なんだか日本にいた頃のように、毎週末のようにスキー場に行っている気がします。
日本での標準行動は、金曜日の夜10:00ごろに家を出て妙高高原まで走り、1:00までの温泉かふぇに間に合えば温泉に入ってからスキー場の駐車場に移動して車中泊。そして8:00のゴンドラ朝一にチェックイン!で、滑り回って、温泉に入って、土曜日に宿泊してくるか、そのまま帰ってくるか、でした。シーズンの滑走日数は、だいたい30日程度。ほぼ毎週末+年末年始+連休をスキーに費やしていました。
こちらでは車中泊というオプションがない(セキュリティの観点+スキー場の駐車場は朝にならないと開かない)ため、(1)朝一に出発するか、(2)前日夜から行って前泊(or2泊)するか、になります。

先々週は朝6時出発で日帰り。先週は金曜日の夕方出発で2泊してきました。金曜日は、チェックイン時間に間に合うように出発したものの、ギリギリセーフ。日本でカーナビの予想到着時間は200km以上走ればだいたい20-30分短縮できるのですが、こちらではカーナビの予想到着時間を下回ることはまずありません。(カーナビの予想到着時間は法定速度で計測されるためです。)ちょっとガソリン入れたり休憩するとその分が純粋に加算されます。今回は猛ダッシュしたのでほんの少し短縮されました。3.5時間猛ダッシュ運転の疲れをベランダワインで癒しながらビールを雪に突っ込んで冷やします。

こちらのスキー場は、とてもメジャーな場所ですが、夏のハイキングでしか来たことがなかったので、ちょっと楽しみにしていました。2月の初旬は、オーストリアのスキー休暇とも呼ばれるセメスター休暇にあたり、スキー場が混雑することで知られています。おかげさまで、2週間前に予約したお宿は結構お高めです。オリンピックを見ながらくつろぎ、翌日からのスキー(スノーボード)に備えます。

今回もスキー場徒歩圏のお宿です。小さな街に、直接接続されているゴンドラとリフト。結構古いスキー場のようで、設備はオーストリアでは比較的古めでしたがそれでも日本のものよりは近代的であります。

翌朝から滑りはじめましたが、なかなか緩急ある良いゲレンデです。もちろん、こちらも2Gルール適用なので、安心ではあります。実際、リフト券売り場で何らかの理由によりリフト券が購入できないグループがちらほらとありました。英語話者だったので、オーストリア/ドイツ圏ではないところからのお客さんだと思われます。グリーンパスを持ってないとか、ワクチン摂取証明書がないとか、そういうことだと想像されます。

シーズン初めに行ったスキー場が遠くに見えています。


今シーズンはとてもよく滑っていて、現時点で18日滑っており、超久しぶりのシーズン滑走日数20日を超えることができそうです。
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