドミラーに映る夕陽が綺麗だったりします。走り去ってきた山々、悪天候、青空、夕陽。そんな撮り溜めていた「オーストリアのサイドミラーから」の写真たち。
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TALES FROM THE VIENNA FOREST

サイドミラーから見える景色が好きです。オーストリアの西に旅してウィーンに戻る時には夕陽をバックに車を走らせることが多くて、サイドミラーに映る夕陽が綺麗だったりします。走り去ってきた山々、悪天候、青空、夕陽。そんな撮り溜めていた「オーストリアのサイドミラーから」の写真たち。
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前回ガソリンを給油したのが2週間ほど前。その時は1.5ユーロ/L程度でした。私がオーストリアに来た2018年頃は1.2ユーロ代でしたが、コロナ中も上がり、ロシアによるウクライナ侵攻の時に極限まで上がり、その後もなんだかんだで安くて1.3−1.5ユーロ/Lがここ数年の定常状態となっていました。
“オーストリアもガソリン価格が2ユーロ台に上昇中” の続きを読む虹は、空の中に浮かんでいる物体ではありません。太陽の光が雨粒の中で屈折・反射して、特定の方向に出てきた光が人間の目に届いたときにだけ見える光の現象です。虹はいつも観測者から見て太陽と反対側の空に現れ、「太陽光と視線のなす角度」が42度あたりの円弧上に虹が見えるという仕組みです。
つまり、虹は「そこに実在するもの」ではなく、光の進む角度と自分の位置関係によって見えている「現象」であって、太陽と自分の位置関係が変わると見えなくなってしまいます。
“追いかけて追いかけても掴めない虹ばかりだ” の続きを読む
オーストリアでは車中泊がほぼ禁止されています。
ググると色々と情報が出てきます。実際には多くの人がロードトリップを楽しんでいて、問題なかった経験談も多数出てきますが、一般的には禁止されていることは理解しておきましょう。
しかも国全体で統一された「車中泊禁止法」があるわけではなく、地域により異なる複数の法令・条例によって規制されていて事情は複雑です(後述)。警察や地元の人とトラブルを避けるためにも、ローカルルールを尊重し、許可されている場所以外での車中泊は避けるのが良いと思います。
“オーストリアでは車中泊禁止” の続きを読む
約丸6年で77,777kmになりました。まだまだ元気によく走ってくれます。実にいろんなところに一緒に行きました。これからも仲良く色んな所へ行きたい。

スキー場でスキーを楽しんでいると目にするのがピステン、すなわち圧雪車です。圧雪車は、雪を圧縮・整地して滑りやすい状態に整える役割をになっています。新雪が積もった後、柔らかすぎる雪を圧縮し、滑りやすい固さにするのがメインの役割。春先には雪のあるところからないところに雪を運んだり、もちろんパークの整備なんかもしています。
“ピステン(圧雪車)が好き。” の続きを読む
グミを高温の車内に放置すると、溶けてこうなります。
私が免許を取ったのは20歳を過ぎてから。働きながら土日に通いました。まだ大阪で暮らしていた頃です。大阪府内でも厳しいことで有名な教習所で、事故率がとても低いと聞いてむしろそれを理由に選びました。でも、免許を取ってすぐに東京に出てしまったので道は東京の方が詳しいです。最近は、オーストリアの交通事情にも慣れてきたところです。


ノウハウを残しておくプロジェクト。しょうもないことではありますが、私にとっては車を買っても洗車すらも最初はハードルが高かったので、私と同じようなビビりの人がいるかもしれないと思い、記録を残しておくことにしました。
やってみれば、本当になんてことなくて、日本とほとんど同じです。洗車の種類は、(1)ドライブスルー洗車機、(2)高圧洗浄でセルフ洗車、(3)手洗いサービスを使う、の3つです。(3)手洗いサービスは、いくつかのガソリンスタンドにサービスとしてついているところがあるのでお願いするだけです。というわけで、セルフで行う(1)と(2)について記録を残しておきたいと思います。
“オーストリアで洗車しよう。” の続きを読む
ある日、山からの帰り道、前を走る車に違和感を覚えます。なんかごちゃごちゃと読めない文字が書いてある。こういう車は本能的に警戒するのですが、なんだかみたことのないメーカーの車だしインスタ(Instagram)のアイコンとかあるし無害そうなので興味が湧いて近寄ってみることに。
“遥か遠くインドから” の続きを読む
車からの異音に気付いたのは、チロルからの帰り道。車内が暑かったので窓を開けて走行していて、高速道路に入る前にガソリンスタンドに立ち寄った時のことです。給油の列に並ぼうと減速して低速に入ったところで、
「カンカン」
「チッチッ」
「カチッカチッ」
とも聞こえる音が聞こえました。うん?そういえばこんな音、しばらく深層心理で聞いていたような気がする。窓を開けていたので、かなり大きな音であることに気づきました。
“車から低速の時だけ異音「カンカン、チッチッ、カチッ」” の続きを読むポンド・ヤード法でのスピードの表示に慣れて、次にチェックしたのがガソリンスタンド。お値段は如何程か、レンタカー返却前のガソリン補給のためのチェックです。と、
$3.79 ??
たっか!!!!
と思ったのですが、翌日、その話をすると、どうやら単位がガロン。1ガロン=3.7リットルくらいなのでそう考えるとガソリンはめっちゃ安いようです。
“アメリカ、NY:単位互換。” の続きを読む
アメリカへ行っていました。
久しぶりの、というか、コロナが始まって以来の長距離便です。日本にも帰国していないのに。日本とは反対側に向かって大西洋を飛んで行きました。ウィーンの空港も人で溢れていて、ほんとにコロナ前みたい。初めて使うゲート(D)に行き、直行便でJFKへ。
アメリカは初めてではありませんが、今回、初体験なのが車の運転です。
“アメリカ、NY:アメリカで初体験” の続きを読む先週末のことでした。びっくりするようなトラブルを起こしてしまいました。その顛末を書きたいと思います。
お天気も良いけど遠出をする気がしません。でもウィーンからチャリで走るルートはかなり走り尽くした感があります。じゃあ、新規開拓しにいこうかな?と、ウィーンから75 kmほど離れた場所まで車に自転車キャリアをつけて自転車を積んでお出かけすることにしました。

去年の夏以来1年ぶりに倉庫から取り出してきて取り付けた自転車キャリア。しっかり取り付けるコツみたいなのを忘れてしまい、10分ほど駐車場で格闘しました。なんとか思い出して、自転車もしっかり動かないようにラッシングベルトを締めます。最後に、キャリアが緩まないように鍵でロックして、やっとこ準備完了。目的地に向かって出発しました。
“ないものはない。(車の鍵なしで車が70km走った話)” の続きを読む去年(2021年)6月に訪れた時は、まだまだ残雪が残り霧雨に濃霧で寒さに凍えた場所。どうしてもリベンジしたくて、狙いを定めてやってきました。晴天の7月初めの週末です。土日の2日連続で晴れるこのタイミングを狙っていました。

ガソリン価格、2ユーロ/1リットルを超えました。開戦というか一方的な侵攻開始直後に、一度2ユーロまで上がってから1.7ユーロ程度まで下がったのですがこの1ヶ月ほどまたこのような価格で安定(?)しています。円にすると280-300円/1リットルという狂気の状態です。でもーーー、、車じゃないと行きづらいところなんですよね、だいたいの山って。
“Tauplitz: 標高1,500mのビーチ” の続きを読む
車を買って、早いもので3年も経過したようです。
最初の1年は殆ど乗っていなかったものの、この2年ほどは結構乗っています。走行距離は、32,000kmちょい。最初の年を少なく見積もったとして、その後は12,000〜13,000 km/年くらいは走っているようです。国のサイズや山への距離を、東京から長野や山形への距離との比較して考えると、結構走っている方かなと思われます。冬道で塩カルが撒かれたような場所を通ったら足回りも高圧洗浄という日本でもやっていた基本的なことから、当然、オイル交換やらいろいろメンテナンスしていて、今のところ調子は変わりません。
“オーストリアで車検 Pickerl” の続きを読む人は、車を運転している最中には比較的真剣だと思います。そんな時に、ふいに現れるものに、ふと吹き出してしまうことがあります。
たとえば、トラックの後方にこんな速度制限が貼ってあるパターン。3つ程度ならまだ流せるのですが、

ふと、30, 50, 60, 70, 80, 90とめちゃくちゃ貼ってあるトラックの後ろに偶然ついてしまうと、





今、一体どれが適用されてんの?
と、吹き出してしまいます。
他には、
“オーストリアの道路、運転中に笑かすべからず” の続きを読むCOIVID-19によるロックダウンが始まった頃によく言われたのは、
「そちらは大変そうですが、大丈夫?」
そして疫病の次は戦争(ロシアによるウクライナ侵略)です。同じように
「そちらは大変そうですが、大丈夫?」
と聞かれることがちらほらと出てきました。
今のところ、私自身は何も影響を受けていませんが、エネルギー系からインフレが進んでおります。御多分に洩れず、ガソリンの価格は上がっております。先週(2022年3月はじめの週)はまだ1.5 €/Lだったんで、他国の上昇をニュースで見てもなんか他人事のように思ったのは数日のこと。があれよあれよという間に上がっていく価格。

こちらに来て1年が経つ頃、車を買いました。
それからはや2年半。
ずっと疑問に思っていたことがあります。
ウィンドウウォッシャーを出すとヘッドライトが消える。
気が付いたのは、夜間走行中にウィンドウウォッシャーを出した時です。ウィンドウウォッシャーを使うのは、(1)夏で虫がいっぱいつく(2)冬で雪道or雪解け道での前方走行車からの跳ね泥が気になる時です。あまり夜間に走ることがなかったし、普段は1人で運転して旅しているので、何が起こっているのかを確認する術がありません。しかもタイミングが限られているので、謎解きができぬまま時間だけが経過しました。
