まだまだプラハ自慢話をすると思うでしょう?いいえ。また雨どいの話をしてもいいですか?
ウィーンに来て真っ先に気になったのがこの記事で書いた雨どいのことです。ウィーンの建物には、雨どいがないのです。ない。本当にない。中心部であるリングの内側(ウィーン1区)ではまずもってなかなか見つからない。リングを出ても古い建物では決して見つからない。(新しい建物など、稀に出現はしますが、大多数についていないのです。)雨が降ると、「雨水の排水どうなってんの!!!」って、叫びたくなります。

建物の上部(屋根の真下)に見えなくはないのですが、地上高まで降りてきている筒状のものがないのです。どうやって雨水は地上に至っているのか、私の中でウィーンの最大の謎です。気になって眠れないレベルです。
またどうでもいい事を言い始めたと思っているでしょう?聞こえてますよ。
実は、今回、プラハに行った目的の一つが、雨どいの確認だったんです。昨年末に、ブダペストは確認済みなのです。その結果をご報告したいと思います。
ブダペストの雨どい事情
ブダペストもウィーンと同様に、古い建物では雨樋を見つけるのはかなり難しいです。どこかに隠されている模様。中心部のショッピング街や、オペラ座のようなところにはありませんでした。
ただ、ウィーンと異なるのは、観光地になっている大聖堂のようなところでも油断しているのか雨樋が降りてきていることもあり、まったくもって不完全であることです。


それから、ちょっと裏道に入ったり観光地を外れるとすぐに雨どいが見つかります。根性が入ってない。雨どいを見せないという根性が足りない。
歴史ある建物でもついていることがあり、街を挙げての統一意識(規制?)は高くないようです。
雨樋とは関係ありませんが、ブダペストの観覧車は、回るスピードが異常に速いです。
プラハの雨どい事情
一方、プラハはどうでしょうか。
ええ、いっぱいありました。プラハは、雨どい天国と言っても過言ではありません。ほとんどの建物から雨どいが地上まで伝っています。
プラハ城周辺も、旧市街も新市街も関係ありません。
大聖堂も例外ではありません。

くどいようですが、観光メッカの旧市街の広場に面した建物にだって、堂々とついています。はっきり言って、全く気にしていない模様です。そう、でも、それでいいんです。雨どい、必要だもの。え?パンダ?パンダのことは気にしないで。重要なのは雨どいですから。

残るはブラチスラバとワルシャワ。

雨どい問題、その深遠かつ深刻さが次第に分かってまいりました。四月の欧州の優先課題順位も刻々変化しており、このままだと、1)普遍的雨どい問題、2)Brexit現地フォロー、3)4MeV中性微子、4)ラン大聖堂の個別的雨どい問題・・・・・・となります。
チェコ語キーボードで遊んでたら滅茶苦茶になってしましました。失礼!
Gåß∂ƒ©˙∆˚¬…æ««先生(なんとなくわかるのが不思議ですね)、ガーゴイルのwikipediaによると、ラン大聖堂はガーゴイル発祥の地なんですね!!私も見てみたいです。私は実はまだガーゴイルが水を吐き出しているところを見たことがないのです。雨の日はだいたい上を見上げることがないので、ステファン大聖堂の横を通っても忘れてしまっています。最終的に、中性微子問題の優先順位が何位に落ち着くのかが楽しみです。