
特に何も予定を入れなかった週末、何気なく行ったウィーンの森のハイキングが興味深かったのでその記録です。ハイキングルートとしては10km強、いつもの山頂の山小屋に逆方向からアクセスするルートです。このルートを選んだ理由は、ふもとの近くに廃墟?らしきものがあるっぽかったから。
“メルケンシュタイン遺跡(Merkenstein ruins)に行ってみた。” の続きを読む
TALES FROM THE VIENNA FOREST

特に何も予定を入れなかった週末、何気なく行ったウィーンの森のハイキングが興味深かったのでその記録です。ハイキングルートとしては10km強、いつもの山頂の山小屋に逆方向からアクセスするルートです。このルートを選んだ理由は、ふもとの近くに廃墟?らしきものがあるっぽかったから。
“メルケンシュタイン遺跡(Merkenstein ruins)に行ってみた。” の続きを読む
ちょっとトレーニングにと、頻度と強度を上げてハイキングしています。一つは高低差をつけずに1日の距離を伸ばすこと、もう一つは高低差をつけて心拍数を上げて上り詰めること、それから酸素濃度の低い高地を素早く歩くことと、歩き方を変えること。全部、肺活量と脚を強くするために行なっています。基礎体力がないので肺活量がないのと筋肉質の脚の割に脚力がない点を夏までに少しでも改善したいのです。さらに、ギアやウェアのテストも兼ねて天候をあまり構わずそこそこの装備で毎回歩くようにしています。
この日はほぼ平坦なトレイル18kmのハイキングです。
毎週のように森の中を歩いていると、いろいろな気づきがあります。
“ウィーン近郊 中-長距離ハイク18km” の続きを読む
日帰りスキーの翌日、何も考えずにいつものハイキングコースに歩きに行きました。例年は、3月中旬以降に現れるドイツ名Bärlauch、日本の類似の食べ物で言うと行者ニンニク。例年になく異様に暖かいこの冬。まだ2月の末ですが、いつものハイキングコースに行者ニンニクがたくさん顔を出していました。
“行者ニンニクシーズン、スタート。” の続きを読む
超久しぶりにウィーンの森を歩いてきた。去年(2023何)は、初夏から高い山を攻め始めてたしSUPにも勤しんでいたので、ウィーンの森を歩いたのは数えるほどになっていた。といっても、年間で10回は歩いてるだろうけど。コロナ中にウィーンの森を歩き尽くした感があったので、それに比べると頻度は格段に減った。最後に歩いたのは去年の10月末だったかもしれない。
“凍ったウィーンの森” の続きを読む極度乾燥です。去年から小雨小雪のウィーン。ウィーンを囲むウィーンの森が乾燥して悲鳴を上げています。

ドナウ川沿いやウィーンの森の中にはBBQが楽しめるスペース(予約制)があるのですが、今年の8月、あまりの高温と乾燥のため森林火災に至る可能性があるとのことでbarbecue banが始まりました。自転車で走っていても、いつもならトルコ系の人たちが大量に煙を上げてバーベキューをしている場所も閑散としていました。一方、私の方は、夏の間はあまりウィーンの森に行かずに高山を攻めるのであまり気づいていなかったのですが、この週末、ふと近所の山を歩いて驚いた。
森がカラカラです。
“極度乾燥:ウィーンの森” の続きを読む
誰だよ、こんな山奥で自転車侵入禁止の看板をふにゃふにゃにしたのは!!!
連日、スコールのような夕立が来るこの初夏のウィーンです。5月はずっとどんよりした空。5月の末は、一度、夏らしくカラッと晴れた週があったのですが、なんとなくじめじめ毎日雨が降る週が続いています。
“ハイキングとワイナリーと。” の続きを読む
私が世界一好きな渓流は、奥入瀬です。オーストリアでも同じ様な場所を探し続けて三千里。今回は、ウィーン近郊の渓流Myrafälle(ミラフェレ)に行ってみました。
“ウィーン近郊の渓流:Myrafälle(ミラフェレ)に行ってみた” の続きを読む2週間前までは長雨でどんより肌寒かったのですが、先週から20度を超える日がちらほらと現れだしました。予定もあったので、今週末は、ウィーン近郊でいつもの自転車55kmコース・軽ハイキング・今夏初のSUPを楽しんで過ごしました。


ウィーンの近郊でちょっとした日帰りハイキング・登山をしたい、という人のためのノウハウを残しておきたいと思います。
こんなコンテンツで進めていきたいと思います。
“ウィーン近郊でハイキング・登山のススメ” の続きを読む4月の中頃までスキーにばかり行っていて気がついたらウィーンやその近郊の山々はすっかり春になり新緑の季節になっていました。Praterはすっかり真緑になり、ウィーン近郊の山、ウィーンの森では、もうギョウジャニンニク(Baldauf, Wild Garlic)の季節も中盤になっていました。なんか浦島太郎になった気分です。


1 (ワイン製造用の)ブドウ園[畑]. 2 ワイン醸造施設. 3 活動[労働]の場.
何故か人は、この場所を「ワイン畑」と呼んでしまいます。どうやらこの混乱は日本人だけのものではなく、英語で話していても「Wine field」と言い間違える人がそれなりにいます。ワイン畑じゃなくんて、葡萄畑ね、と日本語でも英語でも訂正して歩く日々です。そういう自分も言い間違えますけど。
“紅葉のワイン畑(葡萄畑)@Pfaffstätten” の続きを読む
とても暖かい秋が続いています。最高気温が20度に迫る日もあります。とはいえ、朝晩は冷え込むこともあり、ウィーン近郊の山々の紅葉は進んできています。標高900あたりから上はもう紅葉終了です。




早くキリッとした気温になってほしいです。

先週末のことですが、もうちょっとだけ秋が始まっています。気温は最高が20度を切る日もあったり、朝晩は寒いし、どんどん日が短くなっています。少しだけ紅葉している木もありました。ウィーン近郊、Sturmの季節、まっさかりです。



SUPに敗北したものの、予定よりずっと早い時間に上がってきてしまいましたので、お祭りに行くことになりました。新聞に広告が出ていたそうです。
少し山手の方に電車とバスで30−40分ほど移動します。初めて行くエリアです。本当にお祭りなんてやってるのかなぁ?・・・と思っていたところ、バスに数人の民族衣装を着た人たちが乗ってきました。
あ、間違いない。

というのも、日本と同様に、オーストリアの人たちは何かイベントごとがあれば何かと民族衣装トラクトを着ます。女性はウエストを絞ったディアンドルという民族衣装で、男性は皮の短パンにジャケットのスタイルです。結婚式やらお祭りやら、日本人が着物や浴衣を着るのと同じ感じの同じような頻度です。
“ウィーン近郊のお祭り(オーストリアの民族衣装)” の続きを読む週末のことですが、気が向いてもう一度私が「行者ニンニク畑」と呼ぶ山へ。ウィーンから車で30分ほどの場所です。ここは長い登山道の両側が2,3kmくらいでしょうか、ずっと両側が「行者ニンニク畑」と化していて、段階的にフラットな場所もあって実に、「畑」。

ウィーン近郊もすっかり気温の高い日が多くなってきました。
今年は日本と違って雪が不作(?)で非常に小雪。国全体的にも雨も雪も少なくとても乾いた冬だったようです。そして、すっかり春がaround the cornerどころかもう角を曲がってきたようです。

去年までのハイキングの写真を見返していて、そろそろかな?と思い、私が行者ニンニク畑と呼ぶ、見渡す限り行者ニンニク(独名Bärlauch:べあらうふと発音かな、日本語では熊ネギ、ドイツ人いわく英語だとWild garlicで通じるようです)畑になる場所へ行ってみました。まだやっぱり少し早かったようで、日当たりのいい場所以外はまだ小さな葉でした。
“春がきた。行者ニンニクがきた。” の続きを読む晩秋の今日、知人が行きたがっていた地域に行きました。途中、道を一本間違えて、以前から気になっていた宣伝トラムを発見。なんだかわからないけど、一両だけで走行していて何度か見かけるも運転中で写真が撮れなかったのですが、やっと信号待ちで写真が撮れました。なんだろうこれ。

ハイキングの始点は、ワイナリーが連なるエリアということで、ホイリゲ(Heuriger)にまず入ってちょっとだけ新酒を頂きました。そして、霧雨&濃霧&途中しっかり雨、でしたが、晩秋のウィーンの森をフラフラと楽しんできした。
“晩秋ハイキング” の続きを読むウィーンの市内もほとんどの木の葉が落ちました晩秋のウィーンです。山は中途半端に(?)寒そうだし、なんだかなーとこの2週間ほどじっとしていましたが、ウィーン近郊の山をサクッと歩いてきました。まだ一部紅葉した葉が残っていてとても良い感じでした。

以前も書きました。ヨーロッパのナメクジがでかくて黒くてキモいという話です。是非一度、「ヨーロッパ ナメクジ」でGoogleで画像検索してみてください。
気絶するほどキモいです。

この週末、少し遠出する予定にしていたのですが土日ともオーストリア全体的に雨天の予報でキャンセル。代わりに夕方になって晴れたところで少し食事や自転車に外出する程度になりました。日曜日は、朝から午後3時くらいまで雨だったので、雨上がりに少しだけお散歩に出てみました。
ちょっと隣の街歩きでもしようかなーと車を走らせていると、なんとなく山が見えてきて、思わず方向転換して山に向かってしまいました。これが間違い。
“Slug Year” の続きを読む