私の車には(最近の車には)、速度規制表示を読み取りスピードメータの横に表示する機能が装備されています。Volvoは確か標準装備だったはず。私の車もです。
これがヨーロッパ道では結構な重宝モノなのです。なぜなら、一般道路を走っていても70km/h -> 50 km/h ->40 km/h -> 30km/h -> 70km/h -> no limit と、市街地を通過するたびに頻繁に速度が変化するためです。結構見落としがちなのがno limit (End of the zone with speed limit)のサインです。気をつけていないと自分の後ろに渋滞を生産することになります。
しかるに、車載カメラでの読み取りをどこまで信じるか?という問題が生じます。以前、田舎道を走っていると、対向車にパッシングされました。私は、そこは速度規制が no limitだと思っていたし、車の表示も同様に一般道での上限になっていました。なんだろう?と思った矢先、対向車が2度目のパッシングをしてきたので、「え?もしかして70 km/hの看板を見落とした?」と思い、速度を落とした先の林の陰に、パトカーがスピードガンで速度を測っていました。な、、、なるほど、、、。あ、ありがとう!対向車!(パッシングで危険をお知らせ文化がヨーロッパにもあることに驚き。)
それ以来、この機能を過信することをやめました。できるだけ自分の目でちゃんと確認しなければ。そして、気づきました。この見落としが特に高速道路で多発することに。こちらは、80 km/hの看板があった後の表示です。まだ130 km/hだと思っているようです。
どういう時にこれが起こるかというと、以下のように、通常の看板ではなく工事や渋滞による速度規制が電子掲示板に表示される場合でほぼ見落としてくれる(涙・・・)ようです。田舎道の場合は、単に看板が木陰だったとかいう理由だと思われます。ちなみに、車線はみ出し警告機能も、flat lightの環境ではほぼ機能しません。
これは是非とも改善してほしい弱点です。(自分で見ろよという指摘は置いといて。)


