同類人材濃縮技術

 

月曜日は、朝起きると路上の車の屋根や、駅舎の屋根が白くなっていました。川沿いにある職場に到着しても雪。ビルの上の階から見下ろすと、雪が上下に舞っていました。昨日の予報では、今日も同じような気温で雪でしたが、小雨でした。積もっていた雪は、溶けました。

 

 

この職場は、世界の狭さと広さを同時に感じられます。今日、ランチに行こうとカフェテリアに向かってground floorを歩いていたら、すれ違った人に突然”We met before!!!”と叫ばれました。まさか自分のことと思わず、何気なく振り返ったら、なんとなく見たことがあるようなないような顔・・・。こんな顔のアジア人めっちゃおるで〜〜・・・・。えっとーーー??と思ったら、”Maybe, TK大!”とのことで、お互いの記憶と年度などの情報を付き合わせていくと、同じ階の別のラボだったらしいです。教授同士が仲良しではないと、なんとなく学生同士も仲良くできない謎の雰囲気でしたもので、名前すら知らなかったのです。でも、こんな人、確かによく見ました。卒業年度も一緒のようでした。インドネシアの国の機関に居るそうです。名刺を渡して、メールちょうだいね!といってお別れしました。

先週は、ある日本人職員の方から「今週会議でいらっしゃっている日本人の方で、あなたの後輩だと言って、会いたいとおっしゃっている方がいらっしゃいます。」という謎のメールを頂きました。まさかーーー?と思ったら、そのまさかでした。本当に、ラボの後輩ちゃんでした。まさかこんなところで会えるとは!!!彼女は先週1週間、会議でウィーンに滞在していたようなのですが、会えたのはまさに最終日の会議が終わった時間でした。その足で空港に向かって帰国するとのことで、たった15分ほどの立ち話だったけれど、本当に元気に仕事をしているのを見られて、私は幸せでした。仲介してくださった職員の方の嗅覚だったのでしょうか、どういう脈略で私の名前が出てきたのかもわかりませんが、大変感謝です。

その前は、ちょっと大きな日本人の集まりで、なんか見たことあるデカイ男性がおるなぁと思ったらそれも同時期に博士課程だった別のラボの子でした。その隣にいた女の子はこちらの職員だと言うのだけど、なんか見たことあるなーと思ったら、その子も同時期に博士課程だった留学生でした。

着任して早々に駅でばったり会った同学年だった子、ポスドクの時のラボの卒業生のお役人さん、、、、一体何人目でしょう。実は会ってないだけで、本当はもっとたくさんいるのでしょうか。一匹見かけたら二十匹いると思えって言いいますし。違うか。

IMG_4342
くす玉

しかし、なかなかの濃縮度です。

 

 

コメントを残す