最後の寒波(かも)@Hinterstoder

3月に入って、16度まで上がってはまたちょっと寒くなって雪がちらつく日が続きましたウィーンです。パウダーアラートがうるさいほどだったのですが、遠出をする気もせず引きこもって過ごしていました。「気分転換をするとすれば、どうするのか?」と聞かれ、日本にいた頃はスキー・スノーボード・サーフィン・登山が趣味で、そこで気分を晴らしていたと言うと、それを今すぐやるべきだと言われて、午後から行ってきました。

大好きな、山形道(もどき)を通って、セントメリーあたりのような風景を通過して、山へ。

そこまで期待はしていなかったのですが、これが大正解。超パウダースノーでした。多分これが最後の寒波。出発地のウィーンも雪が舞い、道中の高速道路もずっと雪でした。路面は凍結ではなくウェットだったのでそこまで運転に神経は使いませんでしたが。

到着した森の中。日本でやっていたように、雪を撒き上げながら森の中を駆けずり回りました。こんなツリーランが新潟でも山形でも長野でもなく、オーストリアでできるとは。しかも内陸国なので雪の軽いこと軽いこと。ふわっと舞い上がる雪に見とれて木にぶつかりそうです。

こんないい雪に出会えるなんて。山形を超えた山形もどき。

最後のリフトまで回しまくって、(レストランは営業していないので)カップ麺を食べてまた運転しての帰宅です。

帰り道もウィーンまでずっと雪でした。

怪我してろくに滑られなかった年に、セントメリーで慣らしてから月山に行った懐かしい思い出が蘇ります。

こちら、Hinterstoderというウィーンからのスキーヤーの多いスキー場でした。

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