ケルンから、フランクフルト経由でウィーンまで電車の旅。
最初はウィーンに戻るのは飛行機で、と、思っていたのですが、(1)飛行機に乗るためにワクチンの証明書だけで十分のはずだけどなんとなく不安、(2)行きの夜行列車の経験から電車だと多分なんのチェックもない、という理由から帰りも電車を選択することにしました。9時間くらいかかるけど!

お昼頃にケルン大聖堂をササササっと見させてもらって、フランクフルト行きのICEに乗り込みました。人生初のICE!電車がちょっと(20分ほど)遅れていて、空港内しか知らないフランクフルトの街に一瞬出てみようかという試みは、残念ながら叶いそうにありません。さらにフランクフルトからウィーン行きICEに乗り換えです。ここからウィーンまで7時間。到着するのは夜遅くです。


乗り換えが不安だったのでウィーン行きチケットはフランクフルトの券売機で購入。国際線だし、コロナチェックがあるかなーと思ったのですが、こちらもただの長距離電車のようで、コロナ関係の確認など一切ありません。出発までワクチンの証明書を握りしめて待つも、何もないまま、定刻にうぃーーーんっと出発。
またか・・・。あるのは車掌さんによるチケットの確認だけです。
ネットはないものの電源もあるしラップトップで仕事をしながら、車窓を楽しみます。Passauという国境の街を通過して帰ってくるのですが、Passauでもなーーーんのチェックもなく電車は即座に出発しました。
Passauを出て1時間ほど経った頃。
「Passport please」と、オーストリアの国境警備隊が現れました。
今かよ!!!
もうオーストリアに入って100kmくらい走っているんじゃないの???しかも「Police」という腕章をつけているだけの私服の3人組でです。でも目つきや口調がやっぱり警察の詰問口調。どの国でも同じですね。

一仕事終わる頃には、長いトンネル。ウィーンの森の中を走っているようです。
そして長い綱渡り旅が終わりました。
