Booster shotを受けてきた話と忍び寄るロックダウンの影

今年はなんか暖かいウィーンの11月です。

私は、最初に摂取したワクチンがJohnson & Johnson (Janssen)でした。先日、オーストリア政府から、Johnson & Johnson (Janssen)を受けた人は来年の1月以降はJohnson & Johnson (Janssen)だけの接種では接種済みとは認めず、mRNA vaccine (BioNTech / Pfizer, Moderna)の追加摂取(Booster shot)が必要となるとの通知がありました。そんなわけで、なんだか気分的にはまだまだ先だと思っていたBooster shotを、昨日、受けてきました。

会場の問診にて、BioNTech/Pfizer?Moderna?選べるよ?と聞かれましたが、なんでもいいやーとBioNTech/Pfizerを選択しました。周りでは、同じようにJohnson & Johnson (Janssen)を受けて、既にBooster shotを受けている人もいらっしゃって、超少ないサンプルの統計の中では、BioNTech/Pfizerの方が副反応が少なさそうな印象を持っただけです。

接種しますと、こんな黄色いワクチン手帳にロットNoが記帳されます。これが原本です。レストランなどでもこれをスキャンした画像を見せたりして入店(飲食)が可能だったりします。

もう一つの方法は、日本が導入しようとしているものと似た欧州のワクチンパスポート、オーストリアでは「Gruener pass(Green pass)」というアプリ。アプリを開くと、取り込まれた有効なワクチン、もしくはPCR検査の結果をQRコードで表示することができます。

さらにはiPhoneを使っている場合は、Wallet機能にPDFを追加することも可能です。どちらもも違いはなくて、QRコードを表示するだけです。つい1ヶ月前までは、黄色い原本の写真を見せるか、このQRコードを出しただけでほとんどOKだったのですが、最近は追加で他の身分証明書とつきあわせて名前も確認するようになりました。もっとも最近行ったお店では、お店側がQRコードをスキャンして確認していました。提示する側も提示される側も、徐々に進化しています。最初が1 shotのJohnson & Johnson (Janssen)でしたが、Boosterを打つと「3/3」と表示されることも確認しました。なんか、1 shot分、得した気分。

さて、副反応ですが、突然熱がでたりすると嫌なので1日在宅勤務にしましたが、さして副反応はありませんでした。

  • 摂取直後:打ったところが痛い
  • 摂取して3時間:腕がさらに痛み始める
  • 摂取して9時間:腕は痛いがお酒を飲み始める
  • なぜか早朝からぱっちり目が覚めて仕事を始める
  • 摂取して19時間:腕は筋肉痛が局所的にあるような痛み
  • 摂取して25時間:腕の痛みが少し弱まる

というわけで、警戒していた発熱や倦怠感などは今のところありません。

感染状況は、毎日がれこーどぶれいきんぐです。人口890万人(大阪府と同じくらい)で、今日の新規感染者数、15609人。いちまんごせんにんです!!!

先のパンデミックと比較するとICU占有率などは、感染者数に比較して低いのですが、かなり上昇傾向にあることがわかります。

うーーーーん。。。

先週から、ワクチン非接種者向けロックダウンとなっていたのですが、観光産業からは、「冬のかき入れどきを前に完全ロックダウン(ワクチン接種、非接種者両方とも)をして数字を下げてほしい」という要望も出されているようで、いろんな意味でギリギリの調整が進行中のようです。

またロックダウンなのかなぁ・・・・

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