
日本ではサーフィンをしていました。(下手なまま上達せず。)其の頃、SUP(Stand Up Puddle)が出てきて流行りだし、なんだあれー?変なのー!って相当バカにしていました。その後、木崎湖なんかで見るようになり、まあ湖ではアリかもしれないなぁ、でもそれならカヌーで良くない?などと思っていました。
とはいえ、海のない国オーストリアに引っ越すことになり、サーフボードは売りましたが、もしかしたらSUPするかもしれないし・・・とウェットスーツだけは持ってきていたのです。実際、職場の窓から見えるAlte Donauというドナウ川の旧流の湖でSUPやウィンドサーフィンをする姿が見えます。しかし、検討するも、2回の夏をスルーしてしまいました。
今年は、他人に何を言われようと好きなことをする、と決め、SUPを始めることを決意。レンタルから始めずいきなり購入スタイルの私です。ブランドリサーチを開始。SUP自体はカルフォルニア発ですが、ヨーロッパでも人気でドイツ等ヨーロッパブランドもあります。しかしアウトドアギア類、特に横ノリ系、はアメリカブランド信仰の私。アメリカブランドを選択しました。注文してドイツ拠点からの到着を待つこと2日。その間、Alte Donau周辺で車を止められてSUPできる場所をリサーチしました。

しかし、初めはもうちょっとのんびりしたところで(Alte Donauは人が多いので)やってみたいなぁと思い、3時間ほど車を走らせのんびりした広い湖に初SUPをしに行きました。Ossiach seeというイタリア国境に近いオーストリアの湖です。
それが先週のことです。そして・・・
すっかりハマってしまいました。
水に浮かんで、のんびりとパドルを漕ぎながら景色を楽しみ、時々座ってぷかぷか休憩。とてもリラックスした時間です。
翌週からAlte Donauでも始めました。仕事を終えてから、日が沈む9時ごろまで2時間ほどサンドイッチを食べながらぷかぷか移動。

風がなければ、これ、本当に天国です。
SUPの上で本を読む人、お酒を飲む人、数人で乗ってずっとおしゃべりしてる人たち、ひたすら漕ぎ続けるスポーツスタイルの人、お子さんを乗せて一緒に漕ぐ人、子犬を乗せて漕ぐ人・・・etc。

私は日が沈んでいくのをのんびりパドルを漕ぎながらただ見ているだけです。忙しいことやイライラすることも、すーーーーっと消えていくようです。

オーストリアでSUP始めました。
