積もらないものの、2月に入ってから、ウィーンでもほぼ毎日のように雪が舞っている感じがします。それは言い過ぎかなぁ。でもここ数日は雪が舞う日々が続いています。

週の中頃からどんどんと気温が下がりこの先も低温がしばらく続くようです。昨日は昼間の−3度。今日は−6度でした。ベランダに雨水が溜まっていた小さなガラス瓶の水も10 cmくらいの深さ全部凍っています。
先週と違って晴れの予報のだし雪が良さそうというだねぇ、と再びお山へ。とってもお天気が良いのに、極寒です。山頂は-15度。-15度です。

ここまでの低温は、結構久しぶりに体験します。日本で最後の月山が−10度くらい+吹雪で死ぬかと思ったのですが、それに匹敵する寒さ。太陽が出ているところは良いのですが、木陰に入ると死ぬっほど寒いです。

一瞬でもインナー手袋を脱ごうものなら、復活不可能なほど手が凍ります。
ガンガン滑って体を温めようにも、全然暖まらない。ブルブル震えながら滑っていました。

前回は営業していなかった休憩所に、セルフサービスのホットフルーツティとビールを発見。みなさん、日向でビールやお茶を飲んで温まっていました(レストランが営業していないので)。風を避けて日向ぼっこで温まっても、滑り出すとまた体が凍ります。FFP2マスクもカチカチに凍りました・・・。

下に降りても全く身体は温まらず、震えながら帰ってきました。
それにしてもお天気、青空と新雪の色合いは最高でした。


寒くてもビールは凍らない、今とつぜん悟ったんですが露西亜でヴォトゥカなのは極寒でも凍らないからなんだ。たしかに昔アルコール温度計ってありました。それにしても基督教徒は山の天辺にはまず十字架立てるんですね。月山神社と発想は同じ?他に中継塔かレーダーくらいしか用途ないし〜〜いまはSatelliteが安上がり。
Gooneko先生、さすがに−15度では凍ってしまいそうなので、ビールが冷蔵庫に入っていたのは凍結防止だったのかもしれません。
山頂の十字架はSummit cross(https://en.wikipedia.org/wiki/Summit_cross)と呼ぶようでカトリックのエリアに多いようです。日本の山の山頂の祠とか神社と同じような感じがして、あの十字架を見るとなぜか安心します。あとは日本では三角点がありますがこちらでは見かけません。