トンネルがSystem Failure

トンネルがSystem Failure

ってどういう意味なんですかね。

2週連続で、オーストリアの高速道路A1にて、Salzburg市内を通り抜けるLieferinger Tunnelを通過してきたのですが、トンネル手前に現れる”System Failure”の文字。

“トンネルがSystem Failure” の続きを読む

オーストリアのサイドミラーから

サイドミラーから見える景色が好きです。オーストリアの西に旅してウィーンに戻る時には夕陽をバックに車を走らせることが多くて、サイドミラーに映る夕陽が綺麗だったりします。走り去ってきた山々、悪天候、青空、夕陽。そんな撮り溜めていた「オーストリアのサイドミラーから」の写真たち。

“オーストリアのサイドミラーから” の続きを読む

オーストリアもガソリン価格が2ユーロ台に上昇中

2023/7

前回ガソリンを給油したのが2週間ほど前。その時は1.5ユーロ/L程度でした。私がオーストリアに来た2018年頃は1.2ユーロ代でしたが、コロナ中も上がり、ロシアによるウクライナ侵攻の時に極限まで上がり、その後もなんだかんだで安くて1.3−1.5ユーロ/Lがここ数年の定常状態となっていました。

“オーストリアもガソリン価格が2ユーロ台に上昇中” の続きを読む

イタリアのスピードカメラの謎

いろいろ作業していたら書きかけになってドラフトに入ったままだった記事をいくつか発見。これは去年の4月のドラフトです。

スピードカメラの前にまずはポストから。

投入口は閉じられ、下部の蓋はだらんと開き、それでも立っているポスト。残しておくことに意味はあるのでしょうか。

こちらが本題。イタリア北部の南チロルを走っていると気になるものを見つけました。

“イタリアのスピードカメラの謎” の続きを読む

[2026年1月] Hinterstoderでパウダースノー当てててきた!

何度もパウダーを当てているHinterstoder。他の場所が降ってなくてもここだけ結構な積雪があることがある不思議な地形効果の場所です。オーストリア全土で金曜・土曜と降ったあとの晴天が期待できる日曜日に一発当てに滑りに行ってきました。

オーストリアは2025年末から雪不足に見舞われていました。やっと本格的に降った新雪。

久しぶりの本当にいい雪でした!!!

“[2026年1月] Hinterstoderでパウダースノー当てててきた!” の続きを読む

St. Johann im Pongau(ザンクト・ヨハン・イム・ポンガウ)に滞在してみた

オーストリア・ザルツブルク州の山あいに、St. Johann im Pongauという小さな街があります。名前は長いですが、街はこぢんまりとした可愛い場所です。St. Johann im Pongauは、かつて(中世)銀や銅の鉱山で栄えた街だそうで、それが教会の大きささにも表れているそうです。派手な観光地ではありませんが、ザルツブルク市内まで約1時間、Ski amadé(ヨーロッパ最大級の複数のスキー場でなるスキーエリア)の中心部でもあり、スキーバスが走っていたり、車でも20−1時間であちこちのゲレンデにアクセスができる場所です。

“St. Johann im Pongau(ザンクト・ヨハン・イム・ポンガウ)に滞在してみた” の続きを読む

Innsbruck近郊のスキー場: Kühtai(キュータイ)

St. Antonからは高速と一般道で1時間強。ウィーンに向かって帰る方向にあるスキー場のどれかに寄っていこうと思い、前から行きたかった2つのうちの一つを選択。Ötztalで高速を降り、一般道を走ります。

“Innsbruck近郊のスキー場: Kühtai(キュータイ)” の続きを読む

追いかけて追いかけても掴めない虹ばかりだ

虹は、空の中に浮かんでいる物体ではありません。太陽の光が雨粒の中で屈折・反射して、特定の方向に出てきた光が人間の目に届いたときにだけ見える光の現象です。虹はいつも観測者から見て太陽と反対側の空に現れ、「太陽光と視線のなす角度」が42度あたりの円弧上に虹が見えるという仕組みです。

つまり、虹は「そこに実在するもの」ではなく、光の進む角度と自分の位置関係によって見えている「現象」であって、太陽と自分の位置関係が変わると見えなくなってしまいます。

“追いかけて追いかけても掴めない虹ばかりだ” の続きを読む

オーストリアでは車中泊禁止

オーストリアでは車中泊がほぼ禁止されています。

ググると色々と情報が出てきます。実際には多くの人がロードトリップを楽しんでいて、問題なかった経験談も多数出てきますが、一般的には禁止されていることは理解しておきましょう。

しかも国全体で統一された「車中泊禁止法」があるわけではなく、地域により異なる複数の法令・条例によって規制されていて事情は複雑です(後述)。警察や地元の人とトラブルを避けるためにも、ローカルルールを尊重し、許可されている場所以外での車中泊は避けるのが良いと思います。

“オーストリアでは車中泊禁止” の続きを読む

ハンガリーの温泉: Lake Hévíz(ヘーヴィーズ湖)をのんびり泳ぐ雨の日

週末の度に雨が続くオーストリア。実際にこの7月は過去4番目にWetな(雨が多い)7月だったようです。雨が降るのは良いんだけど、あまりにも変わりやすくて予測が難しい。ウィーンが晴れでも山は雨はパターンが多く、登山チャンスに難儀しています。そんなある週末、ウィーンも含めたオーストリア全域が雨で何もアウトドア活動ができないということで、こんな時のためにとっておいたアイデアを実行することに。

それはハンガリーの湖の温泉。

“ハンガリーの温泉: Lake Hévíz(ヘーヴィーズ湖)をのんびり泳ぐ雨の日” の続きを読む

憧れのBrenner峠(ブレンナー峠)を通ってみた!

真ん中をつっきるのがオーストリア側インスブルックから見たBrenner Passを通るA13高速道路

憧れのBrenner峠。私が勝手に憧れてきただけですが。

私の中でかの有名なBrenner Pass(ブレンナー峠)は、イタリアとオーストリアの国境を形成するアルプスにまたがる山道です。東部アルプス山脈の主要な峠の1つであり、この地域のアルプス峠の中で最も標高が低い場所にあり、主要な道路の様子。オーストリア側の高速道路A13からイタリア側の高速道路A22につながっており、高速道路で国境をまたぎます。

“憧れのBrenner峠(ブレンナー峠)を通ってみた!” の続きを読む

Grossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)2024年10月

2024年は9月半ばから低気圧の通過で山には雪が降り、3000mを超えるような場所では根雪になったところもあり、氷河のスキー場もオープン。そもそも行きたかった山登りは積雪のため不可能そうなので、どうせならGroßglockner HochalpenstraßeGrossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)か、その裏のダム湖にでも行こうかなと思っていました。生Marmotも見たいし。

  1. 降雪・凍結のため午後まで夏タイヤ通行止め
  2. Großglockner Hochalpenstraße登り
  3. Kaiser-Franz-Josefs-Höhe
  4. Großglockner Hochalpenstraße降り
  5. 行き方などまとめ
“Grossglockner High Alpine Road(グロースグロックナー・アルプス山岳道路)2024年10月” の続きを読む

車遍歴。

私が免許を取ったのは20歳を過ぎてから。働きながら土日に通いました。まだ大阪で暮らしていた頃です。大阪府内でも厳しいことで有名な教習所で、事故率がとても低いと聞いてむしろそれを理由に選びました。でも、免許を取ってすぐに東京に出てしまったので道は東京の方が詳しいです。最近は、オーストリアの交通事情にも慣れてきたところです。

“車遍歴。” の続きを読む

クリスマス休暇2023*溶けたもの。@Serfaus

とザックにバナナを入れたのが帰宅の2日前のこと。最終日の午後、ちょっと小腹が空いたのでザックの中を少しゴソゴソしたのですが何もバナナっぽいものがなくて、「あれ?上の方に入れたのにな?ま、いっか」となり、そのまま帰宅。

“クリスマス休暇2023*溶けたもの。@Serfaus” の続きを読む

オーストリアで洗車しよう。

ノウハウを残しておくプロジェクト。しょうもないことではありますが、私にとっては車を買っても洗車すらも最初はハードルが高かったので、私と同じようなビビりの人がいるかもしれないと思い、記録を残しておくことにしました。

やってみれば、本当になんてことなくて、日本とほとんど同じです。洗車の種類は、(1)ドライブスルー洗車機、(2)高圧洗浄でセルフ洗車、(3)手洗いサービスを使う、の3つです。(3)手洗いサービスは、いくつかのガソリンスタンドにサービスとしてついているところがあるのでお願いするだけです。というわけで、セルフで行う(1)と(2)について記録を残しておきたいと思います。

  1. ドライブスルー洗車機
  2. 高圧洗浄でセルフ洗車
  3. (おまけ)掃除機
“オーストリアで洗車しよう。” の続きを読む

登ります滑ります 23-24 Split始めました@Stuhleck

ウィーン初雪の日の翌日。11月はまだスキー場は全面オープンにもなっておらず遠出する気持ちが引っ込んだままの朝。そんな11月−12月初めの必殺技。登って滑れば良いのだ。

“登ります滑ります 23-24 Split始めました@Stuhleck” の続きを読む

遥か遠くインドから

ある日、山からの帰り道、前を走る車に違和感を覚えます。なんかごちゃごちゃと読めない文字が書いてある。こういう車は本能的に警戒するのですが、なんだかみたことのないメーカーの車だしインスタ(Instagram)のアイコンとかあるし無害そうなので興味が湧いて近寄ってみることに。

“遥か遠くインドから” の続きを読む

2023年、パーフェクトならず

今年はまだ一件も交通違反チケットを受けていませんでした。もう今年も後半戦。これでやっとパーフェクトなるかと思ったところで、ポストを開くと、毎度お馴染みの地方都市のロゴ入りの白い封筒。

あっ・・・・(察し

80km/h制限を見落として100km/hで走行していたものと思われます。残念ながら違反金50ユーロです。

というわけで、パーフェクトならずの2023年。とても残念です。反省。

“2023年、パーフェクトならず” の続きを読む

車から低速の時だけ異音「カンカン、チッチッ、カチッ」

車からの異音に気付いたのは、チロルからの帰り道。車内が暑かったので窓を開けて走行していて、高速道路に入る前にガソリンスタンドに立ち寄った時のことです。給油の列に並ぼうと減速して低速に入ったところで、

とも聞こえる音が聞こえました。うん?そういえばこんな音、しばらく深層心理で聞いていたような気がする。窓を開けていたので、かなり大きな音であることに気づきました。

“車から低速の時だけ異音「カンカン、チッチッ、カチッ」” の続きを読む

ウィーン近郊でハイキング・登山のススメ

ウィーンの近郊でちょっとした日帰りハイキング・登山をしたい、という人のためのノウハウを残しておきたいと思います。

こんなコンテンツで進めていきたいと思います。

  1. 事前準備
    1. マダニ媒介脳炎ワクチンを打っておこう
    2. マダニがいるのは標高の低い場所
    3. マダニ媒介脳炎の可能性は低くない
    4. 虫除けスプレーで対策しよう
    5. 山用品の買い物
  2. 計画
    1. ウィーン近郊ならStadtwanderwegeから始めよう
    2. ハイキングコースのガイド本を使う(ウィーンの森)
    3. ハイキングコースのガイド本を使う(ウィーン日帰り圏)
    4. 現地で地図を拾う
    5. Komoot、Bergfex、KOMPASSなどのアプリを使う
    6. オーストリアでテン泊・Wild Campingは(ほぼ)禁止
  3. 行く
    1. 公共交通機関でのアクセス
    2. 車でのアクセス:駐車場を見つけておく
    3. 車でのアクセス:駐車場の料金を確認する
    4. 登山口にトイレはない
    5. 道標を確認
    6. 牛がいる(夏)
    7. 山での挨拶
    8. 山でお湯を沸かさない(火気厳禁)
    9. 山頂に到着
“ウィーン近郊でハイキング・登山のススメ” の続きを読む