大人たちの夏の週末@WorlfgangseeでSchafbergbahn登山鉄道と下山とSUPとカヤックと。

8月の予定を詰めながら、ふと天気予報を確認すると晴天の週末が差し迫っています。何しよう。急に晴れられても困る!!

せっかく暑いので水辺で遊びたい。でも山にも行きたい。久しぶりにSchafbergbahn(Schafberg Railway、シャーフベルク登山鉄道)に行ってみることにしました。

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Salzkammergut: Traunsee湖畔サイクリング

大雨の影響が残っているかもしれないと懸念しながらも、晴天予報の週末。Traunseeの湖畔に降りて、Attersseeに回る80kmのルートを設定して自転車ツアーに行くことにしました。朝8時前にウィーンを車で出発して10時半に現地の駅で待ち合わせです。

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[2024年版] 真夏のAchenseeで夏休み – 天の川・流星・登山・SUP

ちょうど1年前、夏休みに行ったチロルエリアにある山間の湖、Achensee、がとっても良かったのでリピートすることにしました。ウィーンからは少し遠い5時間ほどのドライブですが、本当に行く価値あり。

  1. 湖畔のお祭り
  2. 天の川
  3. Pertisauからの登山
  4. SUP!
  5. Achensee詳細
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Schweden行きU4 Line

ドイツ語でスウェーデンはSchweden。ウィーンにはSchwedenplatz という駅があるのですが、この日の行き先は、Schweden。

スウェーデンまで地下鉄で行けるようになったみたいです。

St Wolfgangの街を歩いてみた。

今回、なんとなく取った宿がとっても良い感じでした。前回来た時は車で直接Schafbergbahnの駅に行ったのでわからなかったのですが、このSt Wolfgangの街もとても良い感じ。

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ウィーン近郊でハイキング・登山のススメ

ウィーンの近郊でちょっとした日帰りハイキング・登山をしたい、という人のためのノウハウを残しておきたいと思います。

こんなコンテンツで進めていきたいと思います。

  1. 事前準備
    1. マダニ媒介脳炎ワクチンを打っておこう
    2. マダニがいるのは標高の低い場所
    3. マダニ媒介脳炎の可能性は低くない
    4. 虫除けスプレーで対策しよう
    5. 山用品の買い物
  2. 計画
    1. ウィーン近郊ならStadtwanderwegeから始めよう
    2. ハイキングコースのガイド本を使う(ウィーンの森)
    3. ハイキングコースのガイド本を使う(ウィーン日帰り圏)
    4. 現地で地図を拾う
    5. Komoot、Bergfex、KOMPASSなどのアプリを使う
    6. オーストリアでテン泊・Wild Campingは(ほぼ)禁止
  3. 行く
    1. 公共交通機関でのアクセス
    2. 車でのアクセス:駐車場を見つけておく
    3. 車でのアクセス:駐車場の料金を確認する
    4. 登山口にトイレはない
    5. 道標を確認
    6. 牛がいる(夏)
    7. 山での挨拶
    8. 山でお湯を沸かさない(火気厳禁)
    9. 山頂に到着
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ないものはない。(車の鍵なしで車が70km走った話)

先週末のことでした。びっくりするようなトラブルを起こしてしまいました。その顛末を書きたいと思います。

お天気も良いけど遠出をする気がしません。でもウィーンからチャリで走るルートはかなり走り尽くした感があります。じゃあ、新規開拓しにいこうかな?と、ウィーンから75 kmほど離れた場所まで車に自転車キャリアをつけて自転車を積んでお出かけすることにしました。

リアミラー

去年の夏以来1年ぶりに倉庫から取り出してきて取り付けた自転車キャリア。しっかり取り付けるコツみたいなのを忘れてしまい、10分ほど駐車場で格闘しました。なんとか思い出して、自転車もしっかり動かないようにラッシングベルトを締めます。最後に、キャリアが緩まないように鍵でロックして、やっとこ準備完了。目的地に向かって出発しました。

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パリ4日滞在記 帰ります。

目に入るものが色々美味しそうで、物欲をそそる街、パリ。いや、東京もニューヨークもだけど。ウィーンには(ほぼ)ないものです。

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Serfausでクリスマス休暇: 標高1500mの地下鉄

クリスマス休暇です。村の様子に続いて続編。

朝、クリスマス前でお暇なのか、宿のおばちゃんがあれこれ面倒を見てくれます。パン食べる?今日は何するの?・・・etc 日本人なんて来たことないらしく、日本のことを聞いてきたり、なかなか出発できません。20分ほど雑談してから、

「ところでゲレンデまでは歩いていける距離ですか?」

と聞くと、おばちゃん、自信満々にこう言います。

「U-Bahn(地下鉄)があるわよ!!」

・・・は?

おばちゃんの話すドイツ語混じりの英語の私の理解が正しければ、教会まで行くと地下鉄に乗ることができて、無料の地下鉄でゲレンデまでいけるらしい。全然何を言ってるんだか意味がわかりません。だってここは標高1500m。

何を言ってるかわからないけど、とりあえず教会まで行ってみよう。と、ウェアに着替えて板を抱えててくてくと教会を目指します。と、

確かになんか駅らしきものがある・・・

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ローカル電車の旅 vol.2 Düsseldorf歩いただけ

噂に聞きしLittle Tokyo in Düsseldorf。その前に、旧市街に歩きに行くことにしました。旧市街までの道はとても都会です。街の中心を区切る大通りは札幌のよう。旧市街側に行くとなんとなく神戸っぽい。ビルも多く、ウィーンから来ると大大大都会です。

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ローカル電車の旅 vol.1 D村まで8時間

この週末は、火曜日に飛び地のオーストリア建国記念日ホリデーがあり、月曜日を休みにすると4連休にできる週末でした。ここでこの夏に行きそびれてしまった場所に、その思いを成仏させるために行ってみようと思い立ちました。

しかし、思い立ったのが2日前。フライトは、片道ですら軒並み400ユーロ越え。ならばと探したNightjet(ÖBBの夜行列車)も、全方位に満席でチケットなし。車で行くにはばかばかしい距離。でも諦めきれず、電車を乗り継ぎまくってローカル電車の旅で行くことにしました。丸々1.5日を移動に潰す覚悟です。乗るのはWien Hbfからこちら、Deutsche Bahn(DB)です。

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夜行列車の旅 vol.4 – ケルンからウィーンへ

ケルンから、フランクフルト経由でウィーンまで電車の旅。

最初はウィーンに戻るのは飛行機で、と、思っていたのですが、(1)飛行機に乗るためにワクチンの証明書だけで十分のはずだけどなんとなく不安、(2)行きの夜行列車の経験から電車だと多分なんのチェックもない、という理由から帰りも電車を選択することにしました。9時間くらいかかるけど!

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夜行列車の旅 vol.3 – ケルン(Köln, Cologne)に立ち寄り

時系列的順不同になっていますがケルン大聖堂に行ってきた話です。毎日、行き先とホテルを決める自転車操業旅です。予定していた地域が大雨の予報。地図を見ていて、もしかしてこのKölnってケルン?あの大聖堂で有名なあのケルン?こんな機会がなければ一生行かなさそうな場所です。

行ってみるかーー、、とホテルのチェックイン直前になって電車の時刻表も見て決断しました。

チェックアウトまで時間がないので、とりあえず駅に行って「ケルンまでのチケットを買いたいんだけどー。」と言ってみるも、私のKölnの発音が悪くて全く伝わらず、最終的にKölnを携帯の地図で見せて「ここここ!!!」と言って、やっと通じました。「Cologneね?じゃあこの電車に乗りたいわけね?」Cologneって何・・・と思いつつもとなんとかチケット購入できました。ウムラウト(öとか)の発音、本当に苦手です・・・。

電車内はそんなに混雑していなかったのですが、到着してみるとなんかちょっとびっくり。さすが先進国ドイツです。こんな地方駅でも人は多いし、いろんな電車は来るし、やっぱりオーストリアとはかなり違います。

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夜行列車の旅 vol.1

ドイツの鉄道会社が夜行列車事業から撤退したあと、オーストリアの鉄道会社OeBBがその後を引き継いだそうです。OeBBは、徐々に接続ラインを増やしていたりとっても頑張っていて、ぜひ一度、オーストリアから夜行列車で旅をしたいとずっと思っていました。

コロナで何度も延期。

次のDelta株波の足音が聞こえています。徐々に広がりつつあるものの、今はまだ小康状態のヨーロッパ。今がチャンスだと思い立ってnightjetを予約しました。先週末、旅をしてきました。2012年のストックホルムからの夜行列車の旅以来です。

この記事、大変面白いのでぜひ。
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Stubai Glacier(Stubaier Gletscher)でスキー

12月のある日、Stubai Glacier(Stubaier Gletscher)に行ってみることにしました。Innsbruckからバスで行けることを知り、フライトを調べてみるとかなりお安くAustrian Airで行けることがわかったのです。金曜日、職場を出て夜のフライトでInnsbruckに飛びました。超小型、しかしギリギリジェット機です。

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ウィーンから電車でStuhleckへスキー

電車にて早朝にウィーンを発って現地入り、夕方にゲレンデを出てウィーンに戻るという日帰りスキー旅行のレポートです。

日本でも、電車でスキーには行ったことがないと思います。ほぼ100%自家用車で、一度だけ興味本位で夜行バスで行ったことがあります。さて、電車となると、荷物をどうやって持って行こうかと悩みます。

日本でしたら、エッジむき出しの板を電車で運ぶなんて非常識という認識がありますが、生で板を持って歩いているウィーンの人たちを何度か見かけました。山登る時のスタイルで良いならば、袋に入れずにザックに取り付けるだけで済みます。板のアタッチメントのついたザックなら3つあります。チケットの受け取りの際に、インフォメーションの人に聞いてみると「カバー?持ってるなら入れたらいいけど、板はそのまま座席の上の棚に載せるか荷物置き場に置けばいいよ。」とのこと。というわけで、あっさり準備は完了です。板にカバーしろと言われた時のために、大型ゴミ袋も完備です。

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結局、メットは置いて行きました。

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