変異種で大騒ぎのクリスマスからのLockdown3.0

ヨーロッパは一体どうなってしまうのか・・・。

イギリス(と南アフリカ)でのこれまでより70%感染力の高い変異種コロナウィルス、N501Y の騒ぎで各国がイギリスとのフライトを突然停止。そして、オーストリアも

英国発当国着の航空便について、22日(火)より1月1日いっぱいまでの間、着陸禁止とする保健省令が公布されました。

変異種の出現でヨーロッパ内の移動は大混乱、そして年内で移行期間が終了するBREXIT交渉のせいで、合意なしBREXITを恐れた輸入企業が12月末までに輸入してしまおうとする動きでユーロトンネルはトレーラーで大混乱。さらに各国はコロナウィルスの拡大でクリスマス の買い物すらままないは、お隣の国の大統領はコロナ陽性になるは、もう散々のヨーロッパのクリスマスです。

一方、ウィーンの街はクリスマスの買い物に繰り出す人で溢れています。店舗によっては人数制限により行列ができているケースも。とにかくウィーンの人々はクリスマスの買い物に大忙しです。

そしてオーストリアは、他国と違ってクリスマス時期のみ(12月24日と25日のみ)の緩和を経て、再び2020年12月26日からハードロックダウン、Lockdown3.0、に突入します。

(1)外出規制の厳格化
 現行では夜20時から朝6時までの夜間外出規制を実施しているが、これを再び24時間の外出規制に戻す。原則として外出を禁止し、職務、生活必需品の購入・生活必需サービスの享受、スポーツ、人助けなどを例外とする措置は維持される。オーストリアとしては三度目の24時間外出規制となる。

しかし、今回のアナウンスで良かったのは、スキー場のオープンが維持されることです。12月24日からのオープンが可能とされていましたが、12月26日からのハードロックダウン後も、屋外におけるアウトドアアクティビティということで許可されるそうです。ただし、FPP2マスクの着用が義務付けられます。でも他国からの旅行者が来られない状況は変わりませんので、本当にスキー場が運営を維持するかどうかはスキー場と州政府に委ねられるようです。

本当に厳しい2020年。

誰もがその人生が変わってしまった2020年。

誰もが早く過ぎ去ってしまえと願った2020年。

もうすぐ本当に終わりますが、2021年が良い一年になる保証は今のところありません。

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