金曜日にかなり雪が降るとのことで、またあの森を滑りたくて、向かってしまいました。土曜日の早朝起床です。今回は、翌日が爆風の予報であるため日帰りにしました。


TALES FROM THE VIENNA FOREST
世界はきな臭い感じですが、今のところ平和なオーストリア。ただ、日々の感染者数は鰻登りで天井知らず。今日発表された昨日の新規感染者数、
+35,817
です。大阪府と同じくらいの人口が北海道くらいの土地に暮らすこの国。繰り返しますが、1日の感染者数です。ただ、他の国と同様に、Actikve cases in intensive careは下がっていますので、この先の規制の緩和が議論され始めているようです。新規感染の多くは5-14歳の若年層です。感染して軽症だったとしても、Long COVIDと呼ばれるような変な後遺症が続くような人がいないことを祈るのみです。

一方、スキー場は営業中です。ホテルもレストランもオープンしています。リフトやゴンドラはFFP2マスク着用です。このところの降雪で、ゲレンデ状況も良くなってきました。森の中も仕上がりました。
“仕上がったPlanaiの森でスノーボード” の続きを読む昔あった映画のような。
そんなロマンティックな話ではありません。
義務と自由のあいだ。
ほとんど毎週末、上空にヘリが飛んでいます。
ワクチンの義務化(2022年2月から)反対のデモです。他にもロックダウン政策や2G/3Gルールに反対するものなど過去にもいろいろとありました。年が明けても続いています。出回っている映像を見る限り、ほとんどの人がマスクなし。(ここから感染が広がった証拠はありません。)

オーストリアのスキー場で時々ある謎のもの。欧州のスキー場一般的なんでしょうか。日本では見たことがないタイプです。リフト乗り場に、
ベルトコンベア。

10日も滞在して、雪はしっかりあったのですがなかなか降雪がありません。日本の豪雪がとても恋しいです。予報では、滞在最後の2日に降りそうな感じです。
最終日前日、夜に一部降ったのか、斜面によってはとても良い雪になっていました。しかし山頂部は爆風です。ゴンドラもゆらゆら揺れまくり。そして、スキー場は悪天候のため早く終了する可能性がありますというアナウンス。

段々と強くなってくる降り。
“Serfausでクリスマス休暇 最後にええ雪” の続きを読むいつの話やねん〜
という感じですが、年末のことを書き忘れていましたので少しだけ。(記事作成2022/2/25)
通常の年末年始は、オフィシャルにウィーン市があげる花火と、個人であげる花火とが錯綜して、戦場のようになります。パンデミックが始まる前の年始(2020年年始)は、強風のために市の花火は中止されました。そしてパンデミックが始まり、人が集まることへの危惧などから、オフィシャル花火は2年間休止されています。この2年間は、個人での打ち上げも禁止されていたようです。