新宿新都心や青山、赤坂近辺の高層ビルで働いていた時代が十数年ございました。当時(?)は、LED電灯がまだ高くてクリスマスの飾りは白熱灯からLEDへの過渡期でした。
10数年前の私は、表参道のイルミネーションが消えた深夜に、トボトボとクリスマスセールのウィンドウを眺めながら歩き、歩き飽きるとタクシーに乗ります。夜中2時3時まで働いて、タクシーで帰宅して、また朝9時前には出勤するというブラックな生活。そのうち、身体がタクシーでの帰宅しか受け付けなくなり、23時ごろに仕事が終わっても終電が過ぎるのをわざわざ待つ始末。
そんなブラック企業も、今や某テレビ局に働き方改革で取り上げられたり新制度導入で業界を賑わせたりするホワイト企業に変貌を遂げたようです。当時の私は、深夜残業(22:00-7:00だったかな)だけで100時間をゆうに超えた月もありました。体や精神を壊さなかった自分がすごいと思っていました。毎日、どうにかして病気になれないかな、風邪ひきたいな、盲腸ってどうやったらなれるのかな、などと考えていました。ならなかったけど。
そんな一昔前の人生から転向してからの10年は、主に目黒区と世田谷区の境界半径3kmから出ない生活をしていましたし、東京都心のイルミネーションをわざわざ見にいくこともあまりありませんでした。
今年、ウィーンにお引越ししてきて、ウィーンのクリスマスイルミネーションがLEDであることに気づきました。空から見る夜のヨーロッパの街は、今でも昔の街路灯色というかナトリウム灯色のようなオレンジ色なのに、クリスマスのイルミネーションは、すっかりLEDになっているんですね。

そして先週、1週間、帰ってみた東京は、きらびやかなイルミネーションで輝く街になっていました。おおぉぉぉ、すげーーー!!東京、すげーーーー!!!キラキラ、すげーーー!!まるでお上りさんのように都心のイルミネーションをかしゃかしゃ撮りました。

でも、東京のもっとすごいところは、暖かい飲み物がいつでも購入できる自動販売機だと思います。ワンブロック歩けばコカコーラ、次のブロックにはKIRIN、ときどき現れる伊藤園は買わずに通り過ぎましょう。外国人にも寒い日に暖かい飲み物が気軽に飲める自販機は、大人気だと言います。私は、大好きな贅沢カフェラテを求めてフラフラ。

それに、ちょっと変わっただし醤油だって、24時間いつでも買って飲むことができます。

美味しいんですよねぇ、だし醤油。残念ながらホットがないし、ちょっと高いですけど。焼きあご昆布入りテイストと、宗田節テイスト、あなたは、どちらがお好き?❤️

だし醤油のご購入は、こちらでどうぞ。飲みすぎて高血圧になられませんように。
会社名は、五反田じゃなくて、二反田。
じゃあ、一反田、三反田、四反田もあるのでしょうか。気になります。
