行者ニンニク(Bärlauch)ペーストを作ってみた。

一般的なバジルペーストのレシピを見ながら、行者ニンニクペーストを作ってみました!

野生の(山で採ってきた)行者ニンニクは、エキノコックスをはじめとして何が付いているかわからないので、念の為熱湯にさらしてから水分を取ってからミキサーで粉砕。

ナッツ類がなかったので、日本製の柿の種のピーナッツだけを取り出してナッツ成分として使いました。

それらを再びミキサーで混ぜて、オリーブオイルを混ぜて完成です。

行者ニンニクシーズン2025、スタート。

すっかり春の風物詩となった行者ニンニク(独名Bärlauch、英語だとWild garlic、日本の類似植物は行者ニンニク)狩り。今年ももうそろそろシーズンかなぁと、スキー週末の合間の週末に行ってきたいつもの「行者ニンニク畑」と呼ぶウィーンから車で30分ほどの山。今年も見渡す限り行者ニンニク。豊作でした。

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標高1000mは花盛りの5月初旬

1800m以上ある標高の高い場所はまだまだ残雪があって、装備+歩くのがめんどくさそうだなーと思い、低山を攻めている5月。

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ウィーン近郊の春2024:行者ニンニク狩りと自転車初め。

スキーに行かない週末。ウィーン近郊でハイキングをしてすっかりシーズンになった行者ニンニク狩りと今年初めの自転車ツアーに行ってきました。

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行者ニンニクシーズン、スタート。

日帰りスキーの翌日、何も考えずにいつものハイキングコースに歩きに行きました。例年は、3月中旬以降に現れるドイツ名Bärlauch、日本の類似の食べ物で言うと行者ニンニク。例年になく異様に暖かいこの冬。まだ2月の末ですが、いつものハイキングコースに行者ニンニクがたくさん顔を出していました。

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オーストリアで普通に買えるもの&日本のものの代替品

移住前や着任前の不安な時期の方に、いろいろ聞かれる今日この頃。何を持っていったら良いかを悩む方が多いので、お伝えしている内容をここにまとめておきたいと思います。

ただ、オーストリアもしっかり先進国です。小国ながらヨーロッパの中では裕福な方ではないでしょうか。アメリカやフランスなど他の国での日本食ブームなどブームが来るのは遅いのですが、普通の生活を送るには十分な質のものは購入可能です。何人もの日本人がここで生きていますので、安心して下さいと言いたいです。

以下、スーパーマーケット(Billa Plus, Spar, Billa, Hoferなど)で購入可能なものをリストアップしてみました。(炊事更新)

  1. 野菜
  2. 果物
  3. 調味料
  4. 食べ物
  5. 飲み物
  6. 薬品
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行者ニンニクシーズンアウト

週末のことですが、気が向いてもう一度私が「行者ニンニク畑」と呼ぶ山へ。ウィーンから車で30分ほどの場所です。ここは長い登山道の両側が2,3kmくらいでしょうか、ずっと両側が「行者ニンニク畑」と化していて、段階的にフラットな場所もあって実に、「畑」。

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サラマンダーとなめくじ

雨の予報の週末。一日中雨の予報だったはずの朝、起きると雨が降る様子もない。改めて天気予報を見ると昨日の夜とは変わって夕方まで雨は降らなさそうだったので、急いで近所の山を一周してきました。

小さな花も満開の草原を抜けて。

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新緑の季節

いつのまにか冬が終わり春がすぎ、新緑が美しい季節になりました。ギョウジャニンニク畑も白い花を咲かせています。

ちょっと森の中をかけっこしてきました。

春がきた。行者ニンニクがきた。

ウィーン近郊もすっかり気温の高い日が多くなってきました。

今年は日本と違って雪が不作(?)で非常に小雪。国全体的にも雨も雪も少なくとても乾いた冬だったようです。そして、すっかり春がaround the cornerどころかもう角を曲がってきたようです。

去年までのハイキングの写真を見返していて、そろそろかな?と思い、私が行者ニンニク畑と呼ぶ、見渡す限り行者ニンニク(独名Bärlauch:べあらうふと発音かな、日本語では熊ネギ、ドイツ人いわく英語だとWild garlicで通じるようです)畑になる場所へ行ってみました。まだやっぱり少し早かったようで、日当たりのいい場所以外はまだ小さな葉でした。

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正しい食べ物 (初Bärlauchハンティング)

三月の中頃からすでに顔を出していた野草、行者ニンニク。四月の初め、まだ山頂部には少し雪が残るウィーンから離れた少し高めの山でも、たくさん茂っていました。

日本では、山菜のシーズンは山の帰りに道の駅とか無人販売所で山菜を買っていて、自分で採ったことがありませんでした。(国有林とか私有林とか日本はややこしいいし。)特に日本での行者ニンニクは、同じユリ科で強毒アルカロイドの似ている植物があるので毎年中毒事故があり、ビビリの私は、こちらでもスーパーで購入していました。

しかし見慣れてくると間違いようがないニンニクの香りと形状、欧州人が「こっちにはそんな似てる植物ないから大丈夫」とも言うし、斜面一面に覆い茂るその様子を見て、ちょっと採取してみようかなぁと、心が動きました。とはいえ、ちょっと似てるシダ科っぽい葉もあるんですけどね。

そして、行動食を入れていたジップロックに少しだけ摘んで帰ってきてみました。一枚ずつ匂いを嗅いで、少量ずつ恐る恐る食べること、数日。

死ななかった・・・。

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春の訪れ

夕方4時をすぎるとすっかり暗くなっていた12月1月と比べると、すでに19時頃でも少し明るさが残っているようになりました。以下は昨日の18時42分の写真です。

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ブナの森を見つけた話

お気に入りで繰り返し行っている山があります。前回までは冬から春にかけてだったせいなのか、今回初めて気が付いたことがあります。なんとなく見覚えのある木立。見覚えのある樹皮。見覚えのある枝っぷり。見覚えのある新緑の色。え?これはもしかして・・・?

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森の中の野菜畑

金曜日。今日も5時から車で20分くらい走って森の中を2時間半ほど歩いてきました。陽が長いとこういうことができる事が良いです。

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コロナロックダウン中の3時間散歩

昨晩、ザ・パラレルワールド・ジャパンのNHKスペシャルを見ました。実によくできていたけど、じゃあ、感染爆発が起きたらどうするんですか?ということへの説明は何もありませんでした。友人知人から「帰ってこないの?」と連絡をちらほらいただいていますが、「日本(東京)に帰る方が怖いわ!」というのが本心です。ANAの直行便も休止しますし、これで帰国プレッシャーがなくなってむしろ安心です。

お花見、格闘技の試合に、デパートの商品券に、国産牛の商品券・・・。ザ・パラレルワールド・ジャパンのニュースを見るたびに椅子から落ちそうになっています。いったい、このウィルスの感染力をなんだと思ってるんでしょう。どんな確率で一国の皇太子が感染できると思ってるんでしょうか。もはやBBCもSky newsもeuroewsもCNNもコロナのニュース以外やっていません。日本に危機感がないのは、諸外国のこういった状況がそんなに伝わっていないからなんだということはすごく理解できます。しかし、欧州に居て、隣国で異常な数の人が亡くなっていると思うと全く笑えません。

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修行を行う者の葉

 

とあるスーパーで、何だか心ときめくものが目に入りました。

この葉っぱ・・・

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もしや・・・?と思い、匂いを嗅いでみると、あの匂い。行者ニンニクっぽい!

早速買って帰りました。インターネット検索してみると、どうやらほぼ同種のものがヨーロッパでも採れるようです。日本では、春先の登山帰りによく地方のスーパーや道の駅で買っていました。 “修行を行う者の葉” の続きを読む