2月中旬−3月中旬までスキー場通いをお休みしていたもんで、シーズンアウトまで走り抜けようと、4月の第二週目の週末、2週連続でかなり遠距離まで走ってきました。
さて、今回もご覧の通りのとっても良いお天気です・・・。


こちらのスキー場も世界的にも有名なスキーリゾートです。
気絶するくらい広く(しつこいですが)白馬村がすっぽりハマる程の大きさのエリアに張り巡らされた索道とゲレンデ。少なくとも6つほどの村を繋いでいて、それぞれが直線距離で10kmほど離れています。うっかりリフトの営業終了間近に別の街に降りてしまうともとの村まで、ローカルバスで移動することになります。

ほぼ5時間ノンストップで滑り続けて移動距離は53.84km。今回、あんまり距離が伸びなかったのは、このゲレンデがスノーボードにちょっと優しくない平らな斜面が多かったり、視界がなくてゆっくり滑らざるを得なかったり、というのが理由です。さて、そのGPSログを3Dに落としてみるとこんな感じになります。

5時間ぶっ通しで滑り続けて疲れて、喉が乾きすぎて山小屋で思わずビールを一気飲みしたところ、元の村までリフトとゴンドラを乗り継ぎ滑り戻る気力と体力を失い、最後はバスで移動しました・・・。


しかし、この日、実は・・・・
めちゃくちゃ良い雪でした。

まぁ、天気図見て予報も細かくチェックして、狙ってきてますからね。当たり前かもしれないけど。それでも、
4月に2週連続でパウダー当てたった!!!!
一瞬、視界が晴れた一瞬をついて、みんな一斉にツアーコースへなだれ込みます。と、いっても日本のパウダー争奪戦とは程遠いのんびり感。

突然こんなに晴れたと思ったら、

次の瞬間にはまた濃霧の中。

ゲレンデが閉まる直前にはまた積もりそうな雪がドバドバと降ってきます。
寒い・・・。

そして、翌日。
いわゆる、
The DAY。

狙う斜面は皆さん、同じです。同じ嗅覚の人たちがあっという間にこんな感じに。

午後になると再び、雲があちらこちらから湧いてきます。


時間が許すのならば、もっとずっと見ていたい景色ですが、時間がない。もう行かなくちゃ。
そんなわけで、私のゲレンデでのスキーシーズンは、とりあえず終了かな。イースターホリデーもどこかへ・・・と思っていたけど、それほどの体力はありませんでした。

というわけで、これにて一旦、シーズンアウトです。
お世話になった車も道具たちも綺麗に洗ってお片付けしなくちゃ。

2021-2022シーズンは、だいたい23−24日ほどの滑走日数となりました。行ったスキー場は9箇所ほどでしょうか。日本にいた頃の「滑走日数30日超えが普通」と比べると、そんなに?って感じだけど、かなりの日程が1人旅であることを考えると、がんばった気がします。(ただのヒマ人?)
まだ残雪登山をするかもしれませんが、ゲレンデはおしまいです〜。
オーストリアの山々さん、良いシーズンをありがとうございました〜。
シーズンを締め括ったのはSt. Anton am Arlbergでした。
